----- お名前(HN可) -----
昌
----- 性別 -----
男性
----- 年齢 -----
38
はじめまして。香川県に住む昌と言います。年は、38才です。
ぜひ、麻衣友になって頂きたくメールしました。
ブログの方も三年前ぐらいから、拝見させて頂いてます。
僕も2004年Wish You The Bestからのファンです。
ちゃぶーさんと同じく、Liveに行って麻衣さんのファンになりました。
僕のまわりに、ファンが見当たらないので、よろしくお願いいたします。
----- お名前(HN可) -----
昌
----- 性別 -----
男性
----- 年齢 -----
38
はじめまして。香川県に住む昌と言います。年は、38才です。
ぜひ、麻衣友になって頂きたくメールしました。
ブログの方も三年前ぐらいから、拝見させて頂いてます。
僕も2004年Wish You The Bestからのファンです。
ちゃぶーさんと同じく、Liveに行って麻衣さんのファンになりました。
僕のまわりに、ファンが見当たらないので、よろしくお願いいたします。
----- お名前(HN可) -----
mizutani
----- 性別 -----
女性
----- 年齢 -----
20
ちゃぶーさんお久しぶりです。
今回はみなさんもうお気づきだったのかなと思いましたが、自分は気づかなかった歌詞について、少し…
「BE WITH U」は一度はライブで聞きたい、好きな曲です。
そんな「be with u」ですが、懐かしい曲におなじ言葉を発見いたしました。
「Secret of my heart」の最後に近づく処、
「I will be with you Wherever you are~」
の処です。
倉木さんがこの「Secret~」をインスパイアして、「BE~」の歌詞を書いたかは解りませんが「Growing~」のような位置づけだったのかもしれないなと思いました…
サイト&ブログも楽しんで拝見させて頂いております。
それでは。
----- お名前(HN可) -----
まっちん
----- 性別 -----
男性
----- 年齢 -----
50
ちゃぶーさん ご無沙汰しております。
大阪のFCイベント参加されたようですね。
私も参加しました。当日は猛暑で、駅から10分も歩いたら熱中症で倒れるかも?
ちょっとせこい方法ですが、隣のホテル行きの無料バスにJR大阪駅からグランキューブ大阪に向かいました。
約10分でホテルに着きました。
明らかに麻衣ちゃんファン乗ってました。
ホテル内には案内表示もあり、迷わず会場につけました。
3時過ぎでしたが、かなりファンが集まっていました。
開場が20分押し、開演も20分押し、もう慣れました。手際の悪さは困り者です。
抽選コーナー緊張しましたが、やはり当たりません。
でも来年の握手会を麻衣ちゃんが承諾してくれて嬉しかったです。
LIVEは座って見れてラッキー、スタンディングばかりでは、我々の世代にはきついです。
とにかく8ヶ月ぶりに麻衣ちゃんに逢えて感激です。
次は、8月30日大阪城ホールコナンのイベントです。
秋のライブは、ひこね市文化会館10月15日グランキューブ大阪12月14日に当選しました。あとカウントダウンライブどこで開催されるのか気になります。
余談ですが10月19日にグランキューブ大阪前に京阪中ノ島駅がオープンします。便利な会場になりそうです。
初めまして。
一秒ごとに Love for youの解説読ませていただきました。いや、私はこの曲をまだ全然聴いてもいないのですが、ちょっと気になりましたので。
「麻衣さんの心境が変わったのではないか?」
についてです。
ちゃぶーさんもわかってらっしゃると思いますが、麻衣さんもこの世の現実に気付き始めて来ているのではないか?と思います。
恋愛は3年程度で終わってしまう・・・とか、人間は本来沢山の異性を好きになったりもするもの。生物学的に言えばオスは沢山のメスに子供を産ませようとする訳ですからそれも当然なのだと。
自分が彼を好きでも、彼の方が飽きたりしてぎこちない態度になったりもしますし、当然その逆もあります。
恋愛というのは極めて不安定で壊れ易いなものであると。
今年1月、何かの音楽雑誌で、ハッキリと覚えてはいませんが、こんな記述もありました。
記者 「麻衣さんは結婚願望はありますか?」
麻衣さん 「私も小さい頃はウェディングドレスを着てお嫁さんになるのに憧れていましたが、結婚という形に囚われるのが好きじゃなくて、(以下忘れました)」
