goo blog サービス終了のお知らせ 

橘の部屋

2010.7.1ブログ移転いたしました。
http://tachibanaroom.blog109.fc2.com/

コミックス「xxxHOLiC」14巻、今頃読みましたっ(汗)

2009-03-08 23:42:17 | CLAMP系(XXXHOLiC,ツバサetc)
xxxHOLiC好きのくせして罰当たりですよねぇ…。
14巻出てるの全然知らなくて。
言い訳になっちゃいますが、住んでる地域は周囲に本屋がほんとなくてね。
以前あった本屋もつぶれちゃったしな。
いや、小さな本屋はあるのです。
だからLaLa本誌くらいは買える。
でもコミックスなんて置いてる数がそもそも少ないような小さな店なので、
ジャンプコミックスなら新刊ぐらいなら売ってるかもしれんが、
こういうのはね…。

今の勤め先近辺もね、以前あったけっこう広めの本屋がつぶれてコンビニになってしまい…。
ほんと中ぐらいの本屋がどんどん減っちゃってるんだよなぁ。
地元地域(というか隣の区)には、逆にデパートみたいな本屋があったりするけど、
いずれも自転車30分ほど距離なんですよ。
車族はいいだろうけどね。

そんなこんなで、14巻購入が遅れました。
いやその前にファンならネットなどで情報得ておけよって感じですが…。
2/17発売だったのですね。
もうほんと先月は余裕全くなしだったしなぁ。

そんなわけで今更ですが、お気に入りの作品なので感想を。

ストーリーも織り交ぜながら書いちゃったので、
ネタバレ嫌な人は、ご注意くださいねー。




そっかぁ小羽ちゃんは、あの占いのおばあちゃんのところに
身を寄せているのね。
なるほど良い選択ですな。
ぽりぽりと煎餅食ってる百目鬼がおもろい。
口で「ぽり」には吹きました。
良いなぁもぉ。好きだー百目鬼。久々会えて嬉しいよ。
うふっでもすっかり中井さん声で聞こえてきます。

百目鬼にとっての四月一日。
最初の印象は「五月蝿いヤツ」だった。関わることもないと思ってた。
けれどある雨の日、傘も差さず河原でずぶぬれで立ち尽くしてる四月一日を
見かけてから、百目鬼は四月一日の傍にいようと思ったんだ。
「おれもこうやって死ぬんだな。ひとりで」
四月一日が抱えていたのは野良犬だろうか。
ひとりぽっちで誰にも知られず死んでいるのを見つけて、
自分を重ねたんだね。
そしてそんな四月一日を、百目鬼は放っておけなくなったのだろう。

四月一日に初めて会ったとき、小羽ちゃんは彼が自分に近いと感じた。
近いけど、違う。四月一日はその時、もう一人じゃなかったから。
「みんながいるから」
という小羽ちゃんの頭に手を置いて、
「ここにもいるしな」
って言う百目鬼が好きだよ。
ぶっきらぼうな感じだけど、彼はとても優しい。

これから起こることのために、百目鬼が持ってる卵。
「君尋くんのこと…お願い」
と百目鬼の手を握る小羽ちゃん。
百目鬼の表情が重くて痛いよ。

-どうか迷わないで その時が来ても-

侑子の言葉が怖いよ。
四月一日はどうなってしまうのよ。

おばあちゃんと百目鬼が酒の話で盛り上がれるってのが凄い。
百目鬼、アンタまだ未成年でしょーっ。

自分は此処に居ちゃいけないような気がしていた四月一日。
事故で両親が亡くなったのに自分だけ生き残ったから
そんな風に思ってしまうのかと思ってたけど、
違う気がしてきたという四月一日。
どう違うのかと問われても、答えられない。
彼には記憶がないから。
対価として差し出してしまったのよね。四月一日の記憶。

でも自分が覚えていなくても、覚えていてくれる人がいるなら、
此処に居たいなって思うようになったという四月一日。

「何があっても変わらないか」
百目鬼がそんな風に念を押すから、不安になるよ。
それってね…
四月一日が、生きたいと強く願わなくちゃいけない場面が来るから、
なんだよねきっと。
そうでなければきっと消えてしまう。
そんな感じなのね?

