イヤシスの森 織田信長のからくり人形

名古屋市大須の万松寺(父・織田信秀の菩提寺)に修理が終わり登場。時を告げる。

イヤシスの森 ノスタルジック・瀬戸の町裏歩き

やきものの町・瀬戸は瀬戸川が町の中心部を流れ、
なだらかな丘陵に開けた町。裏通りは昔の町の町。
左上の写真の木造家屋は珍しい三層になっている。
ガソリンも物価も高くなる。空気は汚染。暮らしは苦。
いろんなことが起こるけど,自分の足で歩くしかない。

イヤシスの森 瀬戸のひな祭り

やきものの町・瀬戸市内では店先に陶器の雛が飾られ、雛めぐりができる。

　

イヤシスの森 国府宮のはだか祭

一昨日は寒波の中で奇祭・国府宮のはだか祭が稲沢市の
国府宮神社で開催、神男をめがけてもみ合い熱気に溢れた。
物価はあがっていくだろうし、町の活気はなかなか戻らない。
寒波と黄砂、地の揺れすさぶ列島に春はいつ来るのだろうか。

　向かう参加者

イヤシスの森 近江・金勝山(こんぜやま)

近江のかくれ里を白洲正子さんは愛し、歩かれた。
渡来系の史跡が色濃く残る都に近い僻遠の里山。
湖南の田上山や金勝山付近はカコウ岩からなる山。
ペグマタイト鉱床があり巨岩や風化地形が目立つ。
中津川市苗木と同様トパーズの産出地として有名。
周辺の竜王山、鶏冠山などと山なみを連ねている。
湖南・金勝アルプスとしてハイカーにも人気がある。
ハゲ山は植林され、国土の保全が図られてきた。
こういう所は粘土や陶土が採れ、信楽の里も近い。

　大津市田上付近　下は金勝山