同記事より、アルバム「ONE LIFE」では、同じ目標に向かって一緒に頑張ってきたけど、今はお互い違う目標ができて、別々の道を歩んで行こう・・・という曲もある位ですから。
それに離婚なんて2組に1組する様な世界ですから、恋愛というもの自体に疑問を抱いても何ら不思議ではありません。麻衣さんほどの秀才がこれを知らないはずもありません。いや、或いは前から薄々気付いてはいたけれど、信じたくなかった・・・しかしもうだんだん信じられなくなった・・・。
麻衣さんはあまり使いませんが、「永遠に愛してる」なんて歌詞を堂々と書いて歌えるはずもありませんね。勿論これは恋愛に限られた話ではありませんが。
まあしかし、抽象的な恋愛の歌詞でも「売れるか」ならば別ですし、歌手としてはまだ十分やっていける実力者です。
よく知りませんが、麻衣さんほど勉強する人間ならば価値観が変わらない方がおかしいですし、もしかしたら近い内衝撃的な展開を見せるかも知れませんね。
おっしゃることよく分かります。
10代の頃の“夢見る”恋愛と,20代,30代の”リアルな”それは意味が違ってきて当然ですね。私が「一秒ごとに~」の解説で言いたかったことは,倉木麻衣さん自身が自分の本当の気持ちを歌詞に反映させてきたとしたら,このたびは彼女の“恋愛”に何か大きな変化があったのではないかということですが,rさんはそこのところを的確に読み解いていただきました。
ありがとうございました。
”女性歌手の男性ファン”としてはやはりやや寂しいところはあるのですが,それはそれとしてこれからも麻衣さんの変化を応援していきたいと思います。
----- お名前(HN可) -----
一徹
----- 性別 -----
男性
----- 年齢 -----
39
ちゃぶー様、久しぶりにメールいたします。
一秒ごとにLOVE FOR YOUの解説、拝見いたしました。
歌詞から感じ取られる麻衣さんの最近の心境についての考察、ファンとしては複雑な心境ですね。
まあ、私はあまり深く考えていないんですけど(笑)
と、いうか麻衣さん本人もあまり深く考えてないような気が・・・(^^;
曲自体が明るい曲調なのであまり思い詰めた感じがしませんしね。
私の勝手な解釈としては、歌詞の中の「彼」(コナン君?)にあたる人は、なんだか恋愛よりも「仕事や自分の夢・目標に対して夢中」な人のように感じます。
なんてったって(運命さえも変えるあなた)ですから。
「そんな彼に私も頑張ってついて行くよ」ということじゃないでしょうか。(^^;
まあ、麻衣さんファンとしては今年の夏はこの曲で十分楽しめそうですね。
麻衣さんファンではないはずの私の友人達にも評判いいです。曲・PV両方とも。
最近のCD売上の下降傾向にも歯止めがかかり、人気復活のきっかけになるのではと期待しています・・・。
と、いいつつ心配なのは(ちゃぶーさんもご存知でしょう)麻衣さんのブログでのここ最近のミス・失態です。
麻衣さんのスタッフに対する注意書きを、スタッフが間違えてそのままアップしたミスはまだ笑い話の範疇でしょうが
「倉木麻衣はトラックバックなんか全然見てないんじゃないか疑惑」
なんてのは誠にお粗末です。
麻衣さん本人ではなくスタッフのミス、あるいは更新システム上の手違いでしょうけど、ここは正直に事情を説明したほうが良いですよね。
麻衣さんサイドではなく、ファンの方が内部事情を考察して頑張ってフォローしておられましたが、これじゃ話になりません。
ファンに甘えるのではなく、あくまでも麻衣さんサイドでやるべき仕事です。
私のような新参者のいい加減なファンと違い、古くから熱心に応援しておられる筋金入りのファンの皆さんに不信感を抱かせるのは本当に可哀相です。
私、たまに宇多田ヒカルさんのブログもチェックしているのですが、彼女も結構ミス
や失敗もしています。
一歩間違えると問題発言になりそうな文章もあったりして・・・。
でも、そのあとの対応が違うんですね。
「昨日はミスった、ゴメン」みたいな感じで、結構正直に自分の言葉でフォローしている印象があって好感がもてます。
正直ちょっと宇多田さんのファンが羨ましくも思えます。
麻衣さんも最近は更新のペースを上げているのは大変良いと思うのですが、スタッフまかせではなく、もっと自分で管理したほうが良いですよね。
映画のタイトルを調べるのに、自分でネット検索しようとしないところからして麻衣さんってパソコンがちょっと苦手みたいですね(そこがまた微笑ましくて良いけど)それならなおさらスタッフにしっかりしてもらわないと!
