この日は4時過ぎにいつもの船宿・吉野屋さんに到着。左舷の前から3番目の座席札を取りました。そして、船は2隻出したとなりましたが、私はそのまま移動しませんでした(左舷は合計で12・3名でした)。出発前に船長さんから、「この前は潮の流れが速かったので、オモリは30号を用意して下さい」とのお達しがありましたので、準備する事にしました。

この日は目的地に向かう途中、船は大きく揺れて、船酔いした方がいらっしゃたかもしれませんでした。こうして、ヘロヘロになりながらも目的地に着くと、そこには虎目当ての大船団が出来ていました。大船団を遠巻きにしながら虎からの反応を探していた船長でしたが、ようやく見つけて釣り開始となりましたが、数回投入しただけで、すぐにまた反応探しとなりました。
この日は、船団近くで反応がないと見た船長は、船団を離れて探索するものの、また船団近くに戻るも、また反応がなく、また離れて行く事にしました。そして、別のポイントで反応を見るも期待するものはなく、沖上がりとなりました。
結局、この日は1日を通しても10回位の投入しかなく、移動、移動、移動で、船中は疲れ様子でした。また、この日は、船中で7尾の釣果だったそうですが、私も多くの釣り人と同様にオデコでした。
(片舷12・13名で、両舷25名位で7尾の釣果でしたので、釣り人の7割り位の方がオデコとなるる計算です)
船宿に帰還後、船長さん達と少し話す機会がありましたが、船長さん的には、いわゆるXデーのような確変が来ることを期待しているようでした。

この日は目的地に向かう途中、船は大きく揺れて、船酔いした方がいらっしゃたかもしれませんでした。こうして、ヘロヘロになりながらも目的地に着くと、そこには虎目当ての大船団が出来ていました。大船団を遠巻きにしながら虎からの反応を探していた船長でしたが、ようやく見つけて釣り開始となりましたが、数回投入しただけで、すぐにまた反応探しとなりました。
この日は、船団近くで反応がないと見た船長は、船団を離れて探索するものの、また船団近くに戻るも、また反応がなく、また離れて行く事にしました。そして、別のポイントで反応を見るも期待するものはなく、沖上がりとなりました。
結局、この日は1日を通しても10回位の投入しかなく、移動、移動、移動で、船中は疲れ様子でした。また、この日は、船中で7尾の釣果だったそうですが、私も多くの釣り人と同様にオデコでした。
(片舷12・13名で、両舷25名位で7尾の釣果でしたので、釣り人の7割り位の方がオデコとなるる計算です)
船宿に帰還後、船長さん達と少し話す機会がありましたが、船長さん的には、いわゆるXデーのような確変が来ることを期待しているようでした。
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