国会では今、性的少数者(LGBT)への理解を増進する法案の審議が進められている。野党は人権を旗印に推進役となり、公明党はG7(先進7カ国首脳会談)開催前の成立を急ぐ。しかしLGBT関連法制が整う欧米諸国では、トイレや更衣室の利用などをめぐるトラブルが頻発、スポーツの公平さが問題となるなど、課題は山積みだ。
法案に対する考え方が与野党で大きく異なることや、法案で使われる言葉の違いにも注意が必要だ。保守派政治家は、かつて使われていた「性同一性」が「性自認」に置き換わるだけで、「出来上がる社会は全く異なる」と指摘する。さらに、歴史的観点からLGBT運動の左翼的背景について指摘する声もある......
- にわかに注目されるLGBT問題
- 「差別禁止」で懸念されることとは
- 「性同一性」と「性自認」の違い
- 世界における「性」の実態
- 共産主義との関連を指摘する声も
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