最近思うんですが、現状のスタッフがマネジメントするより、ちゃぶーさんはじめ、見識あるファンの方々がマネジメントしたほうが麻衣さんの人気って絶対上がると思います。
世間には麻衣さんより巧い歌手や、器用なアーティストもいるかもしれませんが、
「倉木麻衣」の楽曲はやはり「倉木麻衣」という人にしか表現できない素晴らしいものがあると思います。今まで、日本の若い女性アーティストはほとんどスルーしていた(ちょっと馬鹿にしていた)私も、麻衣さんの名曲の数々(冷たい海やTIME AFTERTIME等)はスルーしたくてもできませんでした。
ホントにもったいなくてしょうがないです、彼女のような逸材を現状のままにしておくのは。なんとかならないもんでしょうか?
ご指摘の点ですが,「倉木麻衣」という媒体は良くも悪くも“アマチュアリズム”のかたまりのような気がします。
アーティストとしても,いつまでたっても“素人ぽさ”が抜けないし,マネージメントも同じです。
ただ,それがなくなってしまうと“既製品臭”が漂ってきてしまい,昔からのファンを失うかもしれません。難しいところですね。
たしかに,あのブログのドタバタ劇は,素人という言葉では済まされないような大ポカでしたが,それに対して宇多田さんのように自分の言葉で答えることができるだけの自由を与えないようなマネージメントだけはする・・・。
確かにこれからも“一流”として残っているためには,何らかの対策は練らなければならないとは感じますね。
貴重なご意見ありがとうございました。
----- お名前(HN可) -----
hana
----- 性別 -----
女性
----- 年齢 -----
24
hanaさん,メールのご返信ができません。
もう一度アドレスを確認されてご連絡をお願いいたします。
はじめまして。
ここで言ってもしかたないことですが、受け止めてもらえるような気がしましてメールします。
私はもともと宇多田のファンでアンチ倉木でしたがalwaysや冷たい海 3rdのあまりの良さにやられてしまいました。
素直じゃないのでw表では宇多田ファンと言ってますが陰ながら麻衣さんを応援してます。
なので密かなファンの感想を聞いてください。
最近の楽曲が良くないとの指摘がありますが、そんなことはないと思います。
ONE LIFEの収録曲の中にもすばらしい曲が沢山ありました。
ですが、アレンジがあまりにお粗末に感じます。
編曲の甘さに悲しくなるのです。
最後まで同じリズムで刻むのではなくどこかにアクセントを入れて欲しい。
ピアノやバイオリンの編曲もイマイチです。
引き込まれるような裏メロをさりげなくもっともっと重ねて欲しい。
素人の意見ですが。
編曲ってそんなに費用がかかるものなんでしょうか。
アレンジに関する貴重なご意見ありがとうございます。
2つの観点からhanaさんのご意見には同意するところがあります。
ひとつは「編曲」そのもののコストです。
cybersoundに依頼しているものは確かにお金がかかっているんでしょうけれど,giza内部の音楽家が担当するときは,結局はあまりコストはかけていないのかなぁ
という気がします。
二つ目は実際のレコーディングに関してです。
たとえ「編曲」にお金をかけてフルオーケストラのスコアがあがってきても,それを生のオケではなくシンセサイザーでやってしまえば,やはり本当の音楽のよさは伝わってこないかもしれません。
この二つの意味で,Being Gizaというところは,あまりお金をかけないことを社是としているのかなというような気もします。
まぁ,それでも売れている人がいるというのは,アーティスト自身の魅力の賜物なんでしょうけれどね。
----- お名前(HN可) -----
N子
----- 性別 -----
女性
----- 年齢 -----
51
わたしはきっとすごく希少の麻衣ちゃんファンじゃないかなと思うのですが、というのは、わたしはクリスチャンです。(信仰歴は5年)