小羽ちゃんが侑子とモコナ分の「ほうれん草と肉団子の含め煮」を
四月一日に託したから、それをもって訪ねるわけですが、
来ることちゃんとわかってて風呂まで入ってスタンバってる
侑子とモコナが良いわね。
モコナの湯上り卵肌、私もすりすりしたいぃぃ。

記憶には二通りある。(あ、トッピーっぽくなっちゃった)
心の記憶と身体の記憶。
「時には心が忘れても、身体が覚えていることがある」
そんな風に四月一日に教えるモコナ、良いヤツだ。
ちなみに私も~っ。
料理の時にあまり味見しないんだよね。
調味料は、超がつくほど適当。
煮物なんて特に、酒やみりんはそのままビンからドボボ…だし。
醤油も適当、砂糖適当、はちみつちびっと~。
味を知るのは「いただきます」の後だっりしますが、
いつもそれなりの味になってる。

あ、でも煮物は時々、途中でくんくんと匂いはかぎますね。
匂いで甘み加減を察して、これまた適当に砂糖を追加することは、ある。

炒め物も適当だな。塩コショウ、ほんと適当。
これは身体が覚えてるってことだと思うわ。

で、久々に店にお客様。
彼女の願いは料理を習いたいことだそうで。
四月一日が教えることに。

わーい♪遙さん登場。
もう四月一日も驚きはしません。
遙さんとしては、驚いてほしかったみたいよ。
「君はほんとうに変わった。そして進んでる」
遙さんがまた意味深なことをいってくれます。
色んな人と関わって、四月一日は変わった。
うん、それは私たちも知ってる。
「いろんな人と関わって君は進み続けている。特にあの人の強い想いで」
あの人-侑子の想いで。
遙さんは侑子がまた一歩、四月一日に大きな道を進ませようとしていると
感じている。強制ではなくて、四月一日がちゃんと選ぶ道として。

せっかく会えたのだから楽しい話を、と言われて、
百目鬼の話をする四月一日。ふふっ。
胃袋四次元ポケットだとプンスカしてますが、
百目鬼がそんなに食べるのは、四月一日の料理が美味いから。
「あの子は納得したものしか口にしないからね」
遙さんの影響でグルメになっちゃったようではありますが、
そういうことではなくて、
「あの子は昔から自分が食べたいものしか食べない子だったよ」
好き嫌いが激しいということでもなく、
「食べることを自分が納得出来るものしか、
口にしたくないってことだ」
んん?どういうことなのかな?と一読めはちょっと疑問符が飛んだのだけど、
読み進んで分かりました。

ひまわりちゃんとの三人のお昼。
一人でさっさとお重を開けて食べ始めてしまう百目鬼。
またそれで四月一日がキーキー喚いてひまわりちゃんがコントだと笑う
いつものパターンなわけですが、
その出来事を侑子に愚痴れば、
舌のいい百目鬼がそれほど食べたがってくれていいじゃないかと言われる。
そう料理はさ、やっぱ「美味しい」といって食べてくれる人がいてなんぼだと
私も思いまっせ。そうじゃないと張り合いがないもの。

遙さんに言われた言葉を侑子に伝えると、
信じられるものしか食べないってことだと回答される。
「食べるってことはとても大切で幸せで、
そしてとても怖いことなのよ」
侑子さん、アナタの顔が怖いですーっ。


四月一日の料理教室一日目が終わり、その時作った芋の煮っ転がしも
お弁当と一緒に持ってきました。
それを食べた百目鬼の表情が…

欠食児童のように、四月一日の作るものは食べる百目鬼が、
その煮っ転がしはその後全く手をつけなかった。
四月一日にはショックだったようです。
不安になって自分で作って侑子に食べてもらうほどに。
味見をしても覚えてないという状態ですからね。
でも侑子はいつもの味だと評価。

