橘の部屋

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「デュラララ!!」#21-1【五里霧中】シズちゃんセルティは清涼剤、新羅は安定剤(笑)

2010-06-04 23:26:51 | デュラララ!!
今週はお休みしようと思ったんですよ。
先週あまりに苛々しちゃって、
ここで愚痴ってしまったじゃない?
そしたらいくつか読者様からコメントを頂きまして。
皆さんのご意見聞いてたら、
やっぱコレ、私に向いてない物語なのかなぁって思えてきて…。
でも確か私、このアニメ始まった時、
自分でそんな感じの事言ってましたよね。
う~ん、ふりだしに戻った?

じゃあなんで書いてるのかというと、
ひっさしぶりに親戚の子が出てたからさ。
シズちゃんもチラッと出たから、あれも嬉しかったけど…。
ってシズちゃんと言えば、予告!!
あれ、どゆこと~っ。
気になって気になって仕方ないよっ。

そんなわけで、とりあえず書いてみた。
なるべく愚痴らぬよう頑張ります。

あらすじ、タイトル意味は公式HPより。

#21「五里霧中」
正臣の制止も空しく、街ではダラーズ狩りをする黄巾賊が暴れ回っていた。
黄巾賊に襲われ怪我を負った友人を前に落ち込む帝人は、ダラーズの
存在意義について思い悩む。
一方、なんとか黄巾賊とダラーズの抗争を止めようと奔走する杏里だったが、
その行動は事態を混乱させるばかりだった。



◇「五里霧中(ごりむちゅう)」
方向を失うこと。物事の判断がつかなくて、どうしていいか迷うこと。(出典:大辞泉)



-あの時、僕は止めなかった。
 あの時、僕はどうして…。


止めるべきだったと後悔してるわけね、帝人。
あの時、とは2009年9月。
ダラーズの良くない噂が煮ちゃんねるに日々書き込まれるようになった
あの頃。
壁にダラーズ参上なんて落書きされたりしたんだよね。

うっわぁ~っ滝口ぃぃ。酷い顔になってる。可哀想に…。

帝人が見舞いに来てますが、病室が沙樹のとそっくりってことは
来良総合医科大学病院ね。
まぁだいたいこの病院なんだな。

紀田は見舞いに行くと言って学校サボった筈ですが、
滝口によると紀田はここには来てないらしい。
てか喋り声がとってもそれなりだねぇ岡本さん。
顔の右半分腫れてて、口も切れてるから、
確かにそういう声になるようなぁ。うんうん。

滝口は帝人を疑っては居ない。
誰にも言っていないという帝人の言葉を信じてくれている。
ぶっちゃけ口ではなんとでも言えると思うんだけど、
ちゃんと信じてる滝口はやっぱ良いヤツだなと思う。
「お前らが責任感じる事じゃないよ」
いやキミがダラーズだとバラす以上に重い責任が、
2人にはあるんだよ滝口。
それをもし知ったら…キミは態度を変えるのだろうか。

「俺…ダラーズ辞めることにした。
もう透明じゃなくなっちまったからなぁ」
そういう報告を生で聞いちゃうと、帝人には辛いね。
前から気になっていたんだけど…と滝口が帝人に訊く。
「お前もひょっとして…ダラーズなん…」
「違う…!!」
その慌てっぷりじゃあ、
口で否定しても肯定してるようなモンだよ帝人。
あまりに勢い良く立ち上がったから、
パイプ椅子が後ろに倒れて派手な音を立てた。
その音に帝人の顔の気まずさが増す。
呆気に取られてそんな帝人を見ていた滝口が、ふっと笑った。
「…そっか」

彼はきっと分かったでしょうね。
それでも帝人が認めなかったのは、自分も被害に遭うのを恐れて…
とでも思ったかしら。
それじゃあ滝口に失礼よね。滝口は帝人を信じたのに、
帝人は滝口を信じてないってことになる。
どう思ったかわかんないけど、
追求しないでやるんだもん良いヤツだなぁ。
でも確かこの子って、オリキャラなんだよね?
滝口絡みのシーンは全部アニメオリジナルなんだよな…。

