
☆今年の夏休み、キャンプへ行くならどの方面に行かれますか?☆
楽しかったゴールデンウィーク、その翌週のこと。。。
パパは仕事で北海道へ行っていたため、キャンプへは行けませんでした
そこで、娘たちを連れてやって来たのが、ここ『川崎市子ども夢パーク』(→HPはこちら)

夢パークは、「子どもの、子どもによる、子どものため」の活動拠点として、子どもの最善の利益を優先し、子どもの権利を全面的に保障することを目的として、2003年7月に川崎市が条例をもとにつくった施設です
そして、夢パークでは子どもが「やりたい」と思ったことにチャレンジできるように、できるだけ禁止事項をつくらないで「自分の責任で自由に遊ぶ」ことを大事にしているところです
まさに、娘たちにとっては、治外法権の楽園なのです


(↑クリックで拡大します)
ちなみに、入場料はかかりませんし
、0歳から18歳までの子供のための施設ですが、もちろん家族で大人も一緒に入場可能です

また、川崎市民以外でも利用できます

駐車場は、障碍者用のみですので、一般利用者の駐車スペースがありません
(近くのコインパーキングの利用は可能です)
私たちは、プレーパークへ行きました
プレーパークという遊び場は、ヨーロッパから始まり、冒険遊び場とも呼ばれているそうです
近年、子どもの身の回りでは「完成された既製の遊具を決まった使い方で遊ぶ」だけの遊び場があまりに増えてしまっていて、思いきり遊べる外遊びの環境はほとんどなくなってしまっているのが現状
そこで、子どもが好奇心や創造力を発揮できるよう、素材や道工具、自然の素材で「子どもが遊びや遊び場を自分でつくる」遊び場、それがプレーパークです

(↑クリックで拡大します)
さて、娘たちが最初に始めたことは・・・

シャベルで砂遊び(土遊び?)です
ここ『こども夢パーク』では、普段なら自宅では絶対できない、こんなことも出来ます

娘たちは、のこぎりを使って、思いのままに木を切っていきます



他にもたくさんのちびっ子たちが、楽しそうにしていました

娘たちも満足げです



続きは次回に。。。
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楽しかったゴールデンウィーク、その翌週のこと。。。

パパは仕事で北海道へ行っていたため、キャンプへは行けませんでした

そこで、娘たちを連れてやって来たのが、ここ『川崎市子ども夢パーク』(→HPはこちら)


夢パークは、「子どもの、子どもによる、子どものため」の活動拠点として、子どもの最善の利益を優先し、子どもの権利を全面的に保障することを目的として、2003年7月に川崎市が条例をもとにつくった施設です

そして、夢パークでは子どもが「やりたい」と思ったことにチャレンジできるように、できるだけ禁止事項をつくらないで「自分の責任で自由に遊ぶ」ことを大事にしているところです

まさに、娘たちにとっては、治外法権の楽園なのです



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ちなみに、入場料はかかりませんし



また、川崎市民以外でも利用できます


駐車場は、障碍者用のみですので、一般利用者の駐車スペースがありません

(近くのコインパーキングの利用は可能です)
私たちは、プレーパークへ行きました

プレーパークという遊び場は、ヨーロッパから始まり、冒険遊び場とも呼ばれているそうです

近年、子どもの身の回りでは「完成された既製の遊具を決まった使い方で遊ぶ」だけの遊び場があまりに増えてしまっていて、思いきり遊べる外遊びの環境はほとんどなくなってしまっているのが現状

そこで、子どもが好奇心や創造力を発揮できるよう、素材や道工具、自然の素材で「子どもが遊びや遊び場を自分でつくる」遊び場、それがプレーパークです


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さて、娘たちが最初に始めたことは・・・


シャベルで砂遊び(土遊び?)です

ここ『こども夢パーク』では、普段なら自宅では絶対できない、こんなことも出来ます


娘たちは、のこぎりを使って、思いのままに木を切っていきます




他にもたくさんのちびっ子たちが、楽しそうにしていました


娘たちも満足げです




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