『STAR DUST / LIONEL HAMPTON』(1947)
1947年の演奏である。
初めてこの演奏を聴いたとき、私はショックを受けた。とても言葉では語れない。ジャズの魂が聞くものの心を奪ってしまう演奏。次から次へとくりだされる疾走感あふれるフレーズ。ライオネル・ハンプトンのビブラフォンのソロの圧倒的な存在感。
まさに神がかりの演奏です。私のジャズの出発点となりました。
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