ここだけの話、このふたつが飛ぶように売れるんですよ。
もちろん美味しいのは言うまでもありませんが、安い!!
「しらす@せんべい」はシールを先に袋に貼ってもらいますが
「しらすあげせん」の方は品物が届いてから、
こちらでシールを貼ります。
2040個分のシールを1人で貼ってきました。
しかし、
1個だけシールを貼り忘れてしまいました。。。
江の龍の本社、株式会社ネスパが
この4月から運営しています山梨県秋山村の
(正確には上野原市秋山)
秋山温泉に昨日行ってまいりました。
湘南を出発した私達は、
海ぞいの国道134号線から国道129号線に平塚から入り
厚木のあたりから津久井湖を目指し、その後相模湖から
けっこう複雑な山道を通り、最後に迷って
国道20号線相模湖駅前に出て、日蓮入口という信号を
山梨方面に向かって左折し、
なんとかたどりつく事が出来ました。
神奈川県の一番奥の向こうに秋山村はあります。
神奈川県がわには民家が非常に少なかったのが
山梨県に入ったトタン道も少し広くなり民家がずいぶんと
増えて、あたりの景色も相模の国とはおもむきが変わり
一段と緑が美しくなったあたりに秋山温泉はありました。
車から降りた第一声は「ミドリーッ」
ものすごく緑がきれいなところです。
おもわずあたりの風景を撮りにうらの方に降りていきました。
下の方に流れる渓流の音と鳥の声のみ。
「もう、ここにいるだけで癒される~」
温泉に入る前から、大感激!!
桜の終ったこの時期は本当に新緑がみごとです。
秋山温泉入り口です。
ロビー横にはおいしそうな山梨の特産品が並んでいます。
室内プールです。
室内プールから屋外プールに出る時は
泳ぎながらこのカーテンを開けて外に出ます。
筆者は泳げないので歩きながら、、、
このカーテンの向こうはどうなっているんだろう、と
ワクワクしました。
その向こうに流れるプールがありました。
同行者はものすごく楽しいと大はしゃぎしていました。
筆者は流されないように手すりに必死でつかまっていました。
夕暮れの屋外プールです。
左の小屋は「香りの採暖室」です。
ジェラピーマットを使った岩盤浴。
試してみました!!
ソフトな寝ごこち。大量の汗をかいたあとお肌はスベスベ。
超オススメです。
入浴のあとは2階の休憩スペースにてまったりと。
あるいは「手もみ処」にてマッサージもおすすめ。
私達は2階で食事をしました。
大広間の奥の障子の部屋は個室です。
お料理は大変に美味しいでした。
そのお料理を担当しているのがこの方です。
浜口さん
スパ担当は幡野さん
フロントマネージャー、青山さん
このようなスタッフにより運営されています。
秋山温泉は、ふるさとに帰ったような
そんな気のするところです。
身体はもちろん心もたっぷりと癒されました。
料金その他についてはこちらをごらん下さい。
秋山温泉
筆者はあえて山の中を行くコースを選びました。
本当は中央道上野原ICからおりるとすぐです。
えのすぱ4階アイランドグリル内にあります、
リラックススペースは本当におすすめです。
このようなチェア~もあり
目の前にひろがる海の景色が疲れた心をたっぷり癒してくれます。
さらに、気がむいたらお食事もどうぞ。
どれもとっても美味しいですよ。
<メモ>
えのすぱのプールをご利用の方はどなたでも
このリラックススペースをご自由にお使いいただけます。
そして、
アイランドグリルはプールご利用のお客さま以外
つまりお食事のみでもOKです。
(案外これは知られていません)
さらに、
お茶だけでもご利用出来ます。
ここのトイレは大変きれいでであることもお伝え
しておきましょう。
★ちなみに、本日ようやく複数の画像を
アップする方法を知りました~♪
リラックススペースは本当におすすめです。
このようなチェア~もあり
目の前にひろがる海の景色が疲れた心をたっぷり癒してくれます。
さらに、気がむいたらお食事もどうぞ。
どれもとっても美味しいですよ。
<メモ>
えのすぱのプールをご利用の方はどなたでも
このリラックススペースをご自由にお使いいただけます。
そして、
アイランドグリルはプールご利用のお客さま以外
つまりお食事のみでもOKです。
(案外これは知られていません)
さらに、
お茶だけでもご利用出来ます。
ここのトイレは大変きれいでであることもお伝え
しておきましょう。
★ちなみに、本日ようやく複数の画像を
アップする方法を知りました~♪
先週の土曜日は富士山が実にきれいでした。
参考までに、
1月28日の夕日の落ちる場所は伊豆の修善寺方面です。
2ヶ月あまりで太陽は富士山の右に移動するんですね~
1月の日没の場所
この写真の撮影年月日は次のとおりです。
07年4月14日、18時14分49秒
春から初夏にかけて江の島大橋の下に砂地が出現します。
片瀬海岸から江の島まで、砂浜を歩いて行けます。
昨日の朝その場所に鎌倉方面(右)と鵠沼方面(左)の
両方から打ち寄せる波が真ん中でぶつかるという
当時のベッカムヘア~のような光景に出合いました。