
いつもの船宿・吉野屋さんに到着したのは、開店前の3時半頃でしたが、座席札は残っていたものの、既に10人以上の虎ハンターの方がいらっしゃいました。この日は右舷の12番目の座席を取っていましたが受付は15番目で、4隻出しとなる中、他の船には移らずに1号船に残りました(最終的に1号船の右舷は13名となり、私は前から8番目でした)

6時半頃に桟橋を出た船は8時半頃に最初のポイントに到着。もはや見慣れた感もあるトラフグ狙いの船団でしたが、今回は最初、この船団に混じっての釣り開始でした。しかし、トラフグからの反応はなく、またいつものようにはぐれてのトラフグ捜索に行きました。

今回は前回(3月30日、日曜)よりも反応が薄いのか、船内でも全く盛り上がる事なく、時間だけが虚しく過ぎて行きました。そして時刻はいつの間にか、正午を過ぎていました。
(この間、私の竿にはアタリなしでした)

お昼過ぎにはポイントの大移動して、千葉の金谷と神奈川の久里浜を結ぶ東京湾フェリーが航行する付近まで北上しました。しかし、東京湾を出入りする大型船を避けながらで、じっくり出来ませんでした。そして、ようやく釣りが出来るようになりましたが、今度はトラではなくサバフグの反応が出て、私も1尾釣り上げました。しかし、時間となり沖上がりとなりました。

結局、この日は本命ゼロで、外道(ゲスト)はサバフグが1尾でした。
※結局、この日は最後のサバフグゾーンでのみアタリが出て、2回でした。また、船全体でもかなり厳しく、3尾釣れたか位でした。

6時半頃に桟橋を出た船は8時半頃に最初のポイントに到着。もはや見慣れた感もあるトラフグ狙いの船団でしたが、今回は最初、この船団に混じっての釣り開始でした。しかし、トラフグからの反応はなく、またいつものようにはぐれてのトラフグ捜索に行きました。

今回は前回(3月30日、日曜)よりも反応が薄いのか、船内でも全く盛り上がる事なく、時間だけが虚しく過ぎて行きました。そして時刻はいつの間にか、正午を過ぎていました。
(この間、私の竿にはアタリなしでした)

お昼過ぎにはポイントの大移動して、千葉の金谷と神奈川の久里浜を結ぶ東京湾フェリーが航行する付近まで北上しました。しかし、東京湾を出入りする大型船を避けながらで、じっくり出来ませんでした。そして、ようやく釣りが出来るようになりましたが、今度はトラではなくサバフグの反応が出て、私も1尾釣り上げました。しかし、時間となり沖上がりとなりました。

結局、この日は本命ゼロで、外道(ゲスト)はサバフグが1尾でした。
※結局、この日は最後のサバフグゾーンでのみアタリが出て、2回でした。また、船全体でもかなり厳しく、3尾釣れたか位でした。
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