《高校演劇》 第39回近総文&第54回近畿大会〔京都大会〕【速報】

第39回近畿高等学校総合文化祭演劇部門 兼
第54回近畿高等学校演劇研究大会 の速報です

【上演4】(奈良県代表)奈良県立郡山高等学校「印象・日の出」

2019年11月22日 18時20分01秒 | 本番後の声

11月22日(金)14:30~15:30 上演4 奈良県代表

奈良県立郡山高等学校 「印象・日の出」

 

上演終了後の、客席のお客様の声や、上演校へのインタビューをお届けします。

(取材は、近畿大会運営委員の「ブログ係」の高校生が担当しました)

 

 

【客席の声】

・衣装や眼鏡といったコスチュームが素晴らしかったです。

・どんな言葉を使っても表せないほど感動しました。

・演劇という物のあり方を根本から考えさせられました。

・格好いいと可愛いが溢れていました。

・観客とキャストの間の親近感がとても良かったです。

 

 

【上演校インタビュー】

Q1:本番を終えての感想を教えてください。

A1:観客席まで広く使うことを意識し、言いにくい所の滑舌を気をつけました。

 

Q2:気合いを入れたシーンを教えてください。

A2:カスムの感情的になる場面の表現の仕方に力を注ぎました。

 

Q3:工夫した点を教えてください。

A3:カスムは映画好きで情熱的に語る部分をより自然と感じられるように意識しました。

 

Q4:県大会以降で意識したことを教えてください。

A4:普段の会話を文字起こししたので、演出として脚本に縛られずに、自由に演じることです。

 

Q5:練習中のエピソードを教えてください。

A5:練習中、テンションが上がりすぎて変な遊びが流行りました。


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