風早たちやってる時に、サブキャラたちの心の天秤も
動かせるだけ動かして進んだので、
終章だけやれば攻略出来るキャラが、5人居たのでサクサク済ませました。
ちなみに、夕霧、サティはだいぶ前にやっちゃったのよね…。
思い出せたら、それもまた後日書くとします。
とりあえず、一度に終わらせた分を…。
(終わらせたのは一昨日なんだけどね。記事をちまちま書き足していたら、
今日になっちゃった)
シャニと皇はセットなのねー。
一度に二人ED。
それと岩長姫と、カリガネ、足往。
サブキャラたちは、みんな孤高の書だからさー。
同じ終章を何度もやるのって、けっこう飽きるよねぇ。
ま、それでもそこそこ楽しめました。
◆シャニと皇
シャニの日記と竹簡が同じこと書いてあるっていうのは、
面白い展開でした。
シャニの言葉が、この世界に影響する、か。
案外大きな意味を持つ存在だったのね、シャニ
兄たちと全然似てない、苦労知らずの坊ちゃんなのに。
皇が助かる方法があるとは思いませんでしたわー。
彼の口から時々出てた「黒き手の王」っての<
気になってたんですよねぇ。
まさか千尋とはね、驚きました。
「黒き手の王」なんていうと、ごつい男の人の手を
想像するじゃないですか。
◆足往
足往は、可愛かったなー。
EDした後で、大団円の方も行きましたが、
しっかり千尋の護衛してるし。
足往といえば、橿原宮の3チームに分かれる時、
大抵、足往は第二部隊に入れていたのよ私。
サブキャラたちって、レベル低いから、
目の前の敵を倒すのに時間掛かるでしょ?
で、那岐が
「苦戦してるみたいだね」
って応援に行ったわけですが、その時の
「もーっ!もっと早く来い!」
っていう台詞が、凄い可愛いなと思いました。
足往ルートは、四章の心の天秤イベントで、
足往と二人で敵と戦うチャンスもあり、
ちょっと面白かった。
足往とは、ちゃんと合体技もあるんだよねぇ。
ただ残念なのはさ、声が欲しかったです。
一章からずっと千尋と一緒にいるわけだし、
サブキャラの中でも存在重い方だと思うのに、
声がないなんてね。
私的には脳内変換で勝手に、くまいさんの声で
聞こえてましたけどね。
足往が「おいら」っていうのが好きで、
くまいさんの「おいら」で聴きたかったよ。
そうそう、足往と二人で戦ってた時、3巡くらいで、
忍人が助っ人に入るのよね。
2巡で倒したので、手を借りることはなかったけど。
こういう機会はここしかないのだから、
邪魔しにこなくて良いよ忍人~とか、
思ってしまいました。
◆カリガネ
カリガネは、けっこう萌えたなぁ。
好きなキャラでしたし、ストーリーも良かった。
昔、翼に傷を負ったカリガネとサザキを匿ってくれた村の娘が、
多分カリガネたちのせいで殺されて、
それ以来、高く遠く飛べなくなってしまったカリガネ。
その心の傷を、千尋が癒したから、飛べるようになった、と。
最終決戦前夜のやりとりが、また良い感じ。
千尋の言葉に対して、沈黙することが良くあるカリガネ。
もともと口数少ないわけですしね。
前は苦手だったけど、今はその沈黙が心地いいと感じる千尋。
「何も話さなくても、近くにいるだけで、
通じてる気がする」
っていう千尋の台詞が良いわ。
高く飛べるようになったと聴いて、千尋と一緒に喜んだよ私しゃ。
「翼に絡んだ呪いの糸を…君が解いた」
うーん、やっぱカリガネ、良いわー。
千尋の好きな花が分からないから、
咲いていた花を全てつんで来たというカリガネが可愛かった。
大団円の方は夢オチですか?
