ほうしゃせんのリスクを最小限に。

東京電力はじめ日本政府やマスコミ、気象庁まで、
本当のことをなかなか伝えてくれませんね。

インターネットで海外の情報が入ってくる中で、
テレビの情報とネットで得る情報があまりに違う。
テレビに出る学者と、youtubeで見る学者と話す事が全く違う。

安全、安全。って、言われれば言われるほど信じられないですね…。
自分の身を守るのは、自分しかない、と思ってます。


ドイツ放射線防護協会が発表した、
『日本における放射線リスク最小化のための提言』の日本語訳をシェアしたいと思います。
これからの生活のヒントにしていただければと思います。


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ドイツ放射線防護協会が発表した
『日本における放射線リスク最小化のための提言』（3月20日）の日本語訳が出来ました。
「本提言の厳しい内容と比べると、日本政府によって出されて来ている様々な指針・見解は、
いかに放射線リスクを過小評価したものかが際立ちます。
放射線リスクの見直しの一助となることを心より願います。」（訳者付記より）

提言全文（日本語訳）PDF は、http://icbuw-hiroshima.org/

ご参考までに。

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今、湘南の心強い仲間たちがいろいろなアクションしています。
本当に頼もしいし、誇りに思うし、エネルギーいただいてます
こんなにも人とのつながりを有難く感じたことはありません。

原発が爆発した時、死ぬことと生きることを考えました。
怖くてちょっと逃げたりしたけど、、、事は起こってしまった。
思い悩んでもどうしようもないなら、今できることをやるまで

心の目で世の中を見たら、いろいろと見えてきました。
今まで見ようとしなかったことも、言わなくちゃいけなかったことも。

かといって自暴自棄な事はしたくない。
スマートに、できる限りの選択肢のなかでベストを選んでいこう。
今、ここで