源から流れでる水はいつの間にか大きくなり清濁合わせて海に還る。
岡崎城の南を流れる乙川の土手に咲いています。
夏と秋と 行きかふ空の 通い路 かたへ涼しき 風や吹くらむ
(凡河内躬恒)
夜明けに東の空に輝いている。
月と同じよう満ち欠けがある。
噴火から6年。昨朝は久しぶりに空が澄んで遠望できました。
穏やかな秋の夕暮れのはるかな山なみ。左手が別山。
カシミールで作図