8月17日お盆最終日、お盆で帰省した次男の要望により久しぶりに小樽まで。
街並みに変わりはなかったですが店舗の入れ替えが時代を追うごとに代わってきた感じがしました。
小樽へ行くと運河沿い近辺の店舗には観光マップが置いてあり観光客はそのマップを見ながら名所を巡ります。
↓これが観光観光用マップ↓
こちらは運河沿いに面した国道5号線のメインストリート。
高級車や改造車など色々な車がナンパ目的?で結構行き来してます。
こちらが有名な小樽運河ですが、川の水は汚いです
こちらの交差点は観光客が大勢賑わう場所なのですが、お盆最終日もあって空いてます。
交差点を中心に左方向と右方向の写真。
右方向の写真の右端に見える建物は「小樽オルゴール館」
取り敢えず定番の北一ガラスから見て行く事に・・・
まず最初に北一のアウトレット館へ・・・。
こちらは北一のクリスタル館
こちらは北一の和のガラス館
こちらは北一プラザで、元々は北一ガラス館の本店でしたが、隣に『Le Tao』が出来たので縮小されたようです。
こちらの店内の写真は「大正ガラス館」ですが、撮影許可を得ているので撮影できました。
こちらはヴェネチア美術館
ヴェネチアと言えば水の都で有名ですねぇ~
中の様子は撮影不可なのですが、ゴンドラを写すか、誰かとの記念撮影なら店内の撮影も許可しているようです。
なので、今回はゴンドラだけね^^
こちらの写真は小樽オルゴール館の店内を撮影(撮影可)
お昼は、小樽へ来たとき必ず寄る一押しのお寿司屋さん「多喜二」へ
と思ったら、4年前に閉めたらしく『たけの』という名のお寿司屋さんになっていました。
一応考えましたが入店という事で・・・。
ワイフと息子は取り敢えず好きなものを4種類トッピングできる生チラシ丼にして初入店なので様子見を・・・。
「多喜二」の頃は4,400円の特上生チラシ(2段)を、小樽へ来ると必ず食べていましたが、このお店は2,200円で
ネタもちょっと小さく、魚介の宝庫小樽としてはどうかと・・・
ネタの新鮮さは「多喜二」の頃と変わっていなかったので、その部分に関しては保障できます
お昼も食べ終わり、今回の目的でもある『Le TAO』小樽本店へ直行
ここで買ったのが今テレビでも話題の『ドゥーブルフロマージュ』というチーズケーキ。
これを買う為に小樽までオロロンラインをかっ飛ばしてきました。
次男は『プチカレ』という洋菓子を会社の同僚のお土産に買っていたようです。
http://www.letao.jp/products/detail.php?product_id=29
↑『ドゥーブルフロマージュ』です。
「Le TAO」で買い物をした後は今日最後の目的地、急勾配を上りついた場所にある「ガラススタジオ」というガラス工房
心臓破りの坂ともいわれる急こう配の坂を上った頂上に辿り着くと
左手には「天狗山スキー場」、右手に「The Glass Studio in Otaru」と書いてあるガラス工房があります。
眼下に拝めるのは小樽の街並みと遠く日本海の海を望めます。
こちらがガラススタジオ店内の様子(撮影可)
北一ガラスとは何の関わりもないですが、こういったガラス店が小樽にはあちこちにあります。
駐車場から小樽の街並みと日本海を写しましたがちょっと分かりづらいかな
遠くかすかに見えてるのが日本海の海なのですが・・・。
と、こんな感じですが、肝心の北一ガラス製品が撮影不可だったので過去に我が家で買った工芸品の一部を写してアップしておきます。
街並みに変わりはなかったですが店舗の入れ替えが時代を追うごとに代わってきた感じがしました。
小樽へ行くと運河沿い近辺の店舗には観光マップが置いてあり観光客はそのマップを見ながら名所を巡ります。
こちらは運河沿いに面した国道5号線のメインストリート。
高級車や改造車など色々な車がナンパ目的?で結構行き来してます。
こちらが有名な小樽運河ですが、川の水は汚いです
こちらの交差点は観光客が大勢賑わう場所なのですが、お盆最終日もあって空いてます。
交差点を中心に左方向と右方向の写真。
右方向の写真の右端に見える建物は「小樽オルゴール館」
取り敢えず定番の北一ガラスから見て行く事に・・・
まず最初に北一のアウトレット館へ・・・。
こちらは北一のクリスタル館
こちらは北一の和のガラス館
こちらは北一プラザで、元々は北一ガラス館の本店でしたが、隣に『Le Tao』が出来たので縮小されたようです。
こちらの店内の写真は「大正ガラス館」ですが、撮影許可を得ているので撮影できました。
こちらはヴェネチア美術館
ヴェネチアと言えば水の都で有名ですねぇ~
中の様子は撮影不可なのですが、ゴンドラを写すか、誰かとの記念撮影なら店内の撮影も許可しているようです。
なので、今回はゴンドラだけね^^
こちらの写真は小樽オルゴール館の店内を撮影(撮影可)
お昼は、小樽へ来たとき必ず寄る一押しのお寿司屋さん「多喜二」へ
と思ったら、4年前に閉めたらしく『たけの』という名のお寿司屋さんになっていました。
一応考えましたが入店という事で・・・。
ワイフと息子は取り敢えず好きなものを4種類トッピングできる生チラシ丼にして初入店なので様子見を・・・。
「多喜二」の頃は4,400円の特上生チラシ(2段)を、小樽へ来ると必ず食べていましたが、このお店は2,200円で
ネタもちょっと小さく、魚介の宝庫小樽としてはどうかと・・・
ネタの新鮮さは「多喜二」の頃と変わっていなかったので、その部分に関しては保障できます
お昼も食べ終わり、今回の目的でもある『Le TAO』小樽本店へ直行
ここで買ったのが今テレビでも話題の『ドゥーブルフロマージュ』というチーズケーキ。
これを買う為に小樽までオロロンラインをかっ飛ばしてきました。
次男は『プチカレ』という洋菓子を会社の同僚のお土産に買っていたようです。
http://www.letao.jp/products/detail.php?product_id=29
↑『ドゥーブルフロマージュ』です。
「Le TAO」で買い物をした後は今日最後の目的地、急勾配を上りついた場所にある「ガラススタジオ」というガラス工房
心臓破りの坂ともいわれる急こう配の坂を上った頂上に辿り着くと
左手には「天狗山スキー場」、右手に「The Glass Studio in Otaru」と書いてあるガラス工房があります。
眼下に拝めるのは小樽の街並みと遠く日本海の海を望めます。
こちらがガラススタジオ店内の様子(撮影可)
北一ガラスとは何の関わりもないですが、こういったガラス店が小樽にはあちこちにあります。
駐車場から小樽の街並みと日本海を写しましたがちょっと分かりづらいかな
遠くかすかに見えてるのが日本海の海なのですが・・・。
と、こんな感じですが、肝心の北一ガラス製品が撮影不可だったので過去に我が家で買った工芸品の一部を写してアップしておきます。
天狗山のガラス工場、懐かしい^^
子供がスキーの練習をしてるときここで時間をつぶしてました
北一硝子はすっかり有名になりましたね
懐かしさで胸がいっぱいになりました^^
銀ちゃん、ありがとうm(_ _)m
ずっと前だったけど、変わってない面影あります。
確か、ガラスのブルーの花瓶買ったろうな、風鈴も
何回も移転のためどこ行ってしまったのか?
わからなくなりましたが、思い出だけは心に残っています。
また、行きたい。
お寿司美味しかったこと忘れられません。