寒くなって気分的にひきこもりでしたが、元気になりました！
なぜならば、フジファブリックｖｓ髭ちゃんのライブ行ってきたから！
しかも、ハイパーコネクションでゲストとして入場！！！
ありがたや、ありがたやー。
フジファブのライブは初めてで、超楽しみにしていたんですが、
想像以上によかった！最高にかっこよかったです。
変な歌詞とか、いいですね。
私って、変なの好きみたいです。
ZAZENも完全に変態系だし。
今日は『たまTSUKI』で真砂さんのライブ。
これも楽しみ♪
そうそう、先日『たまTSUKI』こと『たまにはTSUKIでも眺めましょう』のマスター
高坂さんから不思議なお話を聞きました。
７人の神様のお話です。
高坂さんがお店を始めてしばらくすると、常連のお客さんの入りが減り、
新規のお客さんが全然来なくて売り上げが下がったそうです、
そんな時知人から７人の神様のお話を聞いて、トイレをきれいにすると、
開店して５分で新規のお客さんが来だし、その月の売り上げも上がったそうです！
どんなお話かというと・・・
それぞれの家には7人の神さまがつくそうです。
家が新築されると、この七人の神さまがダーと走っていって、自分の担当する部屋を決めるかしいです。
7人の神さまのうち、1番早く着く神さまは、大接間が一番お金がかかっていて見栄えがよく、
格好いいということで、大接間の担当になるそうです。
2番目に着いた神さまは、二番目にお金がかかっていて見栄えがいい玄関を担当することになります。
3番目に着いた神さまは、次にお金がかかっていて見栄えがいいのは寝室と居間ですが、
居間の方が、大きいテレビが置いてあったするので、居間を担当します。
4番目に着いた神さまは、残っているところでは寝室が一番見栄えがいいので、寝室を担当します。
5番目、6番目、7番目に着いた神さまには、流し洗面所、風呂、トイレしか残っていません。
5番目に着いた神さまは、その水回り3ヶ所の中で「食べるところの神」「台所の神」「かまどの神」という言葉があるくらいですから、
台所がこの中では一番格が高いという事で台所の神様になります。
6番目に着いた神さまは、汚れた所を洗い流すという意味で、洗面所とお風呂を一人で担当します。
7番目神さまがたどり着いた時には、担当するところがトイレしか残っていないのでトイレを担当します。
この7人目の神さまが到着するのに、どうしてこれほど時間が違うかというと、持ってくるものが違うからです。
1番目の神さまは、何も持たずに手ぶらで、脱兎のごとく走ってきます
2番目の神さまは、小さな紙袋位のお土産を持ってきます
3番目の神さまは、セカンドバックのようなものにお土産をつめてきます
4番目の神さまは、小さなナップザックを背負って走ってきます
5番目の神さまは、ちょっとしたリックサックを背負ってきます
6番目の神さまは、リュックサックの中に大きなものすごい塊を入れてきます
そして、7番目の神さまは、山男が背負うような後ろが全然見えなくなるほどの大きなリュックサックを背負ってきます。
走ろうとするのですが、どうしても速く走れないので７番目になってしまいます。
そのバックに何が入っているかというと、金銀財宝が入っているのです。
その家に行って皆を裕福にしてあげようと思うのだそうです。この神さまの名を「うすしま明王」（うすさま明王）と言います。
また、この「うすしま明王さま」がやる気になって神さまとお話してくださる、トイレの真言というのがあります。
この真言は意味が分からなくてもいいから、とにかくその真言を唱えると、勝手に現象が起きて自分に楽しいものになるらしいです。
その真言は「おんくろだのう、うんじゃくそわか」といいます。
トイレに「うすしま明王さま、ありがとうございます」と書いておくと、いいことが起きるようです。
うすしま明王さまの名前を言い、「おんくろだのう、うんじゃくそわか」と唱えながら
トイレ掃除をすると何故かお金が入ってきます。
入ってくるお金にも「0」が余分についてきます。
さ、今日からおトイレを綺麗にしましょう～！
でも、家の中にはたくさん神様がいるから、全体的に綺麗にしなくちゃ！
