あのダメトリオを雇った真の役割が明らかになりました。
ちょっとビックリですが…特にメイリン。
でもそうよねぇ、ほんとに使えないヤツだったら、セバスが
我慢してるはずないものね。
感想はポイント感想で失礼します。
あらすじは公式HPから。

第二十一話 「その執事、雇傭」
シエルの使用人、メイリンとフィニ、バルドの3人は、落ち込んでいるよう
すの主人を心配していた。なんとか彼を元気づけようと相談を始めた3人は
、ちょうど屋敷を訪れたエリザベスの意見を仰ぐことに。その結果、自分た
ちの笑顔で屋敷の雰囲気を明るくしようと決意する。
想像以上に美人さんだったメイリンですが、元はスナイパーとはね。
冒頭からぎゃふんでしたよ。
見えすぎる眼を持つ彼女に出来る仕事は、暗殺ぐらいのもの。
自分自身にも言い聞かせてターゲットを見つめるも、
そのターゲットに幼い子供がじゃれつく姿をみて引き金引くのを躊躇う。
やりたくてやってる仕事じゃなかったということですね。
そんな彼女をセバスがスカウト。
まさかセバスがこうやって一人一人連れて来たとは思わなかったわ。
「坊ちゃんから」と手渡された丸眼鏡が気に入ったのですね。
今では度が合わなくなってるみたいなのに、変える気はない大事な眼鏡。
「坊ちゃんに貰ったものだから」
そんな彼女の気持ちには、キュンと来ましたよ。
バルドもねー、まぁそんな感じでしたがただの軍人じゃなくて
軍曹だったのね。
罠かもしれないとバルドは読んだのに、上官が無視したがために全滅。
バルトは生き残ったけど、上官を止めれなかった悔い、
自分の部下たちを守れなかった悔いがずっと残ってるんだろうね。
やるせないわねぇ。
そんなバルドの戦闘能力と野生の勘を買って、セバスがスカウトしたわけか。
一体、どこから見てたんでしょうね。
フィニの過去はちらちら今までにも出てきましたが、
強化人間の実験体になっていたのよね。
腕の無数の注射の痕が痛々しいよ。
強化されたがゆえに、拘束も解くことが出来たってのは皮肉ね。
そして逃走中にセバスとぶつかった。
自分がぶつかってもウンともスンともないのだから、
セバスが人間じゃないとも分かってるよねフィニ。
あんまり深く考えない性質だから、スルーしてるかもしれんけど
その怪力を買われて彼もスカウト。
今回は前回の流れでコラーロが狙っていたから、
その奇襲を坊ちゃんに気づかれないように片付けるのが仕事でしたが、
タナカさんの一言で、これが「いつものこと」だとわかってビックリ。
坊ちゃんの知らないところで、こうして彼らはハエを追っ払っていたんだね。
三人の雇用は、本来はこっちの業務をこなすため。
なるほど仮の役割でどれだけセバスに迷惑かけても、クビにならないはずだ。
戦う三人はカッコ良かったですね。あ、フィニは投げてただけだけど。
メイリンのキリッとした顔が素敵。
で、笑顔笑顔と眼鏡姿にもどると声色も変わって…ギャップが良いなぁ。
そういえばプルプルもちゃんと働いてたな、えらいえらい。
たまには役に立ちますね。
戦闘中はセバスがヴァイオリンを弾いて、外の喧騒を聞こえなくしていた
ということですが…
いやあれは聞こえるだろ。あれだけドンパチやったらさ。
リジーは相変わらず良い子だなぁ。
シエルに笑顔を取り戻そうと一生懸命なところに心打たれるわ。
アバーラインの回想シーンが…ううう。久ちゃあん。
やっぱり久ちゃんの顔と声がくっつかないんですけどね。
いや顔は関係ないとは思うのだけど…。どーも一致しなくて困る。
夏目ラジオのトーク聞いててもね、一緒と思えないの。
地の喋り声より役のときは大人っぽいんですよねー。
アバーラインも北本もさ。
アンジェラ、アッシュのオリジナル部分がどーしても好きになれんが、
今回のダメトリオは、まぁ良かったです。
自分の居場所を与えてくれた坊ちゃんのことを、(スカウトしたのはセバスだけど)
大切に思ってる彼らの気持ちが良いなと思った。
笑わなくなったシエルが、三人のズタボロの姿を見て思わず顔をほころばせる。
それだけでも価値があると思う。
彼らは坊ちゃんに救われた形でここに居るけど、
坊ちゃんもまた、彼らに救われてるところ、あるよね。
いや影の仕事だけじゃなくさ。
Gファンタジーの公式サイト「黒執事」ページにて
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アクセスはこちら
ちょっとビックリですが…特にメイリン。

