MIN LEKPLATS

& Patrick Chan is the ONE

うーん

2013-02-14 06:37:13 | Season12/13
プログラムがゲット出来なかった以外は満足と昨日書いたが、やはりこれは正直な感想ではなかった。

我が愛するクリスが公演半ばで謎の失踪を遂げてるのに平気なわけない
選るに事欠いて自国公演だからね、よっぽどのことがない限り、って思うでしょ。考えれば考えるほど心配になってきて、仕方ないからスケ連にメールした。そしたらなんと他でもないアドラーさんからご返事があって、彼の『失踪』は病気のためだったという説明。
心配の妄想がどんどん広がってもっと悪いケース(身内に不幸があったとか)まで考えてたので、病欠だというならむしろ安堵なんだけど・・

運が悪いにも程があるなあ
主催者側としても一番彼を使いたい公演でしょ。もちろん本人だって一番頑張りたかった日のはず。

サプライズできる余地を残しておきたくて、事前に動画はほとんど観てなかったんだけど、今日↓を観てうわって思っちゃったよ。
グローブではここ「なんか雑然としてまとまりのないパフォーマンスだな」という印象だった。そりゃそうだよね、ここからクリスを抜いたら・・・



伝説のフィーバー・ポーズをナマで拝める一世一代のチャンスだったのに・・・
諦めきれねえ。誰に怒るわけにもいかないが、それでも頭くるよなー

去年のアドリアンの欠場もそうだったが、こういう場合何の告知もなく何事もなかったように続行というのがこの業界の常識なのかな、なんてこともちょっと思ったり

ちなみにアドラー氏は"han kommer tillbaka"って締めくくっておられましたが、これってどういう意味に解釈したら宜しいのでしょうか?

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1 Comments

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2013-05-01 13:53:31
秋さん

見つけ辛いかも知れませが、やっぱりこちらのエントリに書かせて頂きますね。

わざわざご親切なお言葉有難うございます。
もう情報もあまりないでしょうに、ベルントソンを今も心に掛けてくださって私もとても嬉しく思いました。まあ今では情報収集にはどこに住んでいるかなどあまり関係なく、ネット上の検索力がものをいうのだと思いますが。

今回のAOI参加はクリスにとってまるで青天の霹靂のような思いがけないチャンスだったのではないでしょうか。無事にきっちり勤め上げてくれたようで、私もほっとしました。素晴らしい思い出になったでしょうね、本当に良かった
AOI日本公演へのべる参加はやっぱり無理だったようですね。致し方ない事とはいえちょっと残念です。おっしゃるとおりかなり日本人メインになりそうでもありますね。自国に優秀な選手が目白押しという贅沢な悩み(?)ですが、参加メンバーが変わり過ぎると内容も変らざるを得ない?と若干懸念されます。ランビさんの手腕を期待するところです。

フィギュア小国な我が国ではオフシーズンは『本当』にオフになってしまいます。小さいショーとかを探せばあるのでしょうけど(そういえば例のカレ君がFBでPRしてたっけ)私はまだそこまで入り込んではいないので。
果たして来シーズンまたクリスに会えるのかどうかなんとも言えませんが、期待せずに待ちたいと思います。まあ、アドラーさんが"He'll back"と言ってくださったので(て、しっかり期待してるやん

これからもまったりと宜しくお願いいたします
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