夏の服装でウオーキングに出かけました。
昨日は固く見えた桜の木に花が咲き始めていました(まだ寂しですが)。
良い汗をかきました。
花粉が気になるので帰ったら顔を洗いました。
お隣の工事が終わったので
境目の溝の掃除をしますと担当の方がいらっしゃいました。
溝に入らない掃除機を持ってきてます。
たいした事ではないので
「私がしましょうか?」とほうきと塵取り等持って行きました。
そういうわけにはいかないと ほうきで掃除を始められました。
見ていたら 一応やりました・・・と言う感じで・・・。
小石も砂も残ったままです。
「私にやらせて下さいませんか?」・・と
失礼とは思いましたがお願いしました。
少し力を入れたらほうきで小石も砂も取れて直ぐにスッキリなりました。
意地悪ではないですから
自分でした方が早くてきれいになると思ったもので・・と伝えましたが
あとで 主人と話をして
やはり意地悪になるね・・・と。
子供時代に 掃除をすると
一生懸命やっていたのに
角が・・とか
拭き掃除は撫でているとか
叱られていたことを思い出しました。
親はこんな気持ちだったのかな~。
年取って目が肥えてきました。
穏やかな年よりにならなければ・・・・。