四月一日の料理の味は、四月一日の父の味。
そして遠い血縁でもあるクロウの味…。
えええーっそ、そうなんですかー。

料理、ちゃんと出来るのにわざわざ四月一日に習ってるこの女性は、
今度結婚するそうで。
だからちゃんと習いたかったのだということだけど、
恐ろしいこと言い出しました。
彼女、自分が作ったものは食べないのだそうだ。
理由は気持ち悪いから。
笑顔でさらっとそんなことを言う。この物語ってほんとちょっと怖い。
彼女の台詞に、こっちが気持ち悪くなりましたよ。

それは四月一日も同じ思いだったのでしょう。
暗い表情の彼に、「酒が飲みたい」「あそこで」
と、寄り道提案するモコナか素敵。
あそこ、は百目鬼ん家。
突然訪ねても、パジャマ姿だってのに、
ちゃんとモコナに酒を用意してやる百目鬼が素敵すぎる。
しかも
「いい酒か」
「おう」
ってのがまた良い。
君は本当に高校生なのかよ。

さっき抱えたもやもやを、百目鬼に話す四月一日がイイな。
百目鬼が例の煮っ転がしを食べなかったのは、
作り手の性質も癖も気持ちも入ってなかったから。
遙さんが言ってたように、「納得出来ないもの」だったから、
口に出来なかったんだよね。

なんかね、凄くわかるなぁって思った。
私もけっこう美味しん坊だし、こだわり派だからな。
グルメっていうのとはちょっと違って、
豪勢な料理食べたいんじゃなくて、美味しいものが食べたいと思う。
感覚は百目鬼に近いかもしれないわ。

出来れば彼女に自分の作ったのを食べさせたい。
心を決めた四月一日に、
だったら…蓮根の挟み揚げ作れっていう百目鬼とモコナに吹いた。
四月一日の言うとおり、「だったら」と「蓮根の挟み揚げ」が
つながりませんよ百目鬼ぃ。
蓮根とか里芋とかあるの知っててここに連れてきたんじゃないのかと
文句垂れつつ台所に向かう四月一日。
彼が去ったとたん
「良かったのか…おれのところで」
なんて、おもむろに訊く百目鬼にキュンときたよ。
モコナも、百目鬼も、
二人(一人と1匹)の気持ちが、なんだか良いねぇ。

え~っさくらの星の杖、ここにあるの?
対価として置いていったって…。
さくらはどんな願いのため、これを手放したんだろう。

四月一日の正体が明らかになりましたが、驚きです。
小狼が時間を巻き戻すことを望んだ時に生まれたもう一人の小狼だって?
前に雨童女に存在自体がありえないって言われてたものね。
一つであるべきものが二つになった。
自然に逆らう行為をしたがために生まれた歪みみたいなものなのかな。
四月一日と小狼、二人はとても一つだったとは思えぬ風貌だけど、
それも思惑あってのこと。
どちらも消さないために、両親がそう望んだ。

四月一日の読みの由来は、4/1に綿入れの着物から綿を抜く古い呪術から来てる。
物の怪や疫病から子供を守るため、綿を抜いた着物を着せて、
抜いた綿を身代わりにするのだそうだ。
君尋は、その言葉どおり、君を尋ねる。いつか君に会いに行くという意味。

四月一日が、アヤカシを引き寄せ、また、より不幸になる道を選ぶのも、
あの窓から落下事件も全て、二つに分かれたものを一つに戻そうとする
力が作用しているため。それは無意識なのだけど、
たとえ無意識であっても、四月一日は選んでしまうのだ、己が消える道を。
小狼を生かし、自分が消える道を。
だから小狼が「消えるな」と伝えたんだね。

マルもモロも四月一日が大好き。
消えてほしくないから、店を守るために頑張ってる。
一緒にこれからの時も、過ごせるように。

四月一日の両親、つまり小狼の両親は生きてるのね。
別の世界にいるってわけか。

おばあちゃんに今度会うときは、全てが終わってる。
ううう…なんか怖いよその台詞。

侑子と遙さんが会いました。
逢えたのは嬉しいけど、遇えるようになったのは問題のようで…
いちいち意味深でドキドキするじゃないかっ。
「そろそろ なのかな」
いやーん、何がですかーっ

