今朝の空は、うす水色か…浅縹色…
何日振りかも思い出せませんけれど…うれしい光のあふれる一日のスタートですね~
窓ガラスが曇っているので、朝のうちはまだ気温が低めなのでしょう
日中には、あたたかな陽気になるらしく…
植物やムシや動物に気持ちがあるのかどうか…そんなことは、まぁどちらでもよいことで
おんなじ目線になってみたら…
お陽さまからの光やあたたかさは、こんなにもうれしくってありがたいものかしら~?
って、ついつい想ってしまいます。
MDから流れる音楽のボリュームを下げてみると
窓の外の少し遠くのほうから
「チチチチチッ」やら「チ~ッ チ~ッ チ~ッ」やら「ホ~ッ ホッホッ ホ~ッ」なんて
きっと、それぞれにお得意のリズムとメロディがあるらしい
鳥たちのにぎやかな声が、雨上がりの澄んだ空気の中を伝わって
私の耳元まで届いてきます。
こんな…朝の始まりは、どうしても思わず「こころがニコニコして」しまい…
しばし、窓から見える光と色と音の躍るようなさまに引き込まれてしまいます。
そして、あとからあとから、途切れ途切れとはいいながら
ひっきりなしに…「ことばたちが浮かんでは消え、消えてはまた浮かび…」しています。
こんな空間に身を置きつつ…こんな時間を意識しているとき…
ひとつ大きく息をすってから、もう一度ゆっくりフ~~~ッて吐いてみる。
それだけのことなのに…
不思議に「ふと、我に返る」な~んて、ことばが浮かんできました。
アタマの中の流れのようなものが、少しゆっくりになってきたような感覚がすると
ことばが、少しずつ遠慮がちになってきたりして…
この間(ま)が、意外に心地よかったりして…
今朝は、何の意図もなく書き始めたら…こんなことばたちの連なりになりました。
(もっとちがう面倒なことを、アレコレと考えていたはずなのに…)
そろそろ…kirikouの目覚まし時計の音が聴こえてきそうです…
また、人と人との交わす声が、そこかしこに響きあう…
あたらしい一日のはじまりですね…
何日振りかも思い出せませんけれど…うれしい光のあふれる一日のスタートですね~
窓ガラスが曇っているので、朝のうちはまだ気温が低めなのでしょう
日中には、あたたかな陽気になるらしく…
植物やムシや動物に気持ちがあるのかどうか…そんなことは、まぁどちらでもよいことで
おんなじ目線になってみたら…
お陽さまからの光やあたたかさは、こんなにもうれしくってありがたいものかしら~?
って、ついつい想ってしまいます。
MDから流れる音楽のボリュームを下げてみると
窓の外の少し遠くのほうから
「チチチチチッ」やら「チ~ッ チ~ッ チ~ッ」やら「ホ~ッ ホッホッ ホ~ッ」なんて
きっと、それぞれにお得意のリズムとメロディがあるらしい
鳥たちのにぎやかな声が、雨上がりの澄んだ空気の中を伝わって
私の耳元まで届いてきます。
こんな…朝の始まりは、どうしても思わず「こころがニコニコして」しまい…
しばし、窓から見える光と色と音の躍るようなさまに引き込まれてしまいます。
そして、あとからあとから、途切れ途切れとはいいながら
ひっきりなしに…「ことばたちが浮かんでは消え、消えてはまた浮かび…」しています。
こんな空間に身を置きつつ…こんな時間を意識しているとき…
ひとつ大きく息をすってから、もう一度ゆっくりフ~~~ッて吐いてみる。
それだけのことなのに…
不思議に「ふと、我に返る」な~んて、ことばが浮かんできました。
アタマの中の流れのようなものが、少しゆっくりになってきたような感覚がすると
ことばが、少しずつ遠慮がちになってきたりして…
この間(ま)が、意外に心地よかったりして…
今朝は、何の意図もなく書き始めたら…こんなことばたちの連なりになりました。
(もっとちがう面倒なことを、アレコレと考えていたはずなのに…)
そろそろ…kirikouの目覚まし時計の音が聴こえてきそうです…
また、人と人との交わす声が、そこかしこに響きあう…
あたらしい一日のはじまりですね…