この国のクリスチャン人口は1%以下だそうですから。 このサイトに辿りついたのは、自分が信仰を持つ強いきっかけとなった方が麻衣ちゃんのものすごいファンだったことです。多分ちゃぷーさんとあまり変わらず2003年頃からのファンではないかと思われます。で、その影響で、2004年の暮れに曲を知らされ、繰り返し聴くうちに、いつか自分も麻衣ちゃんファンになってました。
わたしは女性で、しかも麻衣ちゃんの母になれる年齢ですから、男性諸氏と感情的なものは違っているはずですが、彼女が「女神」のように見えてしまうというのはわからなくもないです。
クリスチャンになるまで数年間、わたしはクイーン、特にフレディ・マーキュリーにのめりこんでいました。(ビートルズではありませんでした)
自分の知ってる麻衣ちゃんの曲は 多分全体の半分にも満たないですが、自分で十分聞いてみてからこのサイトを読んで「なるほど!」と納得したり、先にこちらで情報を得てから聴いてみて「ふーむそっかー」と実感したり・・・よい情報源とさせていただいています。
真剣である、ということがわかってとても良いと思います。麻衣ちゃんがらみのことはこちらを訪ねることにしています。
ご丁寧なメッセージ,本当にありがとうございます。
同年代の方からのメッセージは何より頼もしく幸せに思います。
クリスチャンかどうかは麻衣さんのファンになることと直接の関係はないと思いますが,どのような信仰や趣味や嗜好を持った人からも,すべからく愛されてしまう麻衣さんは,本当に“女神様”なのかもしれませんね。
クイーンは私も大好きでした。「ブライトン・ロック」のブライアン・メイの低音弦をかき鳴らすソロを聞いたときには,思わず鳥肌が立ったものでした。
私たちが愛したロックスターも次々に亡くなり,これからはますます「老衰」で亡くなっていく人もいるのかなぁ…と思うとちょっと寂しいですが,その分若い麻衣さんにがんばってもらいましょう。(*^_^*)
----- お名前(HN可) -----
あい
はじめまして。いつも楽しく読んでいます。
私は倉木麻衣さんの熱狂的ファンとまでは行かないですが、新曲が出たら必ずチェックする普通の麻衣さんファンです。
麻衣さんアルバム初登場14位というニュースは正直驚きました。そして、ショックでした。売上も、出す度に下がってきています。
なぜ麻衣さんはこんな風に売れなくなってしまったのでしょうか。
ちゃぶーさんは、色々な面から麻衣さんを研究されているので、いつか、この題材で何か書いて頂けたら興味深いのではないかと思いました。なので、いきなりメールしてしまいました。突然すみませんでした。
ちなみに私は、麻衣さんに『作曲』をはじめてもらい、シンガーソングライターとして活動していくのはどうか?と思っています。
大学を無事卒業された麻衣さんなので、以前に比べたら時間的余裕もあるはずですし、過去に麻衣さんは作曲に挑戦したいと発言していた記憶があります。
シンガーソングライターが作り出す楽曲は、シンガーが歌う歌以上に『見えない力』を持ってるような気がします。
例をあげると、今も第一線で活躍し、大ヒットを飛ばしている宇多田ヒカルさんは、作詞作曲だけでなく、アレンジやプログラミングまで自分一人でやっているそうです。彼女の歌、なんだかものすごく心に響きます。
こんな考えの私なので、麻衣さんがCMソングでカバーに挑戦するとの知らせは正直複雑です・・・。もちろん麻衣さんのことですから素晴らしい仕上がりの曲になるのだろうとは思いますが・・・。
長文失礼しました。まとまりのない文章ですみませんでした。お返事は必要ありません。
> なぜ麻衣さんはこんな風に売れなくなってしまったのでしょうか。
という件ですが,これは4つの原因が考えられます
1.楽曲に恵まれない
2.国内全体のCD売り上げが減少している
3.テレビに出ないので,新曲を出しても認知度が低い
4.かつての「ブーム」が去った
ということで,1,2,4は仕方ないのですが,3はやれないことはないと思うのですけどね。
ただ,1に関して,Over The Rainbow,Top of The Worldと「良曲」のカバーが続くので,この分野では新しい展開があるかもしれません。
作曲に関しては,ひとえに麻衣さんが大野さんや徳永さんよりもいい曲をかけるかどうかにかかっています。その点から言えばなかなか難しいところかもしれません。
