MIN LEKPLATS

& Patrick Chan is the ONE

SI のフォローアップ

2010-04-04 01:45:46 | Season09/10
こんなに頻繁に更新するのは本意ではないのです。(SKFってば最近記事書き過ぎ・・
なのにまた見つけてしまった・・

シュル太のSI(ストックホルム・アイス)におけるパフォーマンスをファンはどう見てるのか、ふと知りたくなって久しぶりに彼のフォールムを覗いたのが運の尽き。
そこに、Absolute Skating に掲載されたSIに関する記事が二つ紹介されていたのですよ。

Don’t miss “Stockholm Ice” 2010
A chat with the Swedes at the "Stockholm Ice" press conference


かなり古いものです、ひとつはユーロ終了直後のだし。でも、見逃しておりました。

こんなかにべるシュルが自らの演技スタイルについて質問されて意見を述べてる箇所があり、これだけは話題にせんとな、と思ったわけです。

引用します:

Kristoffer: Personally I like to do something new, something different, I don't want to skate like everybody else. I try to be special, to do something extra.

Adrian: I agree that Sweden may be one of the most creative countries, using modern choreography.

あと、SWEジャーナリストがランビ君にべるシュルの比較、さらにはあらんことかどっちをバンクーバーに送るべきかの回答まで迫ったらしい。なんというあほな奴ら・・
さすがにランビ様はそんな浅はかな輩の謀には乗らず、賢明なお答えをなさっておられます。
Absolute Skating のインタビュアーも同様。
ほらみろ、SWEジャーナリストのあほさ加減ばかりが目立ってるだろ・・

でも、この両記事はSI周辺の事情が興味深く述べられているので、一読の価値ありです。

以上

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