遠州徒然日記

原種シクラメンとウチョウランの育成日記と日常の備忘録

こっちの方が・・・

2009-10-24 15:08:05 | つぶやき
原種シクラメンが毀れ種からあちこちで育っています。
実生するより、毀れ種からの自然発芽のこっちの方が成績が良いように思えます(汗)
実生したのは、英国シクラメン協会から購入した種子なので取り蒔きという訳にはいかないので、新鮮な種子なのかは不明です。
やはり新鮮な種子はどの様な植物でも発芽率は良いようです。

この場所は殆どがコウムのようです。



これはウェレンスキーのようです。



これも殆どがコウムで左のがウェレンスキーかな。



英国シクラメン協会のミラビレTBAからの実生
大きい葉の株はTBAらしいが、他の2株はちょっと心配

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3種類

2009-10-24 11:03:06 | つぶやき
今日は朝から消毒をしました。
1、クリスマスローズの殺菌剤と殺虫剤の混合
2、クリスマスローズの種床の殺菌剤
3、原種シクラメンの殺菌と葉ダニの殺虫剤の混合
ちょっとめんどくさいのですが、3種類作って散布しました。
原種シクラメンは、横○さんのブログにも書いて有りましたが、昨年葉ダニが発生したとの事でした。
今年購入した株にも葉ダニが付いていましたので、先日の竹酢液での消毒に引き続いての消毒です。

クリスマスローズの種子を蒔いても、今まで消毒は殆どしていませんでしたが今回は大切な原種の種子なのでしっかり消毒しました。

クリスマスローズの苗と開花株は、いつも殺菌剤のみでしたが今回は殺虫剤を混合しました。


ワンコハウスの中に居候しているクリスマスローズの苗も活気が出てきました。



原種のシクラメン こちらはお気に入りを置いています。
もう少し整理整頓をしたいと思っていますが・・・






久しぶりに豊橋の天然酵母の「ぱん工房 peche」さんに行ってきました。
でも、お目当てのハード系のパンは売り切れていました。
奥様に予約が出来るのか確認し、来週メールで予約を入れることにしました。

今回はちょこっとだけ購入し、来週のお楽しみにする事にしました。







豊橋のパン屋さんと言えば、3センチ位の胡桃の殻が入っていた事をブログに載せた「ガレット」というパン屋さんですが
先日立ち寄った時に、店番をしていた奥さんに殻の入っていた事を伝えデジカメの中に画像も有ったので見せた所怪訝そうな顔をして
こんなものいくら注意をしても入るものです、今度入っていたら実物を持って来いと言われ唖然としました。
こちらは、苦情という言いかたではなく、こういう物が入っていると口の中を切ったり、歯が欠けたりするので注意いて欲しいと優しく言ったのに・・・
えらく挑戦的な態度でものを言われ気分が悪くなって帰ってきました。
すみません今後気をつけますね、の一言位言えないのかな。
こちらは、返金とか代替品とかを求めた言葉は一切言ってないのに・・・
コメント (2)
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