並行輸入への道39 欧州R発売

ザッカーをはじめ各車雑誌に噂されていた欧州シビックTypeRがメ＾カーＨＰにも正式に発表されました。

http://www.honda.co.jp/news/2008/4081120c.html

待ちに待ったと言うべきか、待たされて今頃と言うべきか少し複雑な心境です。
並行輸入組の人たちはどうお考えなんでしょうか？
私としてはやはりかねてからの噂で５ドアが輸入されないと知って並行輸入に走って今ご覧の惨劇ですが・・・
もし５ドアが導入でしかも自分の納車より販売の方が早かったりしたら精神的にどうなってたかと思うと怖い気がします。

　まぁそれはさておきこれにて多少のアッセンブリ交換がイギリスとかに頼らないでできるようになりました。さすがに互換性１００％とは行きませんが日本国内で多少の部品（消耗品）が手にはいるのです。その辺はラッキーだと思います。

万が一の場合にもバンパー類とかボンネットとか交換部品が手に入りやすくなりました。破損の心配をしていた三角フォグランプや変色の可能性のあるへドライとと少しおそれていたリアウィンドウのアクリル部の対応もできるようになったと思います。


この記事は、欧州「シビック TYPE R」を日本で、来春発売（今日のブログは長いっすよ、マジで） について書いています。