台風一過。奥三河の雲間に名月が。嵐は去るもの。
嵐去り 静まりかえる 夜半の月
政権が変わろうが変わらなくても抑止力という点で、
この国に航空母艦は必要でないか。抑止力として。
もちろん原子力でなく、原始力の張りぼてでいい。
戦国時代ならば洋上に浮かべておくだけで逃げる。
領海を出たり入ったり、監視したりは石油の浪費。
嵐去り 静まりかえる 夜半の月
政権が変わろうが変わらなくても抑止力という点で、
この国に航空母艦は必要でないか。抑止力として。
もちろん原子力でなく、原始力の張りぼてでいい。
戦国時代ならば洋上に浮かべておくだけで逃げる。
領海を出たり入ったり、監視したりは石油の浪費。