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Queen - Bohemian Rhapsody

2019-04-05 12:23:36 | 音楽・映画・アニメ
2018/11/23(金) 午後 0:11

Queenの代表曲の一つですがジョン・レノンの「イマジン」やビートルズの「ヘイ・ジュード」「イエスタディ」を抑え、英国史上最も人気のあるシングルとして2002年にギネスにも認定された「Bohemian Rhapsody」。

Queenの5枚目のシングルとして英国でリリースされたのは、1975年の10月31日。
現在、映画「ボヘミアン・ラプソディ」が上映されていますが、そのタイトルとなったこの曲は何度聴いても飽きない名曲ですね。

この映像は明確な意味での音楽プロモーションビデオ初のものといわれています。
「Bohemian Rhapsody」はQueenのボーカリストのフレディ・マーキュリー(46年~91年)の作ですが、明日の11月24日は91年に他界したフレディの命日です。
https://youtu.be/17sD6U9HqFg

オーストリア・チェコ・スイスの研究者らによる2016年の共同研究で、通常のボーカルのヴィブラート時の周波数が5.4~6.9Hzであるのに対し、フレディは驚異の7.04Hzだったそうで、世紀のテノール歌手ルチアーノ・パヴァロッティを上回っていたとか。

彼はモンセラート・カヴァリエと共に88年にコラボレーションアルバム「バルセロナ」を発表。92年のバルセロナ五輪のテーマ曲に選ばれ、開会式でカヴァリエと共に披露する予定だったものの前年にフレディが死去し、実現しませんでした。




コメント

Rockでは、ボーカルはほぼ一人で歌いコーラスは少ないと思いますが、そうしたRockが一般的な中で、Queenはどちらかというとコーラスが多く異質な感じがします。
このBohemian Rhapsodyもコーラスが多く使われていますね。

また、髭と胸毛のフレディ・マーキュリーの個性を前面に出してビジュアルを重視しているように思います。
ところで、フレディは右利きのようですね。
2018/11/25(日) 午前 1:34泉城

> 石田泉城さん おはようございます。コメントをありがとうございます。この曲はある意味で、それまでのRockとは異質の音楽のようです。

「Bohemian Rhapsody」は最初はアルバム「オペラ座の夜」に収録されたもので、お聴きになるとわかるように、曲の構成が非常に多様で、次々に曲調が変化していきます。これがそれまでのRockとの大きな違いのようです。

冒頭から順に1.アカペラ、 2.バラード 、3.オペラ、 4.ハードロック、 5.バラードである2.の延長、となっている。演奏時間が長すぎるために、内部で議論となり、同年にそのままシングルカットされた(アルバムバージョンの冒頭に、効果音が付加されたバージョン)
2018/11/25(日) 午前 6:19kamakuraboy

> 石田泉城さん
世界中で大ヒットし、本国の全英シングルチャートで9週連続1位を獲得。しかしTV出演のスケジュールが合わなかったためにプロモーションビデオが急遽制作され、出演できないかわりに流したというのが裏話のようです。しかも撮影は約2時間で終了。映像のアイデアは大学で「天体物理学」を専攻していたブライアン・メイのアイデアが多用された。

コーラス部分はフレディ、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーといった歌える3人のメンバーがオーバーダビングしたもので、それらを順次何度もピンポン録音することによって、180~200人以上の「声の効果」を出そうとしたもので、実際に歌っているのはこの3人だけなのだそうです。
2018/11/25(日) 午前 6:27kamakuraboy

> 石田泉城さん
このMPVは「音楽と視覚的重要性を、当時の業界関係者や、他のミュージシャンらに認識させることとなった」という意味でも「Bohemian Rhapsody」は特異な楽曲ですね。

「MPVの序盤と終盤は演奏シーンで、冒頭と中盤のオペラ部分(コーラス部分)ではメンバーがアルバム『クイーン II』のジャケットを彷彿とする「暗闇の中で歌う」というミステリアスな世界観で音楽界に衝撃を与え、多くのパロディ作品が作成された」

