プロとアマの差

　１０月２２日の山陰中央新報に
　気になる記事が掲載されていました。

　その記事とは
　「希望の地へ　山陰ふるさと進化論＜３＞」
　
　登場しているのは
　益田市役所の造林作業員として
　勤務されている○○さん。
　
　実は○○さんは
　『田舎ごこち』に登場している方なのです！

　記事では
　東京から益田市匹見町にＩターンされた○○さんの
　造林作業員としての仕事ぶりと
　休日などに取り組まれている
　環境教育活動について
　紹介されていました。

　私はこの記事を読んで
　「やはりプロが書く記事は凄い！」
　と再認識したのです。
　冷静に考えれば当たり前のことなのですが・・・。


　私が○○さんの記事を書いて
　『田舎ごこち』に掲載しているのですが、
　今回の新聞記事と比べると
　文章構成から何もかも全てが違いすぎて
　恥ずかしく感じるほどでした。

　やはり、プロとアマの差は大きすぎると
　実感しました。


　しかし、唯一、勝っている点を
　見つけました！

　それは、『写真』です！

　『田舎ごこち』には
　元・県庁農地整備課の
　Ｈ主任（現在は出雲方面の事務所に勤務）の撮った写真が
　○○さんの紹介ページだけで
　１０数枚掲載されています。

　『田舎ごこち』の特徴は
　しまねの自然豊かな風景写真をふんだんに使っていることです。

　この点は
　自慢できることだと思っています。


　忘れるところでしたが
　あともう１点
　自慢できる点がありました。

　それは、
　郷土を愛し、
　その素晴らしさを伝えたいという強い思いです！！

　このことだけは
　新聞記者さんにも
　負けないつもりです！　


　『田舎ごこち』がどのような本か
　興味を持たれた方は
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