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橘の部屋

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「DARKER THAN BLACK 黒の契約者」#24 黄(ホァン)~っ!猫(マオ)~っ!

2007-09-23 16:20:02 | DARKER THAN BLACK
感想随分遅くなりました。
多忙とバテてたのも原因ですけど、
なにより24話は辛かった。
彼らも1人減り、2人減り、していくのだろうと、
想像はついていたのですよ。
だけどいざそのシーンになると、
ものすごくショックで…

DTBはキャラがしっかり立ってて魅力的で、
1人1人にとても愛着を持ってしまっているから、
ノーベンバーの時もそうでしたが、
1人失うごとにがっくりきちゃって、
感想もサクサク進みません。


ぼちぼち行きます…

第24話 「流星雨」

行けるとこまで乗せてやる、と先週黒(ヘイ)たちを車に乗せた黄(ホァン)。
田舎に引っ込んで釣りでもしようかと思ってる、なんて言ってる。
その台詞聞いただけで、胸が詰まってきました。
そんな台詞が出るって、もう死ぬ覚悟としか思えないから。
追手から逃げれるなんて、思えないもの。
ヘラブナみたいな顔って、猫(マオ)~それは失礼よ。
良いこと言ってる時にくしゃみしたり~。
どうも猫(マオ)は黄(ホァン)にカッコつけさせない気だな。

トンネルの中で脇に車を止めて黒(ヘイ)たちを降ろす。
ここから黒(ヘイ)たちはゲートを目指すようだ。
タバコ咥えた黄(ホァン)を見つめる黒(ヘイ)の穏やかな顔。
火をつけてくれるのか?と伸びてきた黒(ヘイ)の指に
ちょっと嬉しそうな黄(ホァン)。
でも火がつくどころか、先っちょ破裂…
あぶねーな…
このあたりの黒(ヘイ)の顔が凄くイイ
仲間を見る優しい眼、なんだよね。
「タバコはやめておけ」
「お前こそ食いすぎるなよ」
なんかこのやりとりだけで泣けてくるよ。
銀(イン)が何も言わずに黄(ホァン)を抱きしめる。
くぅーっ!!
照れまくりの黄(ホァン)が愛しいよ。
そして抱きしめてる時に銀(イン)の眉が悲しげに寄る。
わかって…いるんだよね、きっと。
黄(ホァン)のやろうとしてることを。

「じゃあな」と別れた後、トンネルを抜けた黄(ホァン)の車は
追跡を振り切る為、荒っぽい走りへと変わる。
「しっかりついてこいよ」
あぁやっぱり…
追手を自分が引き受けるつもりなのね。
うわーんっ腹に血が滲んでるじゃないかーっ
黄(ホァン)ーっ!!

今回はOPもなく…いきなり最終回のような出だしですわ…

未咲はいきなりパンドラへ向かい、シュレーダーとの面会を希望する。
これがアポなしなのに、あっさりクリア。
ボディチェックは凄いけどね。
携帯まで取り上げられた。
シュレーダーとの面会には、エリック西島まで同席。
これに難色示す未咲だけど、エリックも話があるそうで。

南米のゲート消失を引きおこしたBK201が、女性だったと聞いて
混乱する未咲。そりゃそうよね。
東京エクスプロージョンとパンドラが名づけた今回のEPRの計画、
これが南米と同規模ならば日本列島全て飲み込まれることになる。
そう、日本はちっこいから、南米のように「一部」じゃ済まないわよね。
で、どうするのか…
ヘルズゲートを対消滅させる…ときました。
ヘルズゲートのあの壁は、あるものを守る為の要塞だそうだ。
あるもの、それはサターンシステム。

わーっ屋台のラーメン屋で斉藤と河野がラーメン食ってるぅ~っ。
ほんとこの番組って食べ物の登場率高いよねー。
しかもこれがまた美味しそうで、
更に美味そうに食ってくれちゃうなぁ。
見てるとムラムラと食べたくなってしまうのだー。
未咲がやばいことに首を突っ込んでるんじゃないかって、
気にしてる河野が可愛いよ。
と、松本からの電話で未咲がパンドラに居ると知って飛び出す2人。
良いねぇ~
ついでに屋台の座席代わりの板をまたいで出る動作が、
リアルでよろし。
こういう細かいとこ、ちゃんと描くから好き~。