「メンバーが暗闇の中で並んでいるシーンはQueenの代名詞的なイメージとなり、『RADIO GA GA』や『ワン・ビジョン』などのQueenの楽曲のMPVの一部にも登場」とあります。
2018/11/25(日) 午前 6:50kamakuraboy

> 石田泉城さん
フレディの容貌は独特で、初期の頃は中性的。このPVでも彼のアイメイクや髪形は女性的であり、現在のいわゆる「ビジュアル系」を彷彿とさせるものの、後には髭や胸毛短髪といったマッチョな雰囲気で登場し、その当時ファンが大変驚いたそうです。

これは彼の「バイセクシャリティ」が根底にあることとも関係しているようですが、それをステージや他のMPVでもそのままパフォーマンスとして表現しており、そこに泉城さんは抵抗感を感じておられるようですね。

ですが「英国史上最も人気のあるシングルとして2002年にギネスにも認定」されるほどに、音楽性においても他の追随を許さない優れたバンドだと思います。
2018/11/25(日) 午前 6:54kamakuraboy

> 石田泉城さん
「We Are The Champions」の映像のマイクパフォーマンスを観ていると、彼は右手も左手も器用に使える(たまにいますね、そういう両手が使える人というのが)ように見えます。どちらかと言えば、右利きのようですが。

https://www.youtube.com/watch?v=04854XqcfCY
2018/11/25(日) 午前 7:16kamakuraboy

おはようございます。

Queenの音楽性は世界中が認めていますね。
特に「Bohemian Rhapsody」の曲調の変化はこれまでにない特筆すべき芸術性があります。「We Are The Champions」も日本のmusicianに多くの影響を与えています。

ただ、私はストレートなRockのほうが好みで、1970年代のイギリス出身のバンドでは、ハードなDeep PurpleやLed Zeppelin、ポピュラーなところではビートルズが好きです。

このころはロン毛が主流ですね。ロン毛はロックの代名詞のようなものですから。
フレディも髭なしロン毛の時もありました。
ビートルズも最初はそうでしたが、マッシュルームカットが彼等の特徴となりました。

これに対抗してどうか、そのときに髭に短髪という姿はショックを与えたと思います。
その容貌はkamakuraboyさんがおっしゃるようにバイセクシャルな感じを受けます。
このスタイルもロックの一つの要素になっていきましたね。
2018/11/25(日) 午前 9:00泉城

右利きのようですねと書きましたが、そのように書く前に実は私も彼のマイクパフォーマンスを注視していました。

プロフィールでは右利きとのことだったのでそう書きましたが、うまく両手を使っていて、実際には両利きというのが適切かもしれません。

いずれにしても両利きも含めて左利きの要素を持っている人のほうが若くして亡くなる傾向があるのでしょう。

また、左利きは芸術性と関連しているように思います。
たぶん他の人とは違うというところが音楽などにもあらわれるのではないかと想像します。
短命ではないですが、ビートルズのポールも左利きですね。
2018/11/25(日) 午前 9:23泉城

> 石田泉城さん
あらためておはようございます。コメントをありがとうございます。
「左利きに対しては世界は優しくない」という内容のサイトを読んでいましたら、オバマ大統領の在任中の2012年、大統領の側近の7人中5人が左利きだったそうです。これは凄い数字ですね。

「米国では建国された18世紀から19世紀にかけて、左利きの人は障害者と見做され、教師は左利きの生徒に対してこれをやめさせるようにと努力したものであった。こうした理由のため、20世紀初期より前の大統領に関しては、利き手を確実に決定できるような出典はほとんど存在していない」などとあります。

現在では「IQ140以上の子供が右利きよりも左利きの方が多い」という指摘もあり、「空間把握力」が優れている、女性より2倍近く男性に多いなど、脳研究の材料にもなっているようです。
2018/11/25(日) 午前 9:53kamakuraboy

> 石田泉城さん
泉城さんは「ストレートなRockのほうが好みで、1970年代のイギリス出身のバンドでは、ハードなDeep PurpleやLed Zeppelin、ポピュラーなところではビートルズが好き」とのことですが、英国的硬派でもあり、階級を超えた伝統的な感じがします。どのバンドも英国の血以外が入っていない、純血種のような感じです。

