イヤシスの森 see you again

かつての三田小山町に取り残された下町空間。
多分車が通れない路地。東京の都市の原風景。
あと6年後、この風景は再開発でなくなっている。
幾多の人々が行き来したこの路も消えるだろう。
五輪だけではない。国のフレームが揺いでいる。
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人はどこからきて、どこに向かうのだろうか

名古屋に来たら金山駅南の名古屋ボストン美術館1階に
P.ゴーギャンの複製が掲げられているので眺めてほしい。
このブログに集うた方々も時の流れにたゆたうことになる。
まあ、東京と大阪は交わらない。名古屋は独自の進化を。

イヤシスの森 ｅｎｃｏｒｅ et ｕｎｃａｌｌ

最後はあほな森のブログでこれでエンド。
あの方達はしゃべらないほうが国のため。
幻想を求めないで、幻影を歩く。光の闇－
消えゆく民俗学の領域に光が射しこめる。
PM2.5は25日から飛来、国の対応後手。
これで連行という世に戻らないことを願う。
景色が見えない夜行バスには乗らない。
夜行高速バス走る限り事故は再発する。
フィナーレに拍手はいらない。余韻を遮る。
巷の甘言に騙されないようにが別れの辞。

イヤシスの森 アンコール・雪花

放送協会長企画　ＭＯＲＩ　ＭＡＯ対談が楽しみ！
タイトルは五輪ピックをふりかえる老若特別対談。
場所は官邸。視聴率上がり両会長の花道になる。
そういう斬新な放送を一愚国民は期待している。
そして映画や創作は見ない。見るのは自然だけ。
おりしも今日は２．２６事件。南岸低気圧が通過。
季節の変わり目、南岸寒波は繰返しやってくる。
歴史の過去の自然を謙虚に学んでほしい。（終）

＜とくに見てほしい人＞　　　
大学入試会場は親ばっかの混雑のパーママたち
＜試験問題＞
２．２６事件の天気図を見せ、その歴史的意義と
天候が与えた心理的影響について考察、論ぜよ。

　
　奥三河の暖かい春のことぶれ

納屋橋夜景

名古屋の都心を南北に流れる人工河川(運河)。
江戸期より水運の動脈として町の発展に寄与。
納屋橋は堀川に架かり広小路通の歴史を刻む。