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厚生労働省「健康日本21」改定に伴う目標「果物1日200g」制定 バナナを“ベースフルーツ”とする新提案

2024-04-25 | 健康・生活

日本バナナ輸入組合では、厚生労働省が健康増進法に基づき食物摂取量などの目標値を定める「健康日本21」を10年ぶりに改訂し、果物は1日200gという摂取目標を掲げたことを受け、1本(中くらいのサイズ想定:可食部約100g※、以下同様)で目標重量の半分を達成でき費用対栄養価の高いバナナを、フル活フルーツを日常に取り入れる活動)の「ベースフルーツ」として提案する新プロモーション「バナナでフル活」を2024年4月より開始します。

日本人の4割が、1日の果物摂取量ゼロという中、「1日200g」は高いハードル。

まずはバナナ1本の摂取をベースに考えることで習慣化を促す取り組みへ。

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厚生労働省「健康日本21」改定に伴う目標「果物1日200g」制定 バナナを“ベースフルーツ”とする新提案

日本人の4割が、1日の果物摂取量ゼロという中、「1日200g」は高いハードル。まずはバナナ1本の摂取をベースに考えることで習慣化を促す取り組みへ。

 

 


 

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