大黒斑は発生から45日めに面積を最大にし、
30分間その状態を維持する。
その間にサターンリングで生成し加速した反ゲート粒子をヘルズゲートの
中心核に撃ち込めば、ゲートは対消滅するとのこと。
世紀の時間まであと5時間27分!
シュレーダー博士ぇ~。
アナタ、めっちゃ楽しんでるね?

 急いだ 急いだ 星様たちよ 光って 泣いて 流れて 消えて…

天文部のデータがパンドラにすっかりそっくり来てますよ。
愕然とする未咲。
パネルに映し出されてるものは、リアルタイムのもの。
天文部で香那美たちの見てるものと同じだ。
まるきり漏れてるってことね。
信じられない未咲だけど、上が全部繋がってるんだもの、
そりゃアリでしょう。

さて黒(ヘイ)達は、魏(ウェイ)の案内で
『存在しないことになってる地下鉄』のホームへ。
「おい、歩いていくのか?」
猫(マオ)は不満げです。
電気は止められてますからねー。歩くしかないよーそりゃ。
でも電気止められてるおかげで観測霊は入ってこれないわけですから。
黒(ヘイ)が先に線路に下りて、
「銀(イン)」
両手広げて銀(シン)が飛び降りるのを受け止める。
きゃっ萌えいいわーっこの2人。
この後の猫(マオ)の顔に笑った。
「やれやれ」
ものすごく嫌そうなんだもの。
でもさ、アンタは歩くの嫌だったら
黒(ヘイ)の肩にでも乗ってりゃいーじゃん。

ゲート内ではEPRのメンバーとパンドラの激しい攻防が
繰り広げられている。
EPRメンバーも頑張ってるけど、
多勢に無勢、パンドラ側はただの人間でも武器てんこもりだしな。
どんどん星は流れていく。

とんでもないことが起きていると解っているのに、
斉藤と河野には本庁に戻り待機せよとの命令が下っている。
戻れば部屋から出してもらえない。
有り得ない指示に対する不審と、
未咲のもとへも行けぬことで苛立つ斉藤。

 キラキラ、ピカビカ星さまよ 天の波間にきらめいて
 流れ流されどこへ行く だーれも知らない暗い穴


暗い穴…それはヘブンズゲートが今存在しているところかしら。
白(パイ)がいるところ。
相変わらず星見様の言葉は、意味深やねぇ。

雨霧はせっせとゆで卵を作ってる。
一気に7個か。
そうよね、そこらで簡単に手に入るもんじゃないから、
たくさん作って持ってないとまずいもんなぁ。
あ、でもコンビニのおでんの卵はどお?
あれでもゆで卵じゃん。
ちゃんと殻をむくとこから対価なら、NGかもですが
「後は予定通りに」
出て行こうとするアンバーを雨霧が止める。
何か言いたいことがあるんだよね、ほんとは。
でも…
「卵、いるか?」
「頂戴」
こっちもちょっと切ないです。

地下鉄線路を歩き続けて、壁の真下まで辿り着いた黒(ヘイ)たち。
でもここで行き止まり。壁にふさがれています。
どーする?という猫(マオ)に、魏(ウェイ)は刀を取り出し
「こうします」
黒(ヘイ)へと振り向く。
黒(ヘイ)に向けて飛び散る魏(ウェイ)の血…。
アンバーとの約束は黒(ヘイ)をここまで案内すること。
後は好きにして良いという条件らしい。
やっぱ彼は黒(ヘイ)と戦いたいが為だけに、
アンバーと組んだのね。
負け知らずだった自分が、黒(ヘイ)に負けたのが屈辱で。
「屈辱だと?面白いことを言うじゃないか、契約者のくせに」
と猫(マオ)に突っ込まれてまっせ。
ほんとにねぇ…もはや契約者は合理的説も感情希薄説も、
信憑性ないですー。
あぁやっぱこの2人のバトルは見ごたえあるー。
魏(ウェイ)を残しといてくれて正解だよ、うん。

