《高校演劇》 第39回近総文&第54回近畿大会〔京都大会〕【速報】

第39回近畿高等学校総合文化祭演劇部門 兼
第54回近畿高等学校演劇研究大会 の速報です

【上演13】(大阪府代表)大阪府立交野高等学校「世界は音と光でできている」

2019年11月24日 12時48分38秒 | 本番後の声

11月24日(日)11:10~12:10 上演13 大阪府代表C

大阪府立交野高等学校 「世界は音と光でできている」

 

上演終了後の、客席のお客様の声や、上演校へのインタビューをお届けします。

(取材は、近畿大会運営委員の「ブログ係」の高校生が担当しました)

 

 
 
 
 
 

 

【客席の声】

・脚本がすごい。

・痛いほど気持ちが伝わってきた。

・自分たちの感じたことをドラマチックに描いていてすごいと思いました。

・自分の言いたいことを代弁してくれている良い劇でした。

・迫力があって引き込まれました。

 

 

【上演校インタビュー】

Q1:本番を終えての感想は?

A1:時間がギリギリで…多分オーバーしたかもしれません。

 

Q2:気合いを入れたシーンは?

A2:最後の叫ぶシーンに気合いを入れました。

 

Q3:工夫した点は?

A3:二人の音響と照明についての認識の違いがあるので、それぞれの目線の方向の違いを出しました。

 

Q4:練習中のエピソードは?

A4:事務室の人にカツサンドをもらってモチベーションが上がりました。

 

Q5:府大会以降に意識したことは?

A5:声の大きさや、はっきり物を言うこと、腹式呼吸を意識しました。


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