見舞いを終えてとぼとぼと帰っていく帝人の姿を、
窓越しに見ている沙樹がさー、悪魔っぽい。

-あの日、あの人は言っていた。

『でもそっち側も踏み込めば、
多分3日で日常になってしまうんだろうねぇ』
本当に日常から脱却したければ、常に進化し続けるしかない。
そういわれて、進化してやろう、と帝人は思った。
でも…それが、この結果。

帝人が携帯を取り出して電話を掛ける。
相手は…紀田だよね。
何コールかのちに、留守番電話サービスに繋がる。
紀田もさぁ、急に態度変えたら変だよ。
あんなにベタベタだったのに、アンタたち。

わざと電話に出なかった紀田は、アジトに居ます。
すっかりここに居る時間が増えましたね。
で、法螺田達叱ってる。小競り合いは禁止だと言ったよな、と。
でも…と言いかけた比賀は、

足で顔面蹴られました。
伊達に将軍と呼ばれてないね紀田。

「言ったよなぁ~あ?」
ええーっ紀田までこの口調?
この「ぁ~あ」は最初に聞いたのがシズちゃんだったんで、
シズちゃんが怒った時の口調だとインプットしたんですが、
この間は臨也、今日は紀田。
こういう独特な口調を、あんまり誰彼構わず使うのって変じゃないです?

ま、とにかく法螺田達がちょっとビビるくらい、
紀田にはハクがあります。
それでもやや怯みながらも、
このままで良いのかと紀田に意見するとは、
法螺田も良い根性してます。
いや…ただ馬鹿なだけかもしれませんが。

ぎろっと紀田に一瞥されて、また怯み、
でも進言して…と懲りないヤツです。
首なしライダーがダラーズなのは間違いない。
「このまま舐めた真似されて…黙ってるんですかっ!!」
こうしていたらダラーズのリーダーが姿を現すかもしれないと
下卑た笑いを浮かべる。
あ~ヤダヤダ。

紀田の携帯着歴は、そのリーダーからの電話が数分おきに…。
ストーカーの様だよ帝人。
だけど急によそよそしくなったんだもん。
キミにしたら、訳わかんないだろうな。

ダラーズのリーダーについてはもう少し探りを入れてみる。
確かなことが分かるまで大人しくしていろと言い置き、
紀田はアジトを後にした。
紀田が出て行ったとたん、ケッと唾を吐く法螺田。
「どっちみちもう、止められやしねぇよ」

チャットルームでセットンセルティは
内緒モードで罪歌杏里を慰めていた。
『心配なのはわかるけど』『気にすることないから』
何もなかったとしても、いつかこういう事態になったのかもしれない。
この街ではこういう喧嘩はよくあること。
同じ学校の生徒が襲われたのも、誰のせいでもない。
だから気にしないで、とセルティはホント優しいなぁ。

『わかった?』
セルティはそこまで打ち込んで、深く溜息を吐く。
あ…あぁいや、口は無いから吐いてはないか。
肩をふぅ…と下ろしてヤレヤレってしぐさですね。
『じゃあ、内緒モードから出るよ』
『いい?』
と内緒モードから出たセルティの、
(はぁ?!)
って声が最高にイイよ沢城さんっ!!
実際は画面に食らい付くしぐさなんだけど、大爆笑。
(あ…ああああ…)
わなわなと振るえるセルティ。
声は出てませんが、恋人である彼には以心伝心のようで。

「ん?」
わーん、お帰り新羅。会いたかったよー。えぐえぐ。
なんか、アンタが居ると落ち着くんだ私。
シズちゃん、セルティは清涼剤なんだけど、アンタは安定剤?
飛び込んだ知らない世界に、身内が1人紛れ込んでた、みたいな。
どんなだ。


街では黄巾賊のダラーズ狩りがエスカレートしてる。
将軍の大人しくしてろ命令も、全く利いてないようですね。
トップの言葉に下が重みを感じ無いなら、もう駄目なんじゃないの?
と、そんな柄の悪い黄巾賊に、ぶつかった長身バーテン服の男。
キターッ!!