綺麗になったって言われて、
前のカリガネはそんなこと言わなかったって
慌てる千尋がおもろいよね。
◆岩長姫
岩長姫は、もう少しイベント欲しかった気がするー。
なんか今ひとつ、書く感想がなかったり。
なかなかカッコ良い師匠でございました。
私、狭井君が、嫌いでさぁ。
岩長姫がいてくれて良かったーと、思うことしばしば。
大団円では、弟子の訓練から逃げてる岩長姫。
最後まで、彼女らしかったわ。
あと、リブとムドカラ、道臣…。
道臣はうじうじしてて、、あまり好きじゃないから、
がんばれないんですが…
リブは好きなんだけど、二章に戻らなきゃいかんのよね…。
あと少しだから、どーせなら全クリしたいですな、うん。
動かせるだけ動かして進んだので、
終章だけやれば攻略出来るキャラが、5人居たのでサクサク済ませました。
ちなみに、夕霧、サティはだいぶ前にやっちゃったのよね…。
思い出せたら、それもまた後日書くとします。
とりあえず、一度に終わらせた分を…。
(終わらせたのは一昨日なんだけどね。記事をちまちま書き足していたら、
今日になっちゃった)
シャニと皇はセットなのねー。
一度に二人ED。
それと岩長姫と、カリガネ、足往。
サブキャラたちは、みんな孤高の書だからさー。
同じ終章を何度もやるのって、けっこう飽きるよねぇ。
ま、それでもそこそこ楽しめました。
◆シャニと皇
シャニの日記と竹簡が同じこと書いてあるっていうのは、
面白い展開でした。
シャニの言葉が、この世界に影響する、か。
案外大きな意味を持つ存在だったのね、シャニ
兄たちと全然似てない、苦労知らずの坊ちゃんなのに。
皇が助かる方法があるとは思いませんでしたわー。
彼の口から時々出てた「黒き手の王」っての<
気になってたんですよねぇ。
まさか千尋とはね、驚きました。
「黒き手の王」なんていうと、ごつい男の人の手を
想像するじゃないですか。
◆足往
足往は、可愛かったなー。
EDした後で、大団円の方も行きましたが、
しっかり千尋の護衛してるし。
足往といえば、橿原宮の3チームに分かれる時、
大抵、足往は第二部隊に入れていたのよ私。
サブキャラたちって、レベル低いから、
目の前の敵を倒すのに時間掛かるでしょ?
で、那岐が
「苦戦してるみたいだね」
って応援に行ったわけですが、その時の
「もーっ!もっと早く来い!」
っていう台詞が、凄い可愛いなと思いました。
足往ルートは、四章の心の天秤イベントで、
足往と二人で敵と戦うチャンスもあり、
ちょっと面白かった。
足往とは、ちゃんと合体技もあるんだよねぇ。
ただ残念なのはさ、声が欲しかったです。
一章からずっと千尋と一緒にいるわけだし、
サブキャラの中でも存在重い方だと思うのに、
声がないなんてね。
私的には脳内変換で勝手に、くまいさんの声で
聞こえてましたけどね。
足往が「おいら」っていうのが好きで、
くまいさんの「おいら」で聴きたかったよ。
そうそう、足往と二人で戦ってた時、3巡くらいで、
忍人が助っ人に入るのよね。
2巡で倒したので、手を借りることはなかったけど。
こういう機会はここしかないのだから、
邪魔しにこなくて良いよ忍人~とか、
思ってしまいました。
◆カリガネ
カリガネは、けっこう萌えたなぁ。
好きなキャラでしたし、ストーリーも良かった。
昔、翼に傷を負ったカリガネとサザキを匿ってくれた村の娘が、
多分カリガネたちのせいで殺されて、
それ以来、高く遠く飛べなくなってしまったカリガネ。
その心の傷を、千尋が癒したから、飛べるようになった、と。
最終決戦前夜のやりとりが、また良い感じ。
千尋の言葉に対して、沈黙することが良くあるカリガネ。
もともと口数少ないわけですしね。
前は苦手だったけど、今はその沈黙が心地いいと感じる千尋。
「何も話さなくても、近くにいるだけで、
通じてる気がする」
っていう千尋の台詞が良いわ。
高く飛べるようになったと聴いて、千尋と一緒に喜んだよ私しゃ。
「翼に絡んだ呪いの糸を…君が解いた」
うーん、やっぱカリガネ、良いわー。
千尋の好きな花が分からないから、
咲いていた花を全てつんで来たというカリガネが可愛かった。
大団円の方は夢オチですか?
綺麗になったって言われて、
前のカリガネはそんなこと言わなかったって
慌てる千尋がおもろいよね。
◆岩長姫
岩長姫は、もう少しイベント欲しかった気がするー。
なんか今ひとつ、書く感想がなかったり。
なかなかカッコ良い師匠でございました。
私、狭井君が、嫌いでさぁ。
岩長姫がいてくれて良かったーと、思うことしばしば。
大団円では、弟子の訓練から逃げてる岩長姫。
最後まで、彼女らしかったわ。
あと、リブとムドカラ、道臣…。
道臣はうじうじしてて、、あまり好きじゃないから、
がんばれないんですが…
リブは好きなんだけど、二章に戻らなきゃいかんのよね…。
あと少しだから、どーせなら全クリしたいですな、うん。