----- お名前(HN可) -----
Mai-ko
----- 性別 -----
女性
----- 年齢 -----
15
はじめまして。ちゃぶーさんの経営する倉木麻衣の研究は麻衣をもっとが始まる少し前に知りました。また麻衣をもっとは毎日見させていただいてます。
今回メールさせてもらった理由は先日発売されたLove,needingについてです。
正直言うと私は一番初めにジャケ写を見た時はショックでした。今までの倉木さんとは随分違っていたので…。
しかし今回の楽曲は倉木さんがこだわりを持って作られそうしたんだと知り今では何とも思っていません。
確かに意味もなく気まぐれでセクシー系に走られるならば困りますが…。
私は今回発売されたLove,needingについてとても悲しい事があります。それはいろんなブログで問題にされている倉木さんが脚を開いている写真です。
多くのファンの方があの写真については批判的です。
しかし私的にはただそれだけなのに?と思わずにはいられません。今回の曲調からして脚を開くのは自然な成り行きだったと思うんです。逆に脚を閉じているほうが今回の曲調からして不自然だとも思います。確かに脚を開くのでももっと控えめにしたほうがよかったのかも?とも思います。しかしそれはそれで中途半端になるという構図上の問題なのかもしれません。私は多くのファンの方がただそれだけのことを批判するのが悲しいです。
批判的な方の声としてこれは愛を表現するという事とは違うというものがあります。しかし今回倉木さんはこの曲にとてもこだわりを持たれています。だから愛を表現しているのかと問われると困りますがこれも何か意図的なものがあると思うんです。何故こんな小さなことを批判して曲自身を真っ直ぐ見てあげれないだろう?とほんとに悲しくなります。しかしCDを聴いてそんなこと気にしなくなったというファンの方が多くいることを信じたいです。
最後になりましたがこれはちゃぶーさんのことを言っているわけではありません。
また文章が変だと思います。
ほんとに申し訳ありません。
倉木麻衣の研究および麻衣をもっとは私にとってとても貴重な情報源です。これからもがんばってください。
ありがとうございます。
こうやっていただけるメールがサイト,Blog運営の原動力となっています。
「麻衣をもっと」の記事でも書いていますが,今年のジャケットは決してやみくもにセクシー路線に走ったのではなく,DVDがジャネット=ジャクソンの,Love,needingがスウィートボックスのトリビュートになっているんですね。
つまり,麻衣さんが自分の好きな歌手になりきって歌うという図式でしょうか。
特に気にするほどの事はないと思います。
「開脚写真」についてですが,私はまったくマイナス点を感じません。
足を閉じようが開こうが,そんなことであのすばらしいシンガーの価値が変わる
ことはなく,そういう人たちは,何よりも「なりきっている」麻衣さんの意図に
気が付いていないのだろうと思います。
とにかく今年になってからの作品は,麻衣さんが敬愛するR&Bシンガーに向けた
トリビュートだということを忘れたら,彼女の意図が台無しになってしまいます。
アメリカンロックを髣髴させる「Stand Up」のジャケットはブルース=スプリン
グスティーンへのトリビュートでしたし,今回の作品群もチーム倉木の「遊び心」
を理解してあげないといけませんよね。
> 倉木麻衣の研究および麻衣をもっとは私にとってとても貴重な情報源です。こ
> れからもがんばってください。
ありがとうございます。
これからもがんばります。