
毎日のあれこれの中で、ついつい気になることがあると
スマホ経由で、検索する・・・というのがクセになりつつあります。
昨日の朝は、初めは何を調べようと想ったのでしょう。
肝心のことよりも、googleの色鮮やかなイラストに目が留まり
知らなかった人物「ニキ ド サンファル」さん・・・を検索しておりました。
Wikiによれば、「フランスの画家、彫刻家、映像作家」とのこと。
ヒトの意識は・・・と言いましょうか?
私の意識は、ほんとうにすぐに
あちらこちらへ飛んでいってしまうようです。
インターネットのつながりと、
そんな意識の特性とジャンプのおかげもあって
私は、それがなかったならば・・・
「出会うこともなかったような人」に出会ったり
おそらく「出かけることもなかったような土地や展覧会を観に行く」
機会が増えました。
家の玄関先の鉢植えの菊の蕾を眺めては、
自分の身の回りの暮らしを、想い浮かべて
ちょっと、不思議な感覚を抱いています。

メモ:ニキ(Niki de Saint Phalle)について
Niki Museum Gallery
ln.is/niki-museum.jp…
#気になる人
世界には、ほんとうに
いろんな人がいるんだなぁ…
いまそら…
風は、ほとんどなく
ひんやりと
静かな朝。
日中は、あたたかくなりそうですね…
皆さまも
お健やかに
朗らかな
佳き一日になりますように~
#mysky pic.twitter.com/68WG2VyuXE
メモ:「尾辻克彦×赤瀬川原平-文学と美術の多面体」
町田市民文学館ことばらんど
city.machida.tokyo.jp/smph/bunka/bun…
赤瀬川原平さんの訃報について
city.machida.tokyo.jp/smph/bunka/bun…
とても
#気になる人
でした… pic.twitter.com/Xj2hHN0GDo
メモ:赤瀬川原平さん死去 「老人力」「超芸術トマソン」などの著書 ln.is/huff.to/u8a5I @HuffPostJapanさんから
あざみ野アートフォーラムで、お話をお聴きしましたっけ。
ご冥福をお祈りいたします…

2010年10月開催『赤瀬川原平写真展 散歩の収獲』
【文献紹介】立石博高、奥野良知(編著)『カタルーニャを知るための50章』明石書店: カタルーニャの生活、文化、言語、政治、経済、歴史を一通り知るための良書.
かな文字は、欧州の俗語革命とアルファベットの結託ように、王権の勢力拡大のための「王の音標」でなく、女手、百姓手の「下層民の音標」であったところは着目すべき。だからこそ規範にある程度無頓着。しかし、だからといって、「文字の原罪」から免罪されるわけでは全くない。
なんで今の朝鮮半島がドラスティックな漢文からの俗語革命に踏み切れたかを考えると「英明な世宗が我々庶民のために作ってくださった」という物語の同一共有効果は無視し得ないであろう。かな文字には、そういう壮大な上からの装置が介在する余地がない。その意味で、特殊で面白い生態の文字体系。
欧州周縁の言語マイノリティと東アジア: 言語多様性の継承は可能か / ..
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価格:3456円
10/26 19:39
apr.blauberg.net/pricelist?asin…
amazon.jp/dp/4779120098?…
ニヴフ語…
RT @itangiku: 10月にニヴフ伝統文化の植物利用関連調査をおこなった際に現地で国際シンポジウムに参加した。「先住民関連研究を先住民言語を用いて発表する」という野心的なシンポジウム。アイヌ関連の報告なのでアイヌ語とニヴフ語で。アイヌ語だけだと通じないので。