でもそうよねぇ、ほんとに使えないヤツだったら、セバスが
我慢してるはずないものね。

感想はポイント感想で失礼します。
あらすじは公式HPから。

第二十一話 「その執事、雇傭」
シエルの使用人、メイリンとフィニ、バルドの3人は、落ち込んでいるよう
すの主人を心配していた。なんとか彼を元気づけようと相談を始めた3人は
、ちょうど屋敷を訪れたエリザベスの意見を仰ぐことに。その結果、自分た
ちの笑顔で屋敷の雰囲気を明るくしようと決意する。
想像以上に美人さんだったメイリンですが、元はスナイパーとはね。
冒頭からぎゃふんでしたよ。
見えすぎる眼を持つ彼女に出来る仕事は、暗殺ぐらいのもの。
自分自身にも言い聞かせてターゲットを見つめるも、
そのターゲットに幼い子供がじゃれつく姿をみて引き金引くのを躊躇う。
やりたくてやってる仕事じゃなかったということですね。
そんな彼女をセバスがスカウト。
まさかセバスがこうやって一人一人連れて来たとは思わなかったわ。

「坊ちゃんから」と手渡された丸眼鏡が気に入ったのですね。
今では度が合わなくなってるみたいなのに、変える気はない大事な眼鏡。
「坊ちゃんに貰ったものだから」
そんな彼女の気持ちには、キュンと来ましたよ。

バルドもねー、まぁそんな感じでしたがただの軍人じゃなくて
軍曹だったのね。
罠かもしれないとバルドは読んだのに、上官が無視したがために全滅。
バルトは生き残ったけど、上官を止めれなかった悔い、
自分の部下たちを守れなかった悔いがずっと残ってるんだろうね。
やるせないわねぇ。

そんなバルドの戦闘能力と野生の勘を買って、セバスがスカウトしたわけか。
一体、どこから見てたんでしょうね。
フィニの過去はちらちら今までにも出てきましたが、
強化人間の実験体になっていたのよね。
腕の無数の注射の痕が痛々しいよ。
強化されたがゆえに、拘束も解くことが出来たってのは皮肉ね。
そして逃走中にセバスとぶつかった。
自分がぶつかってもウンともスンともないのだから、
セバスが人間じゃないとも分かってるよねフィニ。
あんまり深く考えない性質だから、スルーしてるかもしれんけど

その怪力を買われて彼もスカウト。
今回は前回の流れでコラーロが狙っていたから、
その奇襲を坊ちゃんに気づかれないように片付けるのが仕事でしたが、
タナカさんの一言で、これが「いつものこと」だとわかってビックリ。
坊ちゃんの知らないところで、こうして彼らはハエを追っ払っていたんだね。
三人の雇用は、本来はこっちの業務をこなすため。
なるほど仮の役割でどれだけセバスに迷惑かけても、クビにならないはずだ。
戦う三人はカッコ良かったですね。あ、フィニは投げてただけだけど。
メイリンのキリッとした顔が素敵。
で、笑顔笑顔と眼鏡姿にもどると声色も変わって…ギャップが良いなぁ。
そういえばプルプルもちゃんと働いてたな、えらいえらい。
たまには役に立ちますね。
戦闘中はセバスがヴァイオリンを弾いて、外の喧騒を聞こえなくしていた
ということですが…
いやあれは聞こえるだろ。あれだけドンパチやったらさ。

リジーは相変わらず良い子だなぁ。

シエルに笑顔を取り戻そうと一生懸命なところに心打たれるわ。
アバーラインの回想シーンが…ううう。久ちゃあん。

やっぱり久ちゃんの顔と声がくっつかないんですけどね。
いや顔は関係ないとは思うのだけど…。どーも一致しなくて困る。
夏目ラジオのトーク聞いててもね、一緒と思えないの。
地の喋り声より役のときは大人っぽいんですよねー。
アバーラインも北本もさ。
アンジェラ、アッシュのオリジナル部分がどーしても好きになれんが、
今回のダメトリオは、まぁ良かったです。
自分の居場所を与えてくれた坊ちゃんのことを、(スカウトしたのはセバスだけど)
大切に思ってる彼らの気持ちが良いなと思った。
笑わなくなったシエルが、三人のズタボロの姿を見て思わず顔をほころばせる。
それだけでも価値があると思う。
彼らは坊ちゃんに救われた形でここに居るけど、
坊ちゃんもまた、彼らに救われてるところ、あるよね。
いや影の仕事だけじゃなくさ。
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