一方で、Queen音楽にはフレディという強烈な個性のいわば「無国籍的」なマイノリティのもつ多様性や、それ故の底知れぬエネルギーのような、まさに「ボヘミアン」的な要素があって、そこが当初本国である英国よりも日本でブレイクした要因のように思えます。

好みというのはその人の感性の領域で、ときとして「異国的」なもの「無国籍」なものに強烈な魅力を感じる場合もありますね。

しかし社会に「多様性」が受け入れられるには、現在の地球上の一つ一つの国のもっているキャパはそれほど大きくもなく、人間はおおらかでもない、ということかもしれません。日本は「君が代」という他にない特異といえる国歌が相応しい国であり続けてほしいですから
2018/11/25(日) 午前 10:40kamakuraboy

こんばんは
随分と風が冷たく感じます。

「Bohemian Rhapsody」について、やはりロックという音楽の分野にあてはめようとすると無理がありますね。
kamakuraboyさんが示されたように、オペラの一幕を模して様々な歌の要素が入っており、ロックの範疇というよりオペラと捉えたほうが相応しいように思います。『オペラ座の夜』のアルバム名からもそうですね。
このアルバムでQueenは、よりドラマティックな曲づくりとなって「Bohemian Rhapsody」はロック・ファン以外の多くの人々に受け入れられたと言うことでしょう。
2018/11/26(月) 午後 7:58泉城

さて、この歌の内容ですが、イタリアの貧しい路上生活者でしょうか、ボヘミアンの少年が哀れなことに殺人を犯してしまいます。そして裁きを受けて母親に助けを求め、すがるという、とても悲劇的な物語ですね。心の葛藤を表現した楽曲です。
今問題となっている移民・難民の問題が背景にあるようで、いろいろなイメージを呼び起こさせます。

「Bohemian Rhapsody」が名曲として賞賛されるのはロックの枠からはみ出していて、曲調の変化が飽きさせないことと、そのイメージを聴く者に大きく託しているからなのでしょう。
それらが相まって気に入られているのですね。
2018/11/26(月) 午後 7:59泉城

> 石田泉城さん
こんばんは。コメントをありがとうございます。現在ヨーロッパは移民問題で大揺れですが、古くから英国では英国領のアフリカ系や植民地だったインドからの移民が多い国でもありますね。

Queenの中心的存在であるフレディ自身こそが、この曲に出てくる「混乱している哀れな少年」、「ボヘミアン(異邦人)」であった彼自身のことのようにも思います。

フレディの生い立ちは、イギリス領だった、タンザニアにあるザンジバル島のストーン・タウンで生まれ。インド生まれの両親はBomi(1908〜2003)とJer Bulsara(1922〜2016)といい、ペルシャ系インド人であるパールシー(ゾロアスター教の信者)だったそうです。

彼は元の名をファルーク・バルサラ:グジャラート語: ફ્રારુક બલ્સારા‌、Farrokh Bulsaraというそうで、名字のバルサラは、インド・南グジャラートの町であるバルサードに由来するそうです。
2018/11/26(月) 午後 8:23kamakuraboy

> 石田泉城さん
彼が英国に渡るのはイングランドにある大学に入る頃で、ウェスト・ロンドンにあるアイルワース工業学校(現在のウェスト・テムズ・カレッジ)に入学、芸術を学び、その後、イーリング・アートカレッジへ進み、芸術とグラフィック・デザインの修了証書を受け取っており、後にこれらの技術を用いてフレディはQueenの衣装やロゴなどのデザインをしていたそうです。

もし、当時の英国が移民の受けれ入れをこれ以上出来ないとして、フレディのような旧英領からの移民を受けれていなかったならば、Queenという不世出のバンドは誕生しなかったわけで、「多様性」が文化にもたらした果実のような部分ではあったように思います。
2018/11/26(月) 午後 8:40kamakuraboy

> 石田泉城さん
現在の英国は移民問題にはっきりと国民の総意としての答えを出しており、大きな犠牲を払ってもEUからの離脱を選びましたが、それが時代の潮流のようですね。

