MIN LEKPLATS

& Patrick Chan is the ONE

私見(というか妄想)②

2010-01-26 17:01:00 | Season09/10
東京ワールド以来、いつも落胆に終わるリフレィンで見果てぬ夢を追い続けて、気づいたら早や三年が過ぎていた。
見守るだけでもこんなに辛いのに、やってる本人はどんなに大変か、それを思うとただ頭が下がる。
もう限界かな、これ以上期待するのは酷かな・・

"He wants so much!"
知ってるよ、でも・・

彼の渇望の深さがこれほどのものとは今の今まで理解してなかった
なのに、何故彼の祈りは応えられないのか

ジャンプに安定性がないとしても、ここ一番に弱いとしても、ベストの演技が出来ない根拠にはならないだろうに

Why Why Why!? .......

答えはない・・・

     ーーーーーーーーーーー

(とここでがらりとトーンが変わる)
気分転換に、こんな答えを妄想してみました

横山さんのパクリになって申し訳ないけど、クリス実はやっぱりロボットなのだ!
脳にある跳躍制御システムと脚を連結する回路に支障があり(シュル太のサボタージュに決まり)、テンションがあるレベルに達すると自動的に回路が遮断されてしまう。

かくして念願の五輪行き切符を手にしたシュル太は、残されたシーズンでの幸運を祈るというメッセージをクリスに送った。
おいシュル太、ロスに行く前に、遮断装置解除忘れないでくれよ!!


こんなことでも考えてなきゃ、やってられねえだろ・・
(しかしこの仮説、言葉にしたら思った以上にリアリティーあるな・・

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