じいちゃんの事が大好きな、駿と皓士。
今朝、早速、皓士なりのお別れ(^^;
じいちゃんの布団に入って添い寝し始めた(^^;
マジか~って思ったけど、
じいちゃんの隣に寝て、満面の笑みでピースをしている。
思わず、写真を撮ってしまった(^^;
私もなかなかの非常識者だ
後で聞いたら、駿もこっそり添い寝してたそう(^^)
父は、男の子が欲しくて欲しくて仕方なかった。
長女の私を単車に乗せて走ったり、車でドライブしたり。
祭りで仮面ライダーやウルトラマンのお面買ってと言えば買ってくれるし。
仕事と言えば、男性ばかりの運送屋や土建業にいきなり就職しても文句言うどころか、嬉しそうでさえあった。
9才年下の妹が結婚して家に入って、じきに駿が産まれた。
じいちゃんになった父は、それはそれは嬉しかったと思う。
子煩悩な父だったから、駿が可愛くて仕方なかったのを今でも覚えている。
それから、皓士が産まれた。
これまた、いつもニコニコ顔で可愛い。
次男坊は、甘え上手の駄々っ子だ。
じいちゃんに似て、甘いものが大好きで、アイスやおやつをねだっては、駅前の商店に連れていってもらうのだ。
ねだり方を見ていると、じいちゃんの甘やかしスイッチを見事に押す知能犯ぶり。
長男は、無条件に可愛がられる中で、次男坊は、知恵を絞っているのだ(^^)
そんな二人。
流石に、昨日、じいちゃんの姿を見たとたんに泣き出した。
駿は、声をこらえて、泣き顔を見られないように、座布団に突っ伏したり、膝を抱えて顔をもぐしたりして泣いている。
皓士は、大声でこれ以上悲しい事はないと言うほど、ギャンギャンと泣いている。
そんな、小さな二人が、一晩で受け入れて乗り越えた。
無邪気な添い寝
じいちゃん冥利に尽きたろう
これも、じいちゃんが無償の愛情で二人の面倒を見てきたからだよ
やっぱり、じいちゃんの人生は豊かでいい人生だったと思うよ。
今朝、早速、皓士なりのお別れ(^^;
じいちゃんの布団に入って添い寝し始めた(^^;
マジか~って思ったけど、
じいちゃんの隣に寝て、満面の笑みでピースをしている。
思わず、写真を撮ってしまった(^^;
私もなかなかの非常識者だ
後で聞いたら、駿もこっそり添い寝してたそう(^^)
父は、男の子が欲しくて欲しくて仕方なかった。
長女の私を単車に乗せて走ったり、車でドライブしたり。
祭りで仮面ライダーやウルトラマンのお面買ってと言えば買ってくれるし。
仕事と言えば、男性ばかりの運送屋や土建業にいきなり就職しても文句言うどころか、嬉しそうでさえあった。
9才年下の妹が結婚して家に入って、じきに駿が産まれた。
じいちゃんになった父は、それはそれは嬉しかったと思う。
子煩悩な父だったから、駿が可愛くて仕方なかったのを今でも覚えている。
それから、皓士が産まれた。
これまた、いつもニコニコ顔で可愛い。
次男坊は、甘え上手の駄々っ子だ。
じいちゃんに似て、甘いものが大好きで、アイスやおやつをねだっては、駅前の商店に連れていってもらうのだ。
ねだり方を見ていると、じいちゃんの甘やかしスイッチを見事に押す知能犯ぶり。
長男は、無条件に可愛がられる中で、次男坊は、知恵を絞っているのだ(^^)
そんな二人。
流石に、昨日、じいちゃんの姿を見たとたんに泣き出した。
駿は、声をこらえて、泣き顔を見られないように、座布団に突っ伏したり、膝を抱えて顔をもぐしたりして泣いている。
皓士は、大声でこれ以上悲しい事はないと言うほど、ギャンギャンと泣いている。
そんな、小さな二人が、一晩で受け入れて乗り越えた。
無邪気な添い寝
じいちゃん冥利に尽きたろう
これも、じいちゃんが無償の愛情で二人の面倒を見てきたからだよ
やっぱり、じいちゃんの人生は豊かでいい人生だったと思うよ。