「バチカン逮捕劇」といわれる停電のときに「イタリアの大統領がFBI、インターポール、イタリア警察によって逮捕された」との現地の捜査関係者によるリークがカナダのサイトに出ていました。
元CIA捜査官のロバート・ディビッド・スティールという人物などが、ネットで現状を説明されており、それを日本語訳しサイトで解説している動画やブログがいくつかありますが、今回の極めて異常な米国大統領選挙の背景が説明されています。
おそらく、(私の理解なので間違っているかもしれませんが)
米国トランプ政権+米軍+(FBI) VS DS、バチカン、英国主導のNATO、CIA / CCP+WHO
という三つ巴の構造で、covid-19というB兵器・米国の電子投票システムの集計へのハッキングというサイバー攻撃、に対して実質的には米軍特殊部隊とFBIが戦っているということでしょうか。
トランプ陣営は国内のDSという敵に加え上のような外敵とも戦っており四面楚歌ですね。メディアや巨大TECも全て敵ですし、司法はあてにならず。
でも、愛国的なトランプ支持者という最も心強い人々のサポート(ポンペオ、軍、退役軍人愛国者民兵など)があり、彼は次のステップに進むための水面下の戦いが行われて、勝利したようです。表に見えている罷免騒動は敵の悪あがきにすぎず、米国議会の腐敗の実態を証明したにすぎません。
例えば、議事堂内のペロシ議長他約20台のPCや書類、資料を押収したのは海兵隊所属の米軍特殊部隊(私服でトランプ支持者らに紛れ込んだ)、バチカンを抑えたのはFBIで、80の罪状によって法王はどうやら逮捕済み。ポンペオ長官は世界中を飛び回って必要な布石を打ったようです。対CCP包囲網となる大統領令も次々に出し終えたようです。既に選挙不正に加担した人々の逮捕が各地で行われているそうです。
日本は当然ながら、この戦争に全く関わってはいませんが、気になったのは、トランプ大統領が「反乱法」を発動させた直後のつい先日、菅首相がビルゲイツに電話をかけたという話題があったこと。五輪関係の電話会談であったと外務省がエクスキューズしています。
あまりネットを見ない人々や国内のCCP工作勢力はトランプ大統領を非難していますが、中身を見てみると、圧倒的にトランプがまっとうな人物で、米国にとって本当の愛国心ある大統領なので、米国が弱体化しないように、どこまでも応援すべきはトランプ大統領です。
■イタリアは壊滅状態
現在の第12代イタリア共和国大統領はセルジョ・マッタレッラという人物です。(原伸一さんという方の「HARAblog」よれば、この方はMI6の米国と選挙制度全体に対する秘密オペレーションのためイタリア政府の全てをサポートしていた人物だったとされています。)
また、現在のイタリア首相はマッテオ・レンツィという人物で、レンツィ党と呼ばれる与党が崩壊寸前のようです。
コロナ対策で崩壊寸前なのは英国の方ですが、バチカン逮捕劇が事実ならば、イタリアの打撃は計り知れません。
以下の記事はブルーームバーグの2021年1月14日の記事です
そのまま記事をご紹介します。
ジュゼッペ・コンテ首相が率いるイタリア政府は、ジュニア連合のパートナーが撤退した後、Covid-19パンデミックの最中に崩壊する危険性があります。マッテオ・レンツィ前首相は、彼のイタリア・アライブ党が連立政権を辞め、国の問題に取り組むのに十分なことをしなかったとしてコンテを攻撃していると述べた。党は小さいですが、コンテは議会で過半数を維持するために党に依存しています。レンツィの決定は、数日から数週間続く可能性のある政府の危機を引き起こし、明確な解決策は見えません。大臣の辞任を受け入れた後、コンテは辞任することができた。それはおそらく政党間の新たな交渉を引き起こし、別のコンテ政権、新しい首相、またはテクノクラート政権につながるでしょう。急な選挙はリスクはあるものの、今のところありそうもないようです。(中略)大統領の役割レンツィの2人の大臣が現在政府を辞任しているので、焦点は水曜日にコンテと会ったセルジョ・マッタレッラ大統領に向けられます。主に儀式的な大統領の役割には、国の政治的安定を守る責任も含まれます。コンテが辞任することを選択した場合、彼はマッタレッラから新しい同盟を築こうとする命令を与えられる可能性があります。あるいは、首相は議会の信任投票を求めることもできます。しかし、彼がレンツィのイタリア・アライブに取って代わるのに十分な中道政治家や無所属の議員を獲得できなかった場合、政府は限られた権限を持つ世話人政権になるでしょう
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