別名にはモントブレチア・クロコスミアがあるヒメヒオウギズイセン。
スイセンを名前に含むがスイセンの仲間のヒガンバナ科ではなくアヤメ科の花。
湿気にも乾燥にも耐え、野生化したものもよく見かける。
川の流れや滝の近くに咲いているものは緑の中にパッと明るく咲いているので特に目を引く。
寒冷地では栽培に適さないと書籍には書いてあるが、幼少期に育った雪国でも夏になると自生したものが真夏に . . . 本文を読む
7月から10月に開花するオシロイバナ。
最盛期は8月から9月という事もあるのだろう、8月5日と8月23日の誕生花として名前が連なっている。
別名のフォーオックロックは英国でのもの。
夕方になると開花することが由来の様だ。
またフランスでは『夜の美人』と言われている。
花言葉は沢山あり、
「しめやかな愛情」・「小心」・「臆病」・「臆病な愛」・「内気」は夕方から夜にかけて咲くことが . . . 本文を読む
トレニアはゴマノハグサ科の花で別名にはナツスミレ・ツルウリグサ・ハナウリグサがある。
早咲きのものや秋まで永く咲くものがあるので5月頃から11月頃まで花を楽しめる。
この花の特徴はシベがリング状で開いたり閉じたりする事。
閉じているときは花びらが指輪の台座の様。
花の色は紫・桃色・黄色・白・青・混合色と多彩。
個人的には紫と、
桃色が好み。
そして、この花はシベの形が . . . 本文を読む
ツユクサと言えば代表的な花色は青。
ただ山梨県の西湖野鳥の森に咲いていたツユクサの中には紫色のものが群生していた。
鮮やかな青いツユクサも良いが、
パステルトーンが好みな私としては薄紫を見てしまうと、やはり薄紫の方が見ていて気持ちが落ち着く。
近所にも咲いていないだろうか。
[canon EOS-1DX+canon EF50mmF1.8STM+ステップアップリング49mm>52m . . . 本文を読む
イタドリは雑草扱いのタデ科の花。
近所の川に例年群生しているのだが、今年は刈り込みされたあとでなかなか伸びてこない。
写真は山梨県の西湖野鳥の森の敷地内に咲いていたもの。
野鳥を探す道すがら撮ったもの。
若芽は天ぷらに、茎は茹でで皮をむいて和え物に利用できる。
また根茎(こんけい)は傷みを取るのに利用されてきたと言う。
茎の赤さと大きな葉に小さな白い花の組み合わせが興味深い。
. . . 本文を読む
藪すら枯らすという事から名付けられたヤブガラシ。
ただ実際のところは巻き付いた他の植物を枯らすほどのものではなさそうに見える。
そんなヤブガラシのシベが付いた花を撮る機会に恵まれた。
花は花と言えるのかと思えるほどで直径5mmほどのとんがり帽子(おそらくメシベ)が付いた器にシベが四本。
(花には蜜があり、蟻や蝶が蜜を吸う様子がうかがえる)
そんなシベは半日ほどで抜け落ちてしまう。 . . . 本文を読む
オミナエシは秋の七草の一つ。
開花期間は8月から10月頃。
名前の由来が多く、和名の女郎花は女性(おみな)を圧(へ)し=圧するが一つの説。
(黄色い小さな花がたくさん集まる様子が雑穀の粟(あわ)が集まっているように見えることから別名に粟花・粟米花とも呼ばれている)
他に名前の由来として女性(おみな)が食べる粟飯≒へしに花が似ているのでオミナヘシ>オミナエシ。
この説には花色が白い種類 . . . 本文を読む
近所の花壇で今でも最盛期を保っているフレンチマリーゴールド。
開花している時期が5月頃から10月頃と長く楽しめる花。
アフリカンマリーゴールドより草丈が低く花の大きさも控えめだが、個人的には日本の風土に溶け込むサイズと思うのでこちらの方が好みだ。
フレンチマリーゴールドには別名にクジャクソウがあって、その響きには花の姿を言いえて妙で趣がある。
個人的には中心部が盛り上がるクレスト咲きが . . . 本文を読む
センニチコウは和名が千日紅の通り7月頃から秋の10月・11月頃、ものによっては12月までと花を長く楽しめる。
酷暑・猛暑とも言える今の時期でも元気に咲く強い花。
庭植え・鉢植えの他に切り花としてもドライフラワーとしても楽しめる。
花言葉には、
「不朽」
「不死」
「変わらぬ愛」
「永遠の恋」
などプラスイメージのものが多い。
同じ時期に咲くサルスベリは和名が百日紅だがセンニチ . . . 本文を読む
6月末ごろから咲いているサポナリア。
別名はソープワート・シャボンソウ
その別名の通り葉っぱはサポニンと言う物質を含み古来は石鹸として利用されてきたと言う。
石鹸代わりになると言う その葉っぱは対生。
本当に石鹸代わりになるか試したくなり道端のコンクリート構造物の隙間に生えていたものから若葉と古い葉を各々数枚ずつ拝借した。
(個人や公共機関が植えていないと思われるものを採取) . . . 本文を読む