「おいコラァ!ぶつかっといて挨拶もナシかぁ?…って…ヲイ…?」
振り向いた男の顔を見てピシャッと直立不動になる黄巾賊が
笑えます。
「平和島…しず…」
「ぁあ?」
「雄…」
「ぁあ!?」
いきなり今日は良い天気だなぁ~とおかしなポーズで誤魔化す4人。
その時、トムがシズちゃんを呼びました。
「ウ~ッス」
いそいそとトムの所へ走ってくシズちゃんが可愛い。
ドリンク持ってるから、全力で走れなくて、
余り揺らさないように腕に力入ってる感じだ。
そう、シズちゃんはドリンク2つ持ってて
手がふさがってたのよね。
塞がってなかったら、奴らに手を出していたかしらね。
ドリンク、トムの分と自分の分ね。トムのパシリですか?
いや自分から買ってきますって言いそうだなシズちゃん。

黄巾賊の連中の会話に被ってよく聞こえないのだけど、
シズちゃんが「スイマセン」と謝り、トムが「別に構わねぇよ」
って言ってますね。
ほぉんと、シズちゃんを一声で沈静化出来るトムって凄いと思うわ。

ダラーズといえば、シズちゃんもダラーズです。
ほらほら、キミ達が狩ってるダラーズだよ?
シメなくて良いの?
シズちゃんとサイモンは例外なんだって。
まぁ言われなくても、手を出そうとは思わないよね、
この2人には。

と、そんなやりとりを杏里が憂いた顔で見ています。
動くつもりですか?

未だとぼとぼ歩いてる帝人に、
どこからか「よぉ!」と声が掛かります。
帝人には余り耳馴染みのない声だったでしょう。
我々には大好物の声ですから、すぐ反応しますけどね。
丁度車が通ってその姿を遮っていたのでした。
車が通り過ぎると現れたのはドタチン。
左見て右見て道を渡ってくる。
どこまでもキチンとした男よの、ドタチン。

「1人か?紀田は一緒じゃないのか」
ドタチンが遭遇した時は、いつも2人セットでしたもんねぇ。
「はぁ…正臣に何か?」
気が…というか魂か…ちょっと抜けてますよねぇ帝人。
ドタチンもちょっと違和感感じた?
1人でぶらついてると危ないとドタチンが忠告。
「来良の生徒もやられたんだろ?」
泣きそうな顔で俯く帝人に、
「…知り合いか」
察しが良いな。
「そうか…」

落ち込んでいるらしい帝人に缶ジュース奢ってやる優しい兄さん。
んん?これはRed ●ullエナジードリンクではないですかっ。
Red ●ullがRed Snakeになっててマークもちゃんと赤い蛇だぁぁ。
自分はコーラララで高校生にエナジードリンクって…
面白いチョイスだなドタチン。
帝人が元気なさそうだったから?ふふ。

切り裂き魔の一件以来騒がしいなというドタチンに、
黄巾賊の人たちがダーラーズを目の敵にしてると聞いていると
帝人が浮かぬ顔をする。
「ダラーズからは手出ししていない。
ボスからも特に指示は出ていない」
その言葉に帝人はハッと顔を上げる。
その事に不満を持っているヤツもいるようだが…と続くと、
また視線は道路へと落ちる。
あくまでも噂だがと言って、ドタチンったらコーラララを一気飲み?
炭酸モノはそんな風にごくごくは飲めないなぁ私。

「門田さんはダラーズなんですか?」
さすがに今のこの状況でYesとは言わないか。
「ダラーズなんて、ほんとに在っていいのかなって思って。
ダラーズなんて本当に必要なんでしょうか」
それは作ったものの台詞だねぇ。
でもこれだけじゃドタチンもまさか帝人がボスとは思うまい。
「…さぁな」
そう応えたドタチンは空を見上げた。
空は…相変わらず嫌な色をしている。

