《高校演劇》 第39回近総文&第54回近畿大会〔京都大会〕【速報】

第39回近畿高等学校総合文化祭演劇部門 兼
第54回近畿高等学校演劇研究大会 の速報です

【上演1】(京都府代表)京都府立東稜高等学校「雨と月と、貴方と、私」

2019年11月22日 12時00分00秒 | 本番後の声

11月22日(金)9:50~10:50 上演1 京都府代表A

京都府立東稜高等学校 「雨と月と、貴方と、私」

 

上演終了後の、客席のお客様の声や、上演校へのインタビューをお届けします。

(取材は、近畿大会運営委員の「ブログ係」の高校生が担当しました)

 

 
 
 
 
 
 
 

【客席の声】

・星空が凄く綺麗でした。

・主人公以外は小説の中の人だと捉えました。

・駅員さんとの会話でゆっくり感と、のんびりしている感じがしてほのぼのしました。

・考えさせられる劇でした。

・「静」の中の「動」が印象的でした。

 

 

【上演校インタビュー】

Q1:本番を終えての感想を教えてください。

A1:テーマに沿った演じ方を意識しました。

 

Q2:気合いを入れたシーンはありますか?

A2:序盤のシーンで練習の時よりも疲れた雰囲気が伝わるように力を入れました。

 

Q3:工夫した点は?

A3:観客に伝わるように、キャラクターの年齢の貫禄が出るように心がけました。

 

Q4:練習中のエピソードは、何かありますか?

A4:部員が集まることができず、思うように全体で練習できないときもありました。

 

Q5:府大会以降で意識したことは?

A5:滑舌などの細かなことを見直し、観客により伝わるように心がけました。


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