近所の駐車場のフェンスに絡まりながら咲き始めたルコウソウ
咲き始めたのは葉っぱの形がハート形っぽく丸みを帯びたマルバルコウソウ
今年は例年より少し遅めの開花。
駐車場の管理のため夏に一度ツルを刈り取られたためだろうか。
それにしても朱色がかった橙の花色は目立つ。
漏斗状の花びらに橙の花色はシベの色が白。
ただ、個人的には白花の方が好み。
花びらに凹凸があって白花にして . . . 本文を読む
ムラサキシキブの園芸品種のコムラサキ。
写真散歩で見た近所のものは紫色に色づき始めている。
今年の実の色は秋の空気に変わるほど色が濃くなる様に思う。
植物と紫色の色素と言えばポリフェノールの一種であるアントシアニン。
アントシアニンは日照が強い事や寒暖差が大きい事が合成に関わる。
今年のような夏の猛暑、これからの寒暖差によってきっと紫が強くなる事だろう。
[canon EO . . . 本文を読む
初夏から秋まで長く花を楽しめるエノテラ
別名はヒルザキツキミソウでツキミソウと同じアカバナ科の花。
夜に白い花を咲かせ朝に薄い桃色に変わって萎むツキミソウと違い、エノテラは桃色の花を日中に咲かせる。
そのためモモイロヒルザキツキミソウの別名も持つ。
桃色の花も愛らしくて素敵だが個人的に目を惹かれるのは蕾の時に花を包んでいたガク?
緑色に赤い筋が入ったその姿が美しい。
花が開 . . . 本文を読む
インパチェンスには草丈が低いアフリカインパチェンス(アフリカホウセンカ)と草丈が高めのニューギニアインパチェンス(ニューギニアホウセンカ)が有る。
一般にインパチェンスと言えばアフリカインパチェンスを指すらしい。
夏から秋にかけて花壇やプランターを彩る花として育てやすさもあり人気の花。
花の形はまるで違うが、いずれもホウセンカの仲間でツリフネソウ科。
花言葉はホウセンカと同じで、
「 . . . 本文を読む
初夏から暑い夏の間、花を楽しめるノウゼンカズラ。
[機材:PENTAX K-1+タムロンSP AF 90mm F/2.8(モデル72E)]
花を撮るとき、個人的直感の一つは『多くの花は逆光で輝きを増す』
ただ、このノウゼンカズラはその多くに含まれない。
[機材:PENTAX K-1+タムロンSP AF 90mm F/2.8(モデル72E)]
透き通った花びらを通して指す光が花びら . . . 本文を読む
スパティフィラムはサトイモ科の特徴の物炎苞が目立つ花。
仲間のミズバショウ・ザゼンソウとは違い茎や長い葉を持つため切り花としても利用できる。
暗い場所では葉っぱが鮮やかになる傾向があり観葉植物の一つとしても利用される。
(ただし、花つきは悪くなる)
品種にもよるが物炎苞に斑が入ったものや白から緑色に変わるものがあると言う。
花言葉は、
「すがすがしい」
「清らかな心」
. . . 本文を読む
百日、紅色の花を愛でられるほどが語源のサルスベリ(百日紅)
幹がすべすべで猿も滑るから和名には読んでごとくの「猿滑」が文字として当てられることもある。
サルスベリは暑さに強く、真夏の炎天下でも枝先に3から4cmほどの花が咲く。
前述の通りフリルの付いた紅い花びらが愛嬌があっていい。
シベの黄色も鮮やかで夏の暑い陽射しの中でも目に付く。
花色は紅色の他に桃色や白もありいずれも咲 . . . 本文を読む
例年なら既に見られる筈の黄色と橙の複色のオシロイバナ。
今年は待てども咲いてくれる様子が無い。
赤や単色の黄色の花は咲いているのに・・・。
黄色だけでもと撮り始めて気付いたのが黄色のオシロイバナの花びらにフリルが有ること。
他の単色のオシロイバナには見られない特徴。
何とも趣がある花姿。
これで橙との複色の花が咲いてくれたら申し分ない。
もう少し待てば咲いてくれるのか?
追 . . . 本文を読む
初夏から夏にかけて花を見られるホウセンカ。
和名は「鳳仙花」で中国名を日本語読みしたのが名前の由来らしい。
ツリフネソウ科の花で仲間のツリフネソウ(ムラサキツリフネ)やキツリフネに花の形が似るが、ホウセンカの方が個人的には豪気に見えるのがいい。
花言葉には、
「私に触れないで」
「短期」
「せっかち」
とマイナスイメージが多い。
これは実に触れると弾けて種が飛び散る特徴が関 . . . 本文を読む
スイセンノウは和名が「酔仙翁」
花の色が酔ったように赤い事と中国から伝わったものが京都の仙翁寺で栽培されていたことが由来している様だ。
茎や葉には産毛が生えていて触り心地が布のフランエルに似ている事からフランネルソウの名前も持つ。
原産は西ヨーロッパだと言うので元祖の名前はフランネルソウとも思えるが布の「フランネル」の言葉が使われ始めたのは速くても16世紀ごろ。
一方で仙翁 . . . 本文を読む