なぜならば、フジファブリックｖｓ髭ちゃんのライブ行ってきたから！
しかも、ハイパーコネクションでゲストとして入場！！！
ありがたや、ありがたやー。
フジファブのライブは初めてで、超楽しみにしていたんですが、
想像以上によかった！最高にかっこよかったです。
変な歌詞とか、いいですね。
私って、変なの好きみたいです。
ZAZENも完全に変態系だし。
今日は『たまTSUKI』で真砂さんのライブ。
これも楽しみ♪
そうそう、先日『たまTSUKI』こと『たまにはTSUKIでも眺めましょう』のマスター
高坂さんから不思議なお話を聞きました。
７人の神様のお話です。
高坂さんがお店を始めてしばらくすると、常連のお客さんの入りが減り、
新規のお客さんが全然来なくて売り上げが下がったそうです、
そんな時知人から７人の神様のお話を聞いて、トイレをきれいにすると、
開店して５分で新規のお客さんが来だし、その月の売り上げも上がったそうです！
どんなお話かというと・・・
それぞれの家には7人の神さまがつくそうです。
家が新築されると、この七人の神さまがダーと走っていって、自分の担当する部屋を決めるかしいです。
7人の神さまのうち、1番早く着く神さまは、大接間が一番お金がかかっていて見栄えがよく、
格好いいということで、大接間の担当になるそうです。
2番目に着いた神さまは、二番目にお金がかかっていて見栄えがいい玄関を担当することになります。
3番目に着いた神さまは、次にお金がかかっていて見栄えがいいのは寝室と居間ですが、
居間の方が、大きいテレビが置いてあったするので、居間を担当します。
4番目に着いた神さまは、残っているところでは寝室が一番見栄えがいいので、寝室を担当します。
5番目、6番目、7番目に着いた神さまには、流し洗面所、風呂、トイレしか残っていません。
5番目に着いた神さまは、その水回り3ヶ所の中で「食べるところの神」「台所の神」「かまどの神」という言葉があるくらいですから、
台所がこの中では一番格が高いという事で台所の神様になります。
6番目に着いた神さまは、汚れた所を洗い流すという意味で、洗面所とお風呂を一人で担当します。
7番目神さまがたどり着いた時には、担当するところがトイレしか残っていないのでトイレを担当します。
この7人目の神さまが到着するのに、どうしてこれほど時間が違うかというと、持ってくるものが違うからです。
1番目の神さまは、何も持たずに手ぶらで、脱兎のごとく走ってきます
2番目の神さまは、小さな紙袋位のお土産を持ってきます
3番目の神さまは、セカンドバックのようなものにお土産をつめてきます
4番目の神さまは、小さなナップザックを背負って走ってきます
5番目の神さまは、ちょっとしたリックサックを背負ってきます
6番目の神さまは、リュックサックの中に大きなものすごい塊を入れてきます
そして、7番目の神さまは、山男が背負うような後ろが全然見えなくなるほどの大きなリュックサックを背負ってきます。
走ろうとするのですが、どうしても速く走れないので７番目になってしまいます。
そのバックに何が入っているかというと、金銀財宝が入っているのです。
その家に行って皆を裕福にしてあげようと思うのだそうです。この神さまの名を「うすしま明王」（うすさま明王）と言います。
また、この「うすしま明王さま」がやる気になって神さまとお話してくださる、トイレの真言というのがあります。
この真言は意味が分からなくてもいいから、とにかくその真言を唱えると、勝手に現象が起きて自分に楽しいものになるらしいです。
その真言は「おんくろだのう、うんじゃくそわか」といいます。
トイレに「うすしま明王さま、ありがとうございます」と書いておくと、いいことが起きるようです。
うすしま明王さまの名前を言い、「おんくろだのう、うんじゃくそわか」と唱えながら
トイレ掃除をすると何故かお金が入ってきます。
入ってくるお金にも「0」が余分についてきます。
さ、今日からおトイレを綺麗にしましょう～！
でも、家の中にはたくさん神様がいるから、全体的に綺麗にしなくちゃ！