Haste not, Rest not

二度と返ってこない今の自分の気持ちを積み重ねる部屋。

コロワク3回目メモ(ファイザー×3)

2022-04-01 13:53:00 | 健康
2022/03/29
15時
ファイザー社製ワクチン接種。
(もちろん、使用期限切れて、政府が3ヶ月延長したやつ)
打った直後より左腕の怠さあり。
その他症状なく、20分の待機時間を終えて帰宅。

その後、左腕の倦怠感続く。
動かすと筋肉痛のような痛みを
左腋下後方と注射箇所周辺に感じる。

17時
娘のお迎えへ。
近所の桜満開にて、少しお散歩して帰る。

18時
少しずつ全身の倦怠感を感じ始める。
頬がやや紅潮し、熱感あり。
熱は36.8℃とやや高め。
口を大きく開けようとすると、左顎関節が痛いことに気づく。開けづらい。

19時
頭がややボーっとしてかったるい。
37.1℃。
左リンパ節の辺りが凝ってきて痛いような感覚。
娘のお世話してても少ししんどさあり。

20時半
なんだか少し身体が楽になったような感覚。
36.7℃に下がる。

その後顕著な変化なく、シャワーして就寝。

夜中
寒気と倦怠感、腕の痛みで浅眠気味。
時折目が覚めるが眠れない程ではない。

2022/03/30
5時半
寒気と頭痛、腕の痛みあり。
37.5℃。
イブ服用。

6時
薬が効いたのか頭痛軽快。
昨日よりも筋肉痛のような腕の痛みがやや強くなっているが、
日常生活には支障ない程度。

7時半
36.5℃。
倦怠感と悪寒はあるものの、風邪のひき始めのような感じ。
布団にもぐる。

12時半
37.5℃。
悪寒がすごく、足が冷たい。
かすかな頭痛と、強めの全身筋肉痛。
食欲も作る気力もなく、水分補給し、
コーンフレークだけ食べてまたお布団へ。

16時半
38.3℃。
熱が上がりきったせいか、悪寒はなくなる。
身体中が痛く、インフルを思い出す筋肉痛。
でもインフルよりはマシかなという。
水分補給、イブ服用。

18時
37.3℃。
イブの効き目なのか山を越えたのかは謎。
全身筋肉痛が和らぐも倦怠感続く。
食欲が出てきたのでうどんを茹でて食べる。
どうにか娘のご飯を出したり(前日に用意しといたヤツだけど)皿洗いをする余力あり。

20時半
37.3℃。
動いている間は良くなってきたかもしれないとやや調子に乗っていたが、布団に潜ると筋肉痛がまだしんどい。

この日、お通じ3回あり、
だんだんと緩い便になる。


2022/03/31
平熱に戻る。
朝起きてからしばらく胸部圧迫感あり。
午後には通常モードに戻るも、
終日下痢気味。
朝イチのお通じは強い腹痛を伴う。

2022/04/01
朝から元気。
頭痛がするがおそらく気圧痛。
イブ服用にて消失。


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胸部圧迫感が気にかかる。
4回目は要検討…

でも、昨夏デルタに感染した未接種の職場の先輩が、
先日意識消失し救急搬送、COPDとの診断に。
入院にはならなかったものの、
携帯酸素の一歩手前のと診断にてドクターストップ、そのまま退職に。
やるせない。





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原発事故以来国は信用できない。
放射性物質の許容量をあっさり上げた様に、
ワクチンの使用期限もあっさり延ばした。

かといって、
Twitterも全部信用できるわけではない。



打つも打たぬも望まぬギャンブルすぎる。

コロナ、お前、何なん。

歯医者通い

2022-03-03 09:03:00 | 健康
始めました。

保険証使えるうちに受診しといたら、と旦那の勧めで。
確かに、朝起きた時の歯が浮く感じとか、
歯茎からの出血が増えていて、気になってはいたので、受診することに。

約6年ぶりの歯医者さん…
(前回は人生初の虫歯。しかも親知らず。
かなり酷くて、大学病院で砕いて抜き取りました)

