明らかに気を使ってくださっている、
もと長。
現在の長が帰るのと同時に帰るのかと思いきや、
そのまま残っていたので、話をさせてもらった。
何も、変わっていないけれど。
明日も、休めないけれど。
休めるように、あれこれ手を考えてくれた先輩。
時折顔を出して、話を聞いてくれるもと長。
わたしが立っていられるのは、
そういう人たちのおかげだ。
いなくなってほしくないけれど、
自分はいなくなりたいとか、
自己中すぎる。
わかってるけど。
どこか、遠くへ。
誰も知らないところへ。
今の記憶から全部解放される場所に、行きたい。
もと長。
現在の長が帰るのと同時に帰るのかと思いきや、
そのまま残っていたので、話をさせてもらった。
何も、変わっていないけれど。
明日も、休めないけれど。
休めるように、あれこれ手を考えてくれた先輩。
時折顔を出して、話を聞いてくれるもと長。
わたしが立っていられるのは、
そういう人たちのおかげだ。
いなくなってほしくないけれど、
自分はいなくなりたいとか、
自己中すぎる。
わかってるけど。
どこか、遠くへ。
誰も知らないところへ。
今の記憶から全部解放される場所に、行きたい。