毎日とても明るい声で大統領選挙の行方をわかり易く解説してくれる「張陽チャンネル」の解説が非常にわかり易いのでご紹介激戦州で更なる激戦が繰り広げられる【第79回】激戦州で更なる激戦が繰り広げられる【第79回】 . . . 本文を読む
保守系メディアだったFOXニュースは大統領選挙の偏向報道により、トランプ支持層からすっかり呆れられて、視聴率が激減しているそうです。そのためか、ゴールデンタイムの人気司会者のタッカー・カールソンは、選挙結果について語るよりも、バイデンの国に対するビジョンを批判することに焦点を当てながら婉曲的にトランプ支持の立場をとっているようです。12月14日、月曜日のフォックスニュースがトランプ大統領の上級顧問 . . . 本文を読む
12月9日以降、You Tubeにアクセス出来なくなった、投稿画像が削除された、といった声が増えているようですが、これに関連して、以下のような内容の記事(12月10日付)を「The National Pulse」というサイトで目にしましたので、ご紹介します。記事の概略を抜粋し、原文を後ろにつけておきました。「YouTubeは中国共産党員『国家安全部』のソフトウェアエンジニア達を採用している」という . . . 本文を読む
先週末の土曜日12月12日、2020年の米国大統領選挙の不正に声を上げる草の根の市民グループの”Stop The Steal"デモ集会が起こった。マサチューセッツ、オハイオ、ペンシルベニア、サウスカロライナなど全米各地の参加者がバスをチャーターしてワシントンD.C.へ駆けつけたのだそうだ。 ワシントンDCの最高裁判所の前で開かれた不正選挙に対する抗議デモには、オバマ前大統領と . . . 本文を読む
米国では各州が大統領選の結果を認定する期限の12月8日が過ぎた。キャピタルヒル(米国の連邦議会議事堂)で開かれた米議会就任委員会(JCCIC) は、バイデン氏を次期大統領とする決議案を否決したと報じられている。共和党の幹部で院内総務ミッチ・マコーネル 上院議員などが反対したそうだ。共和党幹部ミッチ・マコーネル院内総務引用元:Congressional Republicans refuse to a . . . 本文を読む
トランプ政権の最大の使命は米国憲法と国民のための選挙を守ることと演説米国証券取引委員会(SEC)の文書から、投票機製造および集計ソフト開発会社、ドミニオン(Dominion Voting Systems)は選挙開始の1カ月前、中国当局と深いつながりのある瑞銀証券(UBS Securities LLC)から4億ドル(約418億円)の出資を受け取っていたことが判明。また、ドミニオン社旧ドメインの登録場 . . . 本文を読む
トランプ陣営の弁護団は現在、6つの激戦州でのそれぞ訴訟を起こし、ペンシルベニア州では連邦裁判官は結果の認定を止めるよう上訴、ジョージア州でも選挙結果を無効化を図って上告し連邦最高裁で原告の控訴審査の要請を承認され、アリゾナ州では無効票が多数わかり、選挙結果が覆る可能性が出てきた。これらの激戦州ので開かれた上下院議員を集めた公聴会で、不正選挙の実態が明るみになり、「選挙結果に関係なく州議会で選挙人を . . . 本文を読む
米国大統領選挙の不正問題では、電子投票システムのサーバーがドイツのウクライナにあるサーバー(実はCIAの国家反逆的工作勢力だった)にあり、欧州米軍特殊部隊が急襲して、生データを確保し、サイバーセキュリティ犯罪の専門家らが解析を行った結果、中国とイランに回線が繋がっていたことが判明したそうです。モンキーワークスというコードネームの「軍用機のリアルタイム飛行データを監視する航空宇宙産業アナリスト」の分 . . . 本文を読む
犬の散歩中に捻挫したと報じられていたかと思えば、「CTを撮ったら骨にひびがはいっていた」などと報じられている民主党バイデン候補。次は「念のため頭部MRIを行ったところ、アルツハイマーもみつかりました」という報道でしょうか。バイデン氏が選挙に勝利した場合にかける電話の最重要の相手の一人が、共和党の上院トップ、ミッチ・マコネル上院院内総務(ケンタッキー選出)であるといわれています。この方はバイデン氏と . . . 本文を読む
ゲティスバーグは南北戦争当時のリンカーン大統領の演説で有名な場所。25日と27日にゲティスバーグで開かれたペンシルベニア州の共和党議員参加の公聴会のあと、ペンシルベニア州のダグラス・マストリアーノ上院議員が以下のようなことをツイートしている。■「選挙人は州議会で選ぶと宣言」(ダグラス・マストリアーノ上院議員)公聴会後、ペンシルベニアの共和党議員団は今回は州議員団らが選挙人を選ぶと発表。ペンシルベニ . . . 本文を読む
ニューヨークポスト紙が先月の14日、ハンター氏のメールや画像を公開し、ハンター氏がブリスマ社の経営幹部に当時副大統領だったバイデン氏を引き合わせたと報じた。その報道をツイートしたNYポストのアカウントをTwitter社が凍結し、情報拡散を大統領選直前までブロックしていた。しかし実は、「バイデンファミリーのウクライナゲート」のまさしく証拠となる電話の録音記録が、現在you tube上に既に出ている。 . . . 本文を読む
27日付で、シドニー・パウエル弁護士の訴状の一部がニュースマックスという現地メディアで報じられていますので、拾ってきました。(部分的な意訳ですので、後ろに原文をつけました)・・・水曜日にミシガン州知事のグレッチェンホイットマー、ジョスリンベンソン州務長官、および州の選挙運動委員会に対して提出されたパウエル弁護士の訴状より・・宣誓供述調書の電子諜報を分析した報告として、ドミニオンソフトウェアは、20 . . . 本文を読む
中国の期待通りこのまま「バイデン大統領」が誕生してしまうのでしょうか。シドニーパウエル弁護士の向こう見ずなくらいの正義感で、ひっくりかえせるかもしれませんが。ジョージアで共和党の州知事と州務長官が刑事告訴されたことに流石にびびったのか、ジョージアでも再々集計が始まったという情報も・・・参考:米大統領選、ジョージア州が24日に再々集計開始へそもそも、今回のような組織的かつ大規模な不正選挙によってトラ . . . 本文を読む
バイデンファミリーは中国のビジネスパートナー2013年12月、副大統領だった父親のバイデン氏とともに「エア・フォース2」に同乗してハンター氏も訪中し、その12日後に中国の未公開ファンド会社「渤海華美」(BHRパートナーズ)が正式に法人登記された。この会社とハンター・バイデンとの関係が、10月23日と11月18日の2回、連邦上院で公表されている。この、「渤海華美」(BHRパートナーズ)という投資会社 . . . 本文を読む
米ニュースサイト「Veterans Today」の中で英法廷弁護士シュリンプトン氏が、秘密情報部(MI6)の情報として「今回の米大統領選はドイツのフランクフルトにある米中央情報局CIAの操作によって盗まれた選挙だ」と指摘。「EUも中共もこの『秘密裏の計画』を知っていた」と述べた。「CIAの中の人物Bがこの計画に関与し何年も北京から給与を得ている。『中国のバイデン』に選挙成果を送るためだ」と指摘。こ . . . 本文を読む