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世界中のピラミッド(5) ヨーロッパ――ボスニア・ヘルツェゴビナ

2024-01-10 | 文化・歴史
  • 不思議なエネルギー

クロアチア共和国とイギリスの科学者たちのテストによると、ボスニアの太陽のピラミッドの頂点から、超音波、あるいは何かのエネルギーが放たれており、その範囲はおよそ半径4、5メートルに及びます。

28キロヘルツと測定されており、これは超音波の周波数です。そのため、太陽のピラミッド内にエネルギーを発する機械があり、建築当時から今日まで運転し続いていることが示されています。 

クロアチア共和国の首都、ザグレブから来た科学者の測定によると、ピラミッドの中心から離れれば離れるほどエネルギーが強くなることがわかりました。これは通常の中心に近づけば近づくほど強くなるという理論に反しています。

イタリアのトリエステ大学とミラノ工科大学は共同で、超音波を聞こえる音にするように転換する機械を用いて、実験を行いました。その結果、太陽のピラミッドの頂点から、笛の音が聞こえました。つまり、古代の人々は、異なる周波数を用いて、様々なことをしていた可能性があるということです。 

  • 誰がボスニアのピラミッドを建築したのか

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世界中のピラミッド(5) ヨーロッパ――ボスニア・ヘルツェゴビナ

クロアチア共和国とイギリスの科学者たちのテストによると、ボスニアの太陽のピラミッドの頂点から、超音波、あるいは何かのエネルギーが放たれており、その範囲はおよそ半...

 

 


 

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