雲南地域の森林・林業のお知らせ

(島根県東部農林振興センター雲南事務所の林業普及員が伝える情報ブログ)

苗畑に電気柵

2019年07月17日 | 種苗
雲南市内の林業用苗木を生産している苗畑に巡回指導で訪れました。 2週間前に得苗調査で訪れた際にはなかった電気柵が苗畑を取り囲むように設置されていました。 この苗畑にはウサギやイノシシが出没するそうです。苗を食べることはないとのことですが、イノシシの通り道となって、苗を踏み倒すことがあるため電気柵を設置したそうです。 . . . 本文を読む

リスクアセスメント

2019年07月12日 | 労働安全
雲南市内の伐採現場での続きです。 伐採現場の帰りに作業員さんが乗ってきた車のダッシュボードの上に目が止まりました。 この日の伐採作業におけるリスクアセスメントが行われていました。 リスクアセスメントとは、危険なところを前もって見つけ出しておいて、事前にそれがどれくらい危ないものかを評価し、その評価の大きさに従ってきちんと手を打っておくことです。 林業は全産業のなかでも事故が多い産業です . . . 本文を読む

スインヤーダで林地残材を搬出

2019年07月12日 | 一貫作業
雲南市内の伐採現場です この現場では、スイングヤーダを利用してランイングスカイライン方式だと索張りを行い原木を集材しています。 ランニングスカイライン方式の場合、原木を引きずることが多く、枝が林地内で折れることがあります。 そのほかにも、植栽の邪魔になる枯れた木や竹などがある現場でした。 このままでは地拵えに多大な労力がかかるため、索張りを利用してそれらの邪魔ものを林地外へ搬出していま . . . 本文を読む

きれいな伐採跡地

2019年07月12日 | 一貫作業
作業道の現場に行く途中、伐採跡地にとおりかかりました。 この伐採跡地は冬から伐採し最近終わった現場で、目立った林地残材がなくとてもきれいな伐採跡地です。 これなら地拵えの作業量が必要最低限で植栽ができます。   林地残材が少ないのも、伐採地に大型トラックが運行できる道が整備されており、スイングヤーダなどで道まで全木集材した原木を造材・仕分けを行い、大型トラックで直接需要先へ運 . . . 本文を読む

島根県立農林大学校「第35回農大祭」が開催されます

2019年07月04日 | 農林大学校 林業科
毎年恒例の「農大祭」が、令和元年7月7日(日)午前10時から大田市波根町の島根県立農林大学校(大田本校)で開催されます . . . 本文を読む

得苗調査

2019年07月03日 | 種苗
本日は仁多郡森林組合の「得苗調査」を行いました。 「得苗調査」は、今年度どのくらい苗木が生産されるかを確認するための調査です。 本日の調査対象となった仁多郡森林組合は、4者の方に委託で苗木を生産してもらっており、本日は全ての生産者の苗畑を全ての生産者でまわって調査しました。 この日は生産者同士が、苗木生産において日頃から思っていることや感じていることなどについても活発な意見交換が行われました . . . 本文を読む

全国植樹祭用の苗木

2019年07月02日 | 種苗
来年、島根県で開催される全国植樹祭で使用される苗木を飯石森林組合が育てています。 今日は、全国植樹祭推進室の職員が苗木の生育状況を確認するため飯石森林組合の苗畑を訪れ、本数などのチェックを行いました。 苗木はクヌギやコナラ、ヤマザクラなど十数種類が育てられおり順調に成長しています。 その生き生きとした姿は、来年の全国植樹祭でのデビューをまっているかのようでした。 . . . 本文を読む

新たな林業研究グループが結成されました!

2019年06月26日 | 林業研究グループ
この度、「木次現代林業経営研究会」(雲南市木次町)が結成され、令和元年6月22日(土)に設立総会が行われました . . . 本文を読む

島根県立農林大学校(林業科) オープンキャンパス!

2019年06月25日 | 農林大学校 林業科
今年度も島根県立農林大学校・林業科 の 「オープンキャンパス」が実施されます! . . . 本文を読む

藻谷浩介氏が「飯南町まちづくり講演会」で講演

2019年06月17日 | お知らせ
藻谷浩介氏を招いた「飯南町まちづくり講演会」が6月19日(水)に島根県中山間地域研究センターにおいて開催されます . . . 本文を読む

サギ類にご注意ください。

2019年06月12日 | 鳥獣
水田に残された足跡を発見しました。 . . . 本文を読む

木材生産現場

2019年06月07日 | 伐採・搬出
飯石森林組合の木材生産現場(飯南町下来島地内)でタワーヤーダの稼働状況の確認に行きました。 作業されている方によると、スインヤーダと比べると牽引力が強いところが良いとのことでした。また、設置場所が平らでなければならないことやタワーヤーダの設置に不慣れなため架設に時間がかかってしまうことが難点であるとの感想でした。 設置場所については、林業専用道や森林作業道上となるので、道を開設する際にこう . . . 本文を読む

梶本式立木乾燥

2019年06月06日 | 伐採・搬出
雲南市内の森林で飯石森林組合さんと「梶本式立木乾燥」にチャレンジしました。 「梶本式立木乾燥」は立木の根元にチェーンソーで「ある加工」を施し、1~2ヶ月後に伐採後葉枯らしを1ヶ月程度行い、含水率を低下させてしまう「凄技」乾燥技術です。 加工する技術そのものは、所謂「つっこみ伐り」なので少し難しいのですが、どこを加工するのかという見極めがとても難しいらしく、梶本氏もマニュアル化は困難と言っている . . . 本文を読む

頓原集落営農組織連絡協議会で鳥獣対策の情報提供を行いました

2019年06月05日 | 鳥獣
5月29日頓原集落営農組織連絡協議会の総会後、情報提供としてイノシシの生態と被害対策のポイント、ツキノワグマを集落に寄せ付けない環境作りの説明をしました。 . . . 本文を読む

全木集材

2019年05月30日 | 伐採・搬出
雲南市内の皆伐現場のパトロールをしました。 この現場は、事業地内に森林作業道を開設し伐採した木を枝をつけたまま土場まで集材後、土場で枝を取り除いて幹を必要な長さに切断し大型トラックで需要先へ運材する生産方法としています。 曲がって使えない幹部分や枝などは、木質バイオマス用の木材としてチップ工場に運材されます。 林地残材はかさばり一度に多くの量が運べない割には低価格で取引されるため、林地残材を . . . 本文を読む