ヘルズゲートとヘブンズゲートは表裏一体。
片方を塞げば、片方も消えるのだそうだ。
ゲートが消えれば、契約者たちは溶けて消える。
コーヒーに溶ける、砂糖のようにね。
ふむ、解りやすい説明をどーも、博士。
契約者といえども人間だ。それに彼ら全員が犯罪者ってわけじゃない。
消えて良いなんて簡単に言っていいもんじゃないよね。
でもそう思ってるのは、ここでは未咲だけなんだ。
数億の人間と秤にかければ、契約者の犠牲は仕方ないんですって。
そこに現れた宝来、サターンリングの発動は、
我々にとっても苦渋の決断、なんて言ってますけどね。
「貴方も向こう側の人間だったということですか」
って未咲の台詞が良いね。
でも未咲、君も組織の一部なんだ。
世界の秩序を守るため、あらゆる国の諜報機関、政府、権力者に
組織の手が及んでる。
そう、みーんなグルなんですよ。
君も、黒(ヘイ)たちも、ノーベンバーたちも、みんな、
踊らされていただけなんだ。

こちらは黒(ヘイ)たち。
壁に魏(ウェイ)の血が派手に付着してるよ。
その下にうずくまる魏(ウェイ)の胸にぐっさり刃物が突き刺さってる。
やはりこうなるか、と魏(ウェイ)
彼が黒(ヘイ)を殺してしまうようなら、
アンバーが彼を道案内に選ぶはずがないからね。
解っていた。
負けるとわかっていて、それでも戦わずにはいられなかった。
契約者には考えられない非合理的行動。
「お前のせいだ。お前に会ったおかげで…」
魏(ウェイ)が壁に残した血は、ちょっと十字架みたいだね。
最後に彼が指を弾くと、行く手を阻んでいた壁が崩れ
先の道が出来た。
魏(ウェイ)…嫌なヤツだったけど、最期はちょっと良かったよ。

ねぇ魏(ウェイ)、確かに屈辱を晴らす思いもあったろうけど、
強い相手と戦う高揚感みたいなもの、
その誘惑に駆られていたようにも見えたよ、私には。
黒(ヘイ)に会えて、良かったんじゃないの?
楽しかったんでしょう?アナタ。

カーチェイスをしていた黄(ホァン)、ついに港のコンテナ置き場で
足止めされました。
ドアを開くと出血酷く、息も荒い黄(ホァン)…わぁーん
「悪いな。オヤジ1人しかいなくてよ」
っ!!それ…爆弾積んでるの?黄(ホァン)!
追跡者たちもこれを見て慌てて逃げる。
黄(ホァン)、アナタってば…
フロントガラスから見える空では、星がどんどん流れてる。
視界がぼやけて、黄(ホァン)が「へっ」と彼らしく笑った。
いやぁぁぁぁぁーっ!!
黄(ホァン)ーっ!!


そのすぐ後で、まっぱなブリタと雨霧、という絵はちょっと…
でもこっちも時間ないものね。
ブリタの対価はキスだそうで。
あ、そゆこと。
倒した警備員から服は拝借した雨霧。
ブリタへそれを突き出す。
「このままでいいのに」
「俺が困るんだ」
ブリタの方を見ないようにしている雨霧が可愛いです。
まともな神経してるのねー、アナタ。