ダラーズの掲示板へは、もうやめるだの、池袋行けないだの、
リーダーは何やってるんだ…という帝人への不満も吐き出されていた。
『何があっても暴力行為はしない方が良いと思います。
事態が落ち着くのを待つのが一番ではないでしょうか』
帝人が携帯からメールを送った。
送った先はダラーズのメンバー一斉なのね。
すぐに掲示板にも反応がありましたが、
でも歓迎するコメントは一つもない。
てめぇが黄巾賊と話しをつけて来い!とかイッテラッシャイとか。
画面を前に、帝人は深々と溜息を落す。

そしてその時セルティも、そのメールを受け取っていた。
メンバーですからね。
『帝人までこんな時に…』
新羅がマグカップ片手にセルティの傍に来て、
セルティに代わって状況説明です。

セルティは罪歌杏里と内緒モードでやりとりしていた。
しかしどれだけ書き込んでもレスが無い。
それでも、事態が事態だから
よほど落ち込んでいるのだろうと思っていた。

うんうんと頷くセルティが可愛いな。

ところが…
杏里の方は内緒モードじゃなく、普通にレスしちゃってて
甘楽臨也にバレバレになってた、と。
ご丁寧にも、
『内緒モード使えてませんよ?罪歌さん
と教えてくれてますわ。キーッ。
ま、臨也はどっちみち杏里の事分かってるから、
どうって事ないんですが、セルティは焦るよなぁ。
甘楽が臨也だと知らないんだし。

杏里は携帯を切ってるようです。
この時点でもう動いてるって事か。
『それにしても、なんなんだ甘楽ってヤツは!
杏里ちゃんを不安にさせるような事ばかり書いて』
ふふっセルティすっかり杏里と仲良しね。
でもさ、そろそろ気付こうよ、甘楽の正体。

「杏里ちゃんって園原堂のお嬢さんだったよね」
と新羅。
園原堂って、まんまだったんだな店の名前…。
「親父が罪歌を売った古物商の娘さんか…」
あ、なんだか真面目声だと男前に聞こえるわよ新羅。

ダラーズのリーダーは杏里の同級生。
黄巾賊にも友達が居る…と新羅が情報を整理する。
3人は仲良しで、ダラーズの子と黄巾賊の子は
お互いにそのことを知らない。
帝人がダラーズのリーダーであることを、
当然セルティは杏里に話してない。
勝手には言えませんもんねぇ…。

皆、手持ちの札が全部じゃないんだよなぁ。
全部持ってるのは臨也だけ。
セルティは、杏里と帝人を知ってて正体も知ってるけど、
紀田の事は顔は知ってるけど、それだけ。
黄巾賊だと分かったが、将軍だとは知らない。

ドタチンは紀田も帝人も杏里も知ってるけど、
杏里に関しては切り裂き魔(贄川周二)に襲われた子というだけの
認識で、彼女と紀田&帝人との関係は知らないし、
紀田の正体は知ってるけど、帝人の正体は知らない。

シズちゃんは杏里を助けているのだけど、
もう顔も忘れてるかもしれん。
助けた、という認識はないだろうし、正体も分かってない。
紀田、帝人と遭遇したことあるけど、
臨也しか見てなかったろうから
これまた認識してないと思われる。

うーん。

『私も詳しい事は聞いていないんだ』
杏里を黄巾賊のアジトから救い出して、家まで送ったあの日、
何も聞かないでくれとセルティは杏里に言われた。
すみませんと頭を下げる杏里の肩に手を置き、
こっくり頷くセルティ。
まぁセルティの性格からして無理強いする筈もないが…。

杏里は紀田が将軍だとは言えなかったんだね。
しかしだね、ただの黄巾賊のメンバーと将軍では話が違ってくる。
ここで話して置いた方が良かったんじゃ…。
あ~それでも、第三者であるセルティには
どのみち、どうしようもないか。

「まさに三頭両緒って感じだね。で、キミはどうするんだい?」
杏里が黙っているのに自分が口を出すわけにはいかないと
返すセルティ。まぁ…そうですよね。
『3人の無事を祈るしかない』

臨也は今日もすこぶるウザヤです。
『きゃっほ----』『甘楽ちゃんでーす』
『あれぇ、どなたも居ませんねぇ』
『まさか、私をのけものにしてみなさんでお楽しみですか~?』
『プンプン!』
『でもいいんです』
『私も絶賛お楽しみ中なので---す』
『ゲームが盛り上がって来たので、私も落ちます!』
『バイバイビ----☆』

…殴っていい?