なんと
歯磨き20点!との評価を頂き…
私の今までの歯磨きは何だったのかという。
結構丁寧に磨いてきたつもりだったのに…
でも写真には確かに、歯と歯茎の間にべっとりとしたプラークが(´・ω・`)
幸い虫歯はなかったものの、
このままの歯磨きでは、間違いなく将来トラブルになりますとのお墨付き。

さらに、夜中の歯軋りが酷すぎるらしく、
相当歯が削れており、
さらに舌下の骨が発達しまくっていて、
骨の出方が70代、と言われました(!!)
このままだと、将来歯が総崩れになるよ、と恐ろしい予言。
急ぎ、マウスピースを作ることに…

歯磨き指導を受け、それまでの歯磨きは肝心な場所にブラシがてんで当たっていなかったことが判明。
フロスを使うだけで歯磨きの点数50点上がるよ、それくらい大事、と言われ、フロスも使い始めました。

歯磨きは、手鏡でブラシが当たっているかを確認しつつ。
泡で見えなくなるので、歯磨き粉は使わずに。


ちなみに、担当になった先生、院長先生でした。
ありがたや〜。

口腔写真とレントゲン撮影後の先生のお話が、とてもわかりやすくて。
歯磨き20点の衝撃から始まりましたが←根に持ってる 笑、
私に必要なのは汚れのコントロールと力のコントロールを頑張ること、と。
汚れのコントロールは、80%は私のがんばり(毎日の歯磨き)。
20%は歯医者さんでの定期的な歯石除去。
力のコントロールは、日中の食いしばりに関しては100%私の心がけ。笑
舌を上顎につけ、歯と歯を常に2ミリくらい離しておくよう心がけること。
女性は特に家事の時に無意識に食いしばりがちなので、気をつけること。
夜間の歯軋りは本人にはどうしようもないので、マウスピースでこれ以上の摩耗を防ぐこと。
との事でした。

歯に衣着せぬ物言いで、辛口だったけど、ジョーク混じりで笑いもあり、嫌味なく、威圧的な感じもなく、
やる気にさせるのが上手な先生だな〜!
と思いました。


2回目、マウスピースの型を取りに受診。
院長先生より、歯磨きはかなりよくなっている、とのお言葉が!
しかし、力が入りすぎていて、歯間にブラシがうまく入っていないのと、歯茎が捲れ上がっているとのご指摘が…
再度正しい持ち方と力が入らないようにする心がけ方をご指導頂きました。
(鉛筆持ちで握った時に、指先が圧で黄色くなったらアウト)

マウスピースの型取りは、思ったより短時間だったけども、
あのなんとも言えないムニュッとしたヤツを口に入れられるのは、嫌なもんですね〜 笑


そしてマウスピース受け取りの3回目。
歯磨きかなりの高評価!
センスがある、とお褒めの言葉を頂きました〜(❁´∀`❁)ノ
指導してすぐに効果が出る人と、なかなか出ない人がいるらしく。
写真を見ると、初回のとは大違い〜
プラークキレイに取れてました!
歯茎の出血も格段に減ったし、
努力がこうもわかりやすく結果に出ると、
これからも続けていこうという気持ちになりました!

ちなみに歯茎からの出血って、
歯と歯茎の間に入ってくるばい菌と白血球が闘おうと、血液が集まってくるのが原因なんですね…
それで炎症を起こして、結果的にその部位が刺激に弱くなり、歯磨き等で出血する。
私の血、頑張ってくれていたんだ…
(ちなみに初回受診時は歯磨きとフロスであちこちから出血しまくってました)

てっきり、加齢とか生活習慣とかで歯茎そのものが弱くなってるのかな?とか思ってました。
←自分の歯磨きが下手なせいとは微塵も思っていなかった

だから、血が出ても気にせず、正しい歯磨きを続けることで、ばい菌がいなくなれば、自然に血が出なくなりますよ、と言われた時は、目からウロコでした。
歯周病とか、言葉だけで知ってたつもりになってたけれど、
自分の無知が恥ずかしい…



さて、マウスピース生活の始まりです!
どのくらいすり減るのか、逆に楽しみだな…笑