
12/12にビクタースタジオにて録音がありました。教育出版・中学校音楽教科書2006年度版の「創作」コーナーの参考作品としてCDに収録されます。
(録音風景写真は撮れませんでした。掲載の写真は途中で見た池袋駅のツリーです)
演劇の音楽などは「3時間で20曲録音」などということも多いので、2時間かけて1曲をじっくり録音、という久しぶりに平和な(?)録音でした。演奏者、スタッフの皆さんの的確な作業や指示で、スムーズに良い録音が出来ました。(感謝!)
(録音風景写真は撮れませんでした。掲載の写真は途中で見た池袋駅のツリーです)
演劇の音楽などは「3時間で20曲録音」などということも多いので、2時間かけて1曲をじっくり録音、という久しぶりに平和な(?)録音でした。演奏者、スタッフの皆さんの的確な作業や指示で、スムーズに良い録音が出来ました。(感謝!)
え
音楽の教科書に載っていた「創作」コーナー好きでした。(笑)
ボクの中学の時はペンタトニックで作るのとか、チャンスオペレーションとかが載っていて理論を知らなくても音楽作りの楽しさを教えてもらった様に思います。
授業では残念ながら扱われなかったのですが、そのコーナーを読みながら家のピアノで遊んでいました。
一発録音です。編集している時間はありません~(泣)
YU-Ki HARAさま
お久しぶりです。
教科書の「創作」コーナーがどのくらい役に立つのかな~、と思っていたので嬉しいコメントでした。ありがとう。
先生方が上手に使うと、スムーズかつ面白く授業をすすめる事が出来るような教科書にしたい、と著者や編集部の方達はみんな思っていますが、限られた授業時間、限られた教科書のページ数ではなかなか難しいのも確かです。
でも授業で扱われなくても、このように読んでもらえることが有るのですよね…