えっ舞ちゃん?
そういえば舞ちゃんが登場するって、言われてましたね。
ここに雇われちゃってたんですか、キミ。
黒(ヘイ)とこの組織に回収されたはずが、ここにね
そうよね、黒(ヘイ)の組織も公安もパンドラも
何もかも繋がってるわけですから、これもありですね。
つくづく腹が立ちますが。
雨霧とブリタが舞の能力で火だるまに~っと思ったら…夢?
これを見せたのはアンバーかい?
ゆで卵渡したから、ゆで卵通じて見せれるの?
そんな技、ありですか?
なんか蛮ちゃん(ゲットバッカーズ)の邪眼みたいだったねー。
アンバーの予知のおかけで、雨霧は先に舞ちゃん始末し、リングを破壊。
でも息の根を止めたわけじゃないから、
結局舞の炎を受けてしまった雨霧。
ブリタは寸でのところで移動、仲間のもとへ逃げ切りました。
こういう時、彼女の能力は便利だね。
ドールをいっぱい積んでるトラックにメンバーが3人いたが、
攻撃用のメンバーはほぼ全滅のようだ。
オレンジターバンの男が、転送してきたブリタにささっと毛布かける
ところが素敵。そんでこの人の声って鳥海さんだったよね?

雨霧が破壊したリングは囮だった。
報われないねぇ。
予備のリングがあることは、シュレーダー博士すら
聞かされてなかったわけですが、
彼がそれを驚きはしたが、怒るより用意していたエリックを褒めるとこが
なんとも
つくづく学者だよな、この人。
面白いよ。

ゲートの中は初体験の猫(マオ)、反応がおのぼりさんみたいー。
観測霊に導かれて、銀(イン)が進み、歪んだ空間に入る。
こちらからは消えたように見えるから猫(マオ)、びびる。
黒(ヘイ)もなんのためらいもなく続き、猫(マオ)は冷や汗たらたら。
可愛いなー、もぉ。
抜けた先の空間は、ビルの壁…しかも垂直に立ってる。
ブラックブラッドですかー?ジローはよく走ってますよね。
あ、一護が斬月のおっさんと会う時も、こういう感じだね。
その尋常でない己の立ち位置に、
「これがゲートかー面白いじゃないかー」って、猫(マオ)~。
冷や汗だらだらで言われてもね。

天文部も他の組織が自分たち並の出力でドールを使ってることを知る。
同時期気づいたシュレーダーも、その位置を探り出す。

おや、猫(マオ)を銀(イン)に抱かれて歩いてます。
良いな、おい。
あ。でも猫(マオ)ってば、抱かれるとサイズがでかく見えるんですけど。
そんなデブじゃないよね、アナタ。
「イタッ」
っと猫(マオ)が顔をしかめる。
パンドラのサーバーに潜り込んで昔の論文をあさっていたが、
見つかって切られたらしい。
組織のサーバー以外にもアクセス出来るの?
凄いね猫(マオ)。
ドール単体では難しいが、
大量のドールをリンクさせ、流星の欠片で能力を増幅させれば
ゲートの中心近くまで侵入出来る可能性があるのだそうだ。
そんな情報をゲットしたのは良いが、
見つかった猫(マオ)は、やはりタダでは済まなかった。

「餌はカリカリじゃないヤツの方が好きなんだ」
いきなりどーした?と思ったら黒(ヘイ)も振り返ったよ。
「面白かったよ、お前らと一緒に居ると」
「猫(マオ)?」
「いつか俺とそっくりな猫が、お前らを訪ねていったら…」
そこまで言うといきなりふぎゃーと暴れ出す猫(マオ)。
いや…猫(マオ)だった黒猫。
銀(イン)の腕から逃れて、慌てて逃げていく。
猫(マオ)は、消えた。
消えてしまったんだね
銀(イン)の指の引っかき傷と、
黒(ヘイ)の戸惑う顔が、せつなくて。

うわーん

 星の数だけ 命は消えて 全て流れて 居なくなる
 どこへ行かれる 流れた星は 私を置いていかんでおくれ~~
 



あ、ブリタたちのドールトラックが破壊されました。
シュレーダー博士が場所を特定して、指示したのね。
ブリタはあの能力だから、逃げれたかな。
でもドールは無理。
これで黒(ヘイ)たちは道しるべを失った。
エリックは我々の勝ちだ!と満足な笑みを浮かべている。

人間は間違いを起こす生き物。
万人にとっての正義など存在しない。
間違いの少ない道を選ぶには、犠牲が必要なこともあると宝来。
そのためになら、手を汚す。そして未咲に「大人になれ」と。