-願わくば、蝶の夢が叶わんことを。

ううう。気になりますぅぅぅぅ。

私ねー、ツバサの方は途中までしかコミックス読んでないのですよ。
友人から借りて読んでたのですが、
一年に一度会うか会わないかの友人なので、
ここ1,2年の間に出版された分は読んでないの。
自分で1からそろえるには量があるしなー。
でも今回の14巻を読んでて、ツバサも一緒に平行して読まないと
わかんないよなと思いました。
この先特に。

うーん困ったなぁ。


最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
またまた… (ノラ)
2009-03-13 22:07:14
またまたお邪魔します。ノラです。

>言い訳になっちゃいますが、住んでる地域は周囲に本屋がほんとなくてね。

ええっ、ないんですか
それは辛いですね…

xxxHOLiC15巻は6月23日(火)発売のようです

>口で「ぽり」には吹きました。

いやぁホントいいキャラしてます百目鬼
俺も百目鬼の声は中井さんボイスで聞こえてますよー。

ずぶ濡れで立ち尽くす四月一日。

このシーンがなぜだかホント好きです。

>「おれもこうやって死ぬんだな。ひとりで」

なんだか印象的なセリフですよね。
…四月一日が抱えてたのは…橘さんの記事見るまで子どもの霊か何かだと思ってましたが野良犬なんですね
確かに尻尾が見えてます

そうそう、百目鬼って未成年ですよね。普通に酒飲んでますが
煙草吸わないだけまだいいのかな?

>「何があっても変わらないか」

この漫画はほのぼのとしたシーンの後に気になるセリフを入れてくるのでちょっと不安になります。更に全くと言っていいほど先の展開が予想できないからさらに不安になるんですよね

さて久々のお客様が登場したわけですが。
なんとなくですが、最初に読んだ時は笑顔が嘘っぽいような気がしました。

お客様にお茶(紅茶かな?)を入れてる四月一日ですが、その入れ方はすごすぎませんか?

某あくまで執事ならできそうですけど
そういえばアレも全然観てない…

しかし彼女、気持ち悪いから自分の作ったものは食べないって…

>彼女の台詞に、こっちが気持ち悪くなりましたよ。

ですよね。笑顔だから更に…

>小狼が時間を巻き戻すことを望んだ時に生まれたもう一人の小狼だって?

そうなんですよ。俺はツバサの方でこれを知ったのですが驚いた半面、なぜだか妙に納得できたような気もしました。

>君尋は、その言葉どおり、君を尋ねる。いつか君に会いに行くという意味。

君尋という名前にもちゃんとした意味があるんですね。

自分の消える道を選んでしまう、ですか。

名前といい、四月一日の無意識の行動といい、本当にこの作品は、もちろんツバサもなんですけれども、深いなぁと思わされます。

>-願わくば、蝶の夢が叶わんことを。

最後に意味深なセリフを言ってくれましたね遙さん。勘弁してください
ただでさえ先が気になり過ぎてるのに…

>私ねー、ツバサの方は途中までしかコミックス読んでないのですよ。

一応xxxHOLiCだけでも楽しめるように、ということになってるようですが、最近はツバサも読まないとちょっとわかりにくいですよね…

あ、それとこれは関係ない話になるのですが、夏目友人帳、ハマりました
しかし続~の方はまだ観れてないんですよ。
もしかして続~の方も1クールで終わってしまうんでしょうか?もしそうならなんとか最終回までに追いつきたいところです。

夏目ラジオも聞き逃していたので気がついた時はショックでしたが色々サイトを駆使してなんとか聞けました。

他のも色々逃していたのに後から気付くとものすごいショックですね…

なんだか長くなってしまいましたがそれではこの辺で。

お邪魔しました~
返信する
OVAも見たのですが… (たちばな)
2009-03-15 08:48:52
ノラさん こんにちはっ
こちらにもコメありがとうございます。
レス遅れてごめんなさいね。

>本屋

いや、小さい本屋はいくつかあるのですが、
コミックスそこそこ置いてるような…となると、
ちょっと距離あるというか。
通勤時に寄れるような範囲には無いという意味です。

>俺も百目鬼の声は中井さんボイスで聞こえてますよー

ですよね。
xxxHOLiCも主要キャラ、みんなシンクロ率高いからなぁ。
乗り移ってる感じですよね。

>野良犬なんですね

原作では犬っぽいけど、OVAでは猫でしたね。
先日OVAの方も見まして、これも感想UPしたいのですが、
時間がなくて…。
ノラさんは見ました?