日本は何故かこの流れに逆行するような動きを始めていて、不安ですね。

「Bohemian Rhapsody」にもどりますが、この曲がロックの枠にとらわれない、多様な音楽的な構成をしていることと、フレディのバックグラウンドは直接関係ないのかもしれませんが、この曲の最大の特徴として、曲の中に「Bohemian Rhapsody」という文言が何故か一度も出てこないことのようです。

他のQueenの曲はタイトルが歌詞を反映しているものの、この曲にはタイトルにある「Bohemian」という言葉は一度も出てこない。
2018/11/26(月) 午後 8:56kamakuraboy

> 石田泉城さん
Queenの中で、他の3人のメンバーは、親しい仲間であるのにも関わらず、フレディの前では「インド」に関する話題を決してしなかったそうで、それは逆に、彼が自分がどこにいようとやはり「Bohemian(異邦人)」であることをむしろ意識していたということの現れのように思います。

「ロックの枠からはみ出していて、曲調の変化が飽きさせない」「そのイメージを聴く者に大きく託している」というご指摘のように、この曲は彼の心象風景をありのまま表現したもののようで(途中に出てくるスカラムーシュという名前はインドの寄宿学校でフレディが苦手だった教師の名前だという話もあるそうです。
2018/11/26(月) 午後 8:57kamakuraboy

移民・難民については、性急であったり過度であったりすると問題が噴出するように思いますが、それがどうであろうと当の本人にあっては、置かれている社会や生活環境によって異邦人としての複雑な心境を持つことになりますね。
頭に銃を突き付けて男を殺してしまうなどという歌詞は強烈すぎてちょっと怖い感じすらしていましたが、「Bohemian Rhapsody」は、Bohemianを意識していたフレディの心象風景をありのまま表現した、心の叫びと捉えると理解できそうです。
2018/11/26(月) 午後 10:08泉城

> 石田泉城さん
「ボヘミアン」の語源を調べてみると①「ボヘミアに居住する人々のこと。西スラブ人に分類される民族集団。チェコ人参照。またはボヘミア様式」

②「ロマのこと。北インド起源の移動型民族。移動生活者、放浪者として知られてきたが、現代では定住生活をする者も多い。かつてはジプシーとも呼ばれたが、最近では彼等の自称とされるロマ(その単数形のロム)が(ジプシーの意味で)使用されるようになってきている」

③「ボヘミアン・アーティスト - 芸術家や作家、世間に背を向けた者などで、伝統や習慣にこだわらない自由奔放な生活をしている者。上記のロマの多くがフランスにおいてボヘミアからやってきたことから『ボヘミア人』=流浪の人と考えられた」などとあります。
2018/11/26(月) 午後 10:39kamakuraboy返信する

> 石田泉城さん
この曲のタイトルの「Bohemian」の意味としては②なのかもしれませんし、漠然と③の「自由奔放な生活をしている人」を指してもおり、恐らく両方かもしれません。

Queenの「Don't stop me now」という曲なども、まさに彼の人生そのもの「自由奔放」ぶりを表現していましたね。


カミュの「異邦人」という小説の中の主人公が、殺人の理由に「太陽がまぶしかったから」と人を煙に巻くような答えをしている「不条理小説」などが有名ですが、「引きがねを引いて殺してしまった」ものの、実際のところ相手を本気で殺すほどの殺意はなく、ちょっとふざけ過ぎて「うっかり殺しちゃったよ」てな感じののりに思えます。

後半の歌詞もはちゃめちゃですし。でもそこが面白いのですが。
2018/11/26(月) 午後 10:45kamakuraboy

おはようございます。

「Bohemian Rhapsody」は、オペラ的な雰囲気を盛り上げるためにイタリアやスペインの人物ガリレオやフィガロの語句をちりばめて、スカラムーシュはイタリア歌劇のからいばりする臆病者やホラ吹きでしょう。ママミアもイタリア語ですね。イタリアでは移民のいわゆるジプシー(ロマ)の泥棒が多く、この歌ではそのイメージかと思いました。それで歌のシチュエーションがイタリアの貧しいボヘミアンの少年としましたが、ここではあくまでオペラの語句を使っているだけでイタリアが舞台ではありませんでしたね。フレディの出身のインドのほうがよくマッチしています。