 だーれもいない 暗い夜空 大きな大きな穴一つ
 ぴかり光ってその先は…ヒューフッヒュッフッフッフフ…
 どっちもどっちも どっちもどっちも 


こ、こえーよ、星見さま…。

眼を閉じて何か探っていた(考えていた?)銀(イン)が、
突然橋から川へと飛び降りる。
「どーした銀(イン)」「銀(イン)!」
と、黒(ヘイ)が銀(イン)を呼ぶ声に、なんか愛情感じるよ。
川は川であって川でない。
足の裏に霊圧溜めなくても普通に黒(ヘイ)たち、歩けちゃいます。
銀(イン)の「こっち」という声を、黒(ヘイ)が信じて黙々とついていくのがイイ。
その先にいたのは4歳児くらいのアンバー。
また縮んだのね。
雨霧のアレも、能力使ったんだものね。
ちびなアンバー…。
姿は可愛いけど、
 怖くて、悲しい。

次週、全ての謎は解けるのか…。
黒(ヘイ)たちはどうなるのか。
もう気が気じゃありません。
一週間早く経ってくれることを願うばかり。
でもそれは、彼らとの別れでもあるから、
見たいような見たくないような、複雑な気分です。

未解決部分を残していいから、
来年続編やってください!!
これだけで終わってしまうには、惜しい作品です。
もっと浸らせてください。
切実なお願いです。


猫(マオ)アイコン~。
孤狼Nachtwanderung」玲蘭さん作です。
私も欲しい!って方は、玲蘭さんをお尋ねくださいましね。




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2 コメント

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2回目の視聴が・・・ (柴猫)
2007-09-24 11:07:26
 今回は私も感想が・・・手に付きませんでした・・・もう1回目で放心状態で、中々2回目3回目を見る気になれなくて・・・

 黄に猫、雨霧にウェイ・・・バンバン人がいなくなりますね・・・_| ̄|○
 特に黄と猫は・・・黄は冒頭の黒と銀のやり取りが凄く切ない・・・釣りの話も「嘘~!そんな事思ってないくせに!」って涙目で見てしまいました;;

 今回は本当に和みシーン(黒の「銀・・(おいでw)」とか)も多かったけど、その分切ないですね。

 猫もあんな形で急にいなくなるなんて・・・あとからホームラン軒でご飯貰ってる猫と黒が再会しないかな?とか淡い期待を抱いてます(>_<)

 雨霧のあのシーン。なんかアンバーって時間巻き戻せるらしいっすよ;;だから巻き戻した?って思ったんですが・・・あの卵ってその時にアンバーが入れたのかな?って思ったんです。
 移動の時、持ってこれないから;;

 そして・・・星見様が最高に怖かったです_| ̄|○
絶対天文部メンバーも「怖っっ!!キモッッ!!」って思った筈ですよ(爆)

 アンバーもあんなに小さくなってしまって・・・最終回どうなるんでしょうねぇ、このままEDのように黒1人になっちゃうんじゃないか、とてつもなく不安です;;
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やっぱりそうよね… (たちばな)
2007-09-24 16:51:51
柴猫さん こんにちはっ
コメありがとう~

そうよね、一回目、放心状態だったよね。
私もですよ。
冒頭の黄(ホァン)と黒(ヘイ)と銀(イン)の
やりとりは切ないよね。
釣り話もさー、絶対無理なのにぃーって
泣けてきましたね。

猫(マオ)は、最後にあんなこと言ってましたし、
いつか会えるかも。
猫(マオ)の意識はなくなってるのかも知れない
けれどね。

アンバーって、自分が未来を見てくるだけ
じゃなくて、戻せるんですか?
あそこ、ちょっとよくわかんなかったな。

星見さまは怖かった。
でも彼女の存在も不思議ですよね。

アンバーがあんなに小さくなっちゃって…
でも可愛い…とか言えず、顔ひきつったよ。
DTBはほんと面白い。
凄く自分好みでした。
DVDの最終巻に番外編が入るらしいので、
とにかくそれは買おうかと思ってしまう。
ほんとは全巻ほしいところなんだけどさ…
先立つものがね…

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