>煙草吸わないだけまだいいのかな?

ですね。酒は…ウチも親族全体がお酒強い系なので、
子供の時から私も法事やらで飲んでたりして、(ぽりぽり)
百目鬼も環境が環境ですからね、飲めて当たり前、みたいな。
自然に思えますね。

>この漫画はほのぼのとしたシーンの後に気になるセリフを入れてくるので
ちょっと不安になります。更に全くと言っていいほど先の展開が予想でき
ないからさらに不安になるんですよね

そうなんですよね。また、そこが気にいってるところでもあります。
気が置けない、惹き付けられる要因でもあるかと。

>某あくまで執事ならできそうですけど

あ、私もあのシーンはセバスを思い出しましたよ。
「黒執事」のアニメはねー、セバスな小野Dや、グレルな福山さん、
葬儀屋な諏訪部さん、ウィルな杉山さんが無茶苦茶良くて、
凄く美味しいのだけど、アニメオリジナルの展開がちょっとね…。
物語としては私的には残念な感じ。
キャラを楽しむなら、オススメです。

>本当にこの作品は、もちろんツバサもなんですけれども、深いなぁと思わされます。

深いですよね。だから余計惹かれる。

>最後に意味深なセリフを言ってくれましたね遙さん。勘弁してください

そうそう。私も思いましたよ。
なんか何もかもひっくり返ったりして?とドキドキしちゃいます。
それでなくても四月一日の記憶が飛ぶせいで、
時々どれが夢でどれが現実かわかんない状態なのにぃ~。

>最近はツバサも読まないとちょっとわかりにくいですよね

困ってます。でもツバサをこれから揃えるってのもキツイでしょ?
xxxHOLiCよりは一冊単価が安いし、古本もかなり流れてるけど、
いや金額より置き場だな、問題は。
置き場所がなくてねぇ。これ以上増やすの無理っぽい(泣)

>夏目友人帳

ばんざーい!!ハマってくれましたかっノラさんっ!!
実を言うとね、ノラさんにはハマって欲しかったんだ。
(ってバレバレだった気もするけど)
ノラさんとはけっこうツボが似ているので、
見たらハマってくれるんじゃないかと思ってたし。
続~もとりあえず1クールですね。
私は3期を期待しているのですが。
ラジオも面白かったですよね。
あんなに真剣にwebラジオ聞いたのも初めてでしたよ。

また良ければ夏目の感想も聞かせてくださいね。
あ、時間があればでけっこうですよ。
無理はなさいませんよう。
返信する
初です。 ()
2009-04-02 14:12:23
こんにちは。検索結果から偶然やってきました。いきなりスミマセンm(_ _)m

私もxxxHOLICとツバサ大好きです!
私は、ツバサから読み始めてHOLICも買った、というカンジですw

ツバサ側からは分からないコトはHOLICで分かるし、逆もあります。

それに、私の場合CCさくらも制覇してるのでクロウとの関係とかも気になったりして…

CLAMPさん最高ですね!!
作品同士がリンクしてるトコロとかっvV

というか、初なのにコメまでしてスミマセンでしたっm(_ _)m
返信する
悠さんへ (たちばな)
2009-04-02 23:12:30
悠さん 初めまして。
検索でたどり着いて下さったのですね。
ありがとうございます。

xxxHOLiC&ツバサ好きなお客様は、
大歓迎ですよ。私も大好きな作品ですから。

ウチは私も自然体でやってますし、
お客様も、特に常連さんたちは、
気楽にコメしていってくれますし、
時に熱く語っていって下さる方もいらっしゃいます。
長文でも一言でも大歓迎ですよ。