ボヘミアンというと、2や3の牧歌的な自由人で、どちらかというと明るいイメージです。ただ、インドのジプシー(ロマ)は貧しい路上生活者の印象で不可触民(アンタッチャブル)と姿がクロスしてきます。
イタリアにしろインドにしろ、いずれにしても貧しくやるせない感じです。
2018/11/27(火) 午前 7:36泉城

「Don't stop me now」もとても有名な曲ですね。私はこちらの方が好みです。私の言うストレートな感じの曲で、軽快にして元気がいいのでウキウキして楽しめます。

ところで、ボヘミアンというとハスキーボイスの葛城ユキの「ボヘミアン」のシャウトする歌を思い出し、異邦人というと久保田早紀の異国情緒が溢れる「異邦人」のメロディが思い浮かびます。曲のイメージは随分違いますけどね。
2018/11/27(火) 午前 7:36泉城

> 石田泉城さん
おはようございます。コメントをありがとうございます。私も「Don't stop me now 」は特に好きな曲です。

ヨーロッパでは、移民で成功者になる人もいるかもしれないけれど、イメージとしては底辺の肉体労働で社会を支えている人々というイメージですね。パリなどはジプシーも多いですしね。フレディのように白人で、才能が突出して成功者になる人もいることはいるのでしょうけれど。日本の新設在留資格もイメージとしては、そういうのですから、評判が悪いですし、反対です。
2018/11/27(火) 午前 9:03kamakuraboy

残念ながQUEENの曲を知りません。きっと好い歌なのでしょう。家内に聞くと、え!QUEENを知らない?そうジジじゃ無理ね。と言われてしまいました。故フレディ・マーキュリーの映画、「ボヘミアン・ラプソディー」が上映されて居る事も分って居たようです。元々結婚した頃からポップスやジャズなどが好きなようで、私はどちらかと言うとクラシック音楽で、ビートルズ、カーペンターズ、PPMとかS&G位までなら好きである程度分りますが、家内はエルトン・ジョンとかエンヤとかも聴いて居る様です。石田さんが書かれた解説を見て、フレディ・マーキュリーがインドの出身で多分パキスタンが独立した時なのでしょうか?宗教的理由から渡英したとも。今回の映画の俳優はエジプト人の方とか、熱演しているらしいですね。昔の映画「ドクトルジバゴ」の主演をした同じエジプト人俳優オマー・シャリフと顔付がどこか似ている気がします。(魯鈍斎)
2018/11/30(金) 午後 6:49[ 井頭山人(魯鈍斎) ]

> 井頭山人(魯鈍斎)さん
こんばんは。コメントをありがとうございます。Queenの曲はよくCMなどで流れていましたし、多分お聴きになったことがある曲も多々おありではないかと思います。

フレディは東アフリカの英国植民地だったタンザニアにあるザンジバル島のストーン・タウンでで生まれ、両親がインド出身、本人は大学に入る前にインドの寄宿学校にいたようです。

CMなどでも使われた有名な曲も多いので、耳にされてことがあるの曲も多々あるかと思います。よかったら、このサイトを開いてみてください。


https://www.google.co.jp/search?q=queen+%E6%9B%B2&sa=X&ved=2ahUKEwj2tPei8fveAhULxLwKHT55BNwQ1QIoBXoECAIQBg&biw=1368&bih=80
2018/11/30(金) 午後 7:28kamakuraboy

> kamakuraboyさん
お早うございます、また丁寧なご説明を、どうも有難う御座います。多分、QUEENの曲も何度かは耳にして居るとは思いますが、改めて、それがどんな曲なの?と問われると是とは言えず分りません。映画はとても好いとの事ですので観て見たいです。(魯鈍斎)
2018/12/1(土) 午後 0:46[ 井頭山人(魯鈍斎) ]


> 井頭山人(魯鈍斎)さん
こんにちは。4年を費やして制作した映画だそうで、演奏シーンは本物の音源を使用していてコンサートのようにも楽しめるそうです。大変感動的だったということですし、私も観に行きたいと思っております。
2018/12/1(土) 午後 1:11kamakuraboy

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