-何日か経った。 
 あれ以来、僕はダラーズのサイトを見ていない。
 街では相変わらず騒ぎが続いているらしい。
 でも、ここでの僕の日常に変わりはない。

 
滝口も退院し、片腕吊ってるけど、授業を受けている。
それをチラリと見ていく紀田の姿があった。
授業中なのに、廊下から見てるって事は、
授業受けてないってことよね。
背景が女子トイレだったけど、
男子トイレが一杯で女子トイレ借りましたって
わけじゃないよね。

-こうしていれば、平和で居られる。
 これが僕の日常…。


杏里を悲しそうな眼で見ているね張間美香。
どうしたんだ。
後で理由分かったけど、この時はとても不思議でした。

-でも…。

B組を訪ねると、紀田はもう帰ったと言われる。
杏里は、彼の行動の理由を理解しているから
驚いてる帝人の後ろで視線を落してる。
滝口が通り掛かって、
「見舞い、ありがとな」
と笑顔向けていく。
その間も杏里は俯いたままなのだけど、
帝人はそれにも気付いてない。

紀田なしで2人が揃って歩いても、会話は皆無。
途中の交差点で杏里が今日はここでと言い出しますが、
それにも帝人は、「そう」と気の無い返事を返すだけ。
情けない顔で先へ足を進めた帝人と違い、
横断歩道を駆けていく杏里の表情は険しい。瞳が赤く光っています。
罪歌モードって事は、子供達にまた呼びかけるのか。

またダラーズ狩りしてる黄巾賊のメンバー。
ところが仲間の1人が裏切り、
「今のうちに逃げてください」
なんて言ってる。この淡々とした口調は…と思ったらやはり。
眼が赤いです。この子も罪歌の子なんだね。

あっちでもこっちでも、ダラーズ狩りしようとすると誰かが裏切り
仲間を倒していく。
「て、てめーら、裏切るのかっ」
「「「「「母さんに頼まれましたから」」」」」
ははは。頼んだんだ。

「貴方達を止めろと、母さんに頼まれたんです」
母さんの頼みは絶対だもんね。
黄巾賊の中にも混ざってるとは聞いてましたが、
けっこうな数、混ざってたんだな。

Aパートはここまでです。
やっぱり半分しか書けなかったわ。
後半は明日中にUPするつもりです。
書いたらまたリンク貼ります。

【2010.6.5 PM3:23】
Bパート感想UPしました♪
「デュラララ!!」#21-2【五里霧中】予告のアレはどうゆうことっ!


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2 コメント

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言い得て妙! (maharia)
2010-06-06 01:54:34
おひさしこんばんは!
ひとことだけ・・・

>飛び込んだ知らない世界に、身内が1人紛れ込んでた、みたいな
なんとなく、(視聴者にとって)そんなに身近な人間ではない(出番的に)けど遠いわけではないキャラで、立ち位置がしっかりしてるから落ち着くみたいな感じ?
うまく言えないけど感覚は分かる気がします(笑)
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mahariaさんへ (たちばな)
2010-06-06 23:00:19
mahariaさん こんばんは~。
こちらも最近、TBだけでちっともコメ出来なくてすみませんっ。

>うまく言えないけど感覚は分かる気がします(笑)

えへへ、ありがとうございます。
「立ち位置がしっかりしてるから落ち着く」ってのは
確かにあるかもですね…。
でもまぁ私の場合は、波長が合うみたいなので>新羅。
私もけっこう変態で…ああでも解剖見て喜んだりはしませんよ。
方向は違うんだけど、でもなぁんか他人と思えぬものを感じる今日この頃。

というオチなんですが、mahariaさんは綺麗に受け取ってくれたようで。
恐縮です。
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