クマの目撃情報が寄せられています 2018年05月10日 | 鳥獣 GWが終わり、ツキノワグマが本格的に冬眠から目覚め活発になりはじめています。 雲南管内では毎年5月から7月にかけて、クマの目撃が増えてきます。 特に、比較的体の小さなクマの目撃が増えます。 ↑ 道路に残っていたクマの足跡 ツキノワグマは冬眠中に出産し、生まれた子グマは、1年半母グマと共に生活し、5~7月ごろ親離れ . . . 本文を読む