初めてのお客様でも常連さまでも、
コメント頂けるのはとても嬉しいので、
何か思うことがございましたら、
気軽にコメント残してくださいまし。

悠さんは、ツバサが先なんですね。
そう、CLAMP作品は、あちこちリンクしてるから、
全部見ないと~って感じですね。
確か「東京BABILON」も繋がってるんですよね。
「X」は読んでないのですが、
「東京BABILON」は友人に借りて読みました。
あれも重いですよねぇ。

CCさくらは、アニメは見てました。
子供向けなのかと思って最初は関心なかったのですが、
見始めたら面白くてハマりましたねー。
あれも原作全部読んでみたいです。

作品がリンクしてるのは、私も好みとするところです。

なんとかしてツバサも読まなきゃですね。
平行して読まないと、分からなくなりそうですもの、この先もっと。

また宜しければ、遊びに来てやってくださいね。
返信する
また来ちゃいましたw ()
2009-04-07 16:51:51
この前、TSUT●YAに行ってビックリしました。
私がちょっと油断したスキにツバサが出てて…
しかも、内容は結構大事だし…(どうでもいい話はないんですけどw
『小狼』の本当の気持ちが聞けたし、最後は泣きそうでしたけど、頑張ってこらえてました!w

口が滑ってネタバラシしないうちに退散させてもらいます!! (^ ^)ノシ
返信する
悠さんへ (たちばな)
2009-04-07 22:58:02
悠さん いらっしゃいませ。
またコメント頂けて嬉しいです。

うぬぬ?TSUT●YAでツバサが出ていたというのは、OVAですかね?
ツバサのOVAはいくつか出てると思うのですが、
それらはまだノーチェックなのですよ。
全部見ないと話がつながらないと思うので、
それも見なくちゃですね。
小狼のほんとの気持ち?
うわーん、気になりますぅぅぅ。

春から始まった新作アニメもチェックしきれていない今日この頃。
時間出来たらちょっとネットで探して見ます。
いつもお世話になってる無料動画まとめてるサイトに、
多分あると思うんで。
あとは時間さえあけば…。

また悠さんと、xxxHOLiC、ツバサ系の話が
出来ると良いな。
返信する
またまた来ました! ()
2009-04-11 20:50:39
言い方が悪かったですなw
漫画が出てたの知らなかったのですよ…(泣
DVD見てみたいケド、金ないし…
『小狼』の気持ちには焦ったのよw

オレも最近の知らない…
ハガレンは友達の携帯で見たけど…(外出中だったから)
あんまりいろいろ知らない…

何か『…』多いなぁw
返信する
悠さんへ (たちばな)
2009-04-15 13:55:09
悠さん こんにちは♪
またまたコメ有難うございます。
レスが遅れてしまい、ほんと申し訳ないです。

あ、漫画のことだったんですね。
といっても私も漫画の続き読んでないので
読みたいんですけどね…
というか読まないとこの先xxxHOLiC読むだけじゃ、
話がわかんないですよね、きっと。

うーん、ここ数年に発売された分だけ買うかなぁ。1巻からそろえるのは無理だし…。
あ、そのための漫喫か。

>『小狼』の気持ちには焦ったのよw

うわ、気になる。気になるぅー。
今、その漫喫というかネカフェにいるわけですよ。
自宅パソ壊れてますのでね。
でも一週間放置だったブログの処理で終わりそうだから…。
またの機会ですな。

>何か『…』多いなぁw

悠さんのこのコメントを見て、
笑いました。類は友を呼ぶのかもしれません。
私もめっさ、『…』が多いヤツなので。
記事でも書いてる小説でも(笑)

今期アニメは、こちらの地方は週遅れのものが多く、
感想はどれだけ書くか悩むところです。
遅れてるものを全部ネットで見るのも無理なので。

ハガレンはちょっと微妙ですわ。私的に。
また、何かありましたら、
お気軽にコメくださいませ。





返信する