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Little Tree

日々のいとなみのなかで感じた子どものこと、季節の移ろいやこころに映る風景

9月15日(月)のつぶやき その4

2014-09-16 01:39:57 | つぶやき・・・?



朝のドラマ「花子とアン」を観ながら・・・



本というかたちで、「物語」が、ヒトからヒトへと伝わってゆくことの


おもしろさを感じました。




L・M・モンゴメリというカナダの女性が


「赤毛のアン」という物語を生み出し



その「物語」を、愛読していた人から


日本に暮らしている村岡花子さんに、「本」として手渡され


そのヒトとヒトとのあいだに、きっとつよく響き合うものがあったからこそ



日本語に訳され、日本の子どもたちに届けられる・・・




「物語」というものも



まるで旅をして、色々な場所で、色々な人に出会うものなんですね・・・























アンは…

そう、花子さん…

RT @godspeed_7: #花子とアン  pic.twitter.com/CNngIrtznd



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そうですね…

花子さんにとって、

アンの「物語」は、

ご自分の分身みたいに

愛おしいお話だったんでしょうね。

そんな「物語」と出会うこと…

#花子とアン









お返事ありがとうございます♪
ニュースでは、観ましたが…
お写真、迫力ありますね~
ありがとうございます~☆
#だんじり
#カーネーション
RT @yuckeyn:
はい!
13日の朝6:00 曳き出しといって一斉だんじりが動きはじめます







だんじりの躍動感…

お祭りの熱気も~

ありがとうございます☆
RT @hosshyan: 五軒屋町っしょ! pic.twitter.com/Twk0mRRztB








中村元は、原始仏典の現代語訳…常用漢字のみ使用…に取り組むなかで、……今では普通に使われているけれども……「仏陀」を「ブッダ」とカタカナで表記したら「厳かでない」とフルボッコされたという。いかに「権威」が「自分で考える」ことを否定する日本社会なのかということをその消息は物語る。


sako yukoさんがリツイート | RT






真理を追究する上で大切な事は何か。「誰がいったか」ではなくて「何をいったか」。アカデミズムの本義を毀損するのは権威主義。「誰がいったか」宜しく「お上」(この言葉自体にその生-権力が潜在するように)に連動されて事実性を歪曲して何ら恥じることがないこと自体、「人間」を破壊する行為だ。


sako yukoさんがリツイート | RT






メモ:just in caseとは -
英和辞典 Weblio辞書

ln.is/ejje.weblio.jp…

ふと…

とあるところで目にした

#気になる言葉







M.Volf は「和解のプロセス」として①悔い改め(Repentance)、②癒し(Forgiveness)、③自己に他者の場を設けること(Making space in oneself for the other)、④記憶の癒し(Healing of memory)を説く。


sako yukoさんがリツイート | RT






「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となります」(ヴァイツゼッカー)といいますが、M.Volfはクロアチア出身の神学者(勿論、その時代背景を考えよ)ですが、この4つの和解のプロセスを、戦後日本は全くスルーしてきたよね。安易な「なんだ、てめえ」みたいなのには乗りたくない。


sako yukoさんがリツイート | RT






「みんなの広場:真に女性が輝く社会とは」『毎日新聞』2014年9月13日付。「首相を飾る『花』と女性を見立てる意識が垣間見えないか。そうであればそれは昔からある男社会の願望としての『女性の輝き』だろう」。これもそう。 pic.twitter.com/byVjX5tJ1K



sako yukoさんがリツイート | RT






今朝の #花子とアン で、8時13分頃、爆弾が落ちてガラスが割れ、花子と美里が防空ずきんをかぶって避けている場面、ちょうど、ぼくがスタジオで収録を拝見したシーンでした。現場のスタッフの方が、テストを繰り返し、いろいろ工夫を重ねて撮られていたのを、思い出しました。


sako yukoさんがリツイート | RT






朝は、どんな朝でも美しい…

そう想えること…

#花子とアン












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