----- お名前(HN可) -----
まーくん
----- 性別 -----
男性
----- 年齢 -----
33
倉木麻衣の研究楽しく読ませていただきました。
僕はデビュー曲Love, Day after tommorowからのファンです。倉木麻衣の透明感のある美しい歌声にひかれたものの一人です。
研究の中で倉木麻衣はどんなジャンルの歌手かとありましたか。これは意味のないことだと思います。あえて言うならジャンルは倉木麻衣ではないかと思います。僕は倉木麻衣が提供する樂曲に倉木麻衣を感じさせるものがあればそれで十分で、どんな曲調なものでも関係ありません。
これからの倉木麻衣はアルバムを出して、定期的にライブをやってもらえばいいです。最近、レコード会社を移籍して積極的にプロモーションしています。海外進出、学園祭ライブなど。アーティストにはファン層の拡大や、販売戦略は必要ですから。ただあの美しい歌声、謙虚さ、ファンを大事にする心、初心を忘れない心は大事にしてほしい。それを失わなければ、僕は倉木麻衣のファンを続けていくと思います。
倉木麻衣は才能溢れるアーティストですが、発展途中の素材でもあります。過度な金儲けや露出を控え、地に足をつけて製作、ライブをやって末永くファンに愛される倉木麻衣であってほしいです。
今回のシングルは初めての外部委託です。これは倉木麻衣が作曲へつながる第一歩のような気がしてなりません。次のアルバムではないと思いますが、その次のアルバムでは作詞、作曲、倉木麻衣の曲が2,3曲入ってる気がします。長くなりましたがこれで終わります。
ご意見本当にそのとおりですね。
地に足をつけた活動をがんばって行ってくれる限り,われわれも永遠にサポートし続けることができるアーティストだと思います。
ただ,独りよがりにならぬよう,ファン以外の人たちの声にも耳を傾け,“ポピュラー”でい続けるための努力はし続けていただきたいものです。
ニューシングルは本当に楽しみですね。
一緒に期待してワクワクしていましょう!
----- お名前(HN可) -----
一徹
----- 性別 -----
男性
----- 年齢 -----
38
はじめまして、突然のメール失礼いたします。
私は出戻り麻衣さんファンの一徹と申します。
つい一週間前に彼女の新作DVDを購入してすっかり心酔してしまい、色々とネット上のファンサイトを探してこちらにたどり着きました。
倉木麻衣研究、大変面白かったです。一気に読んでしまいました。おかげさまでちょっと寝不足になったぐらいです(笑)
デビュー当時、彼女のCDは何枚か購入して「綺麗な歌声の女の子だな」と好印象は持っていたのですが、ここ数年はほとんど無関心に近い状態でした。
たまたま立ち寄ったCDショップでBrilliant Cutの宣伝ポスターを見たら「これは買うべきだ!」となんだか不思議な「カン」のようなものが働いて、気がついたらレジに直行していました。いやあ、買って大正解でした。もう、雷に打たれたように感動しました。
しばらく目を離したスキに本当に素晴らしいアーティストとして成長していたんですね。歌声やルックスが美しいだけでなく、人間的にも暖かく思いやりがあり、誠実な素晴らしい人だと思いました。ライブ会場全体もとても暖かい雰囲気で、麻衣さんだけでなく、ファンの皆さんも素敵だなと感じました。(会場のお客さんの年齢層が予想以上に幅広くてビックリしました)
自分より10歳以上も年下なのに、麻衣さんのことを心から尊敬するようになりました。
最近、身内の不幸等があり、精神的にちょっとばかり辛い日々を過ごしていたのですが、麻衣さんのおかげで前向きに頑張る気力が沸いてきました。今度は彼女から貰った元気を他の人にも分けてあげられるように頑張ろうと思います。
麻衣さんからの暖かい「DIAMOND WAVE」がどんどん広がって一人でも多くの人が幸せになれるように。
これから私も、他のファンの皆さんと一緒に彼女のことを応援していきます!
サイトの運営、これからも頑張ってください!
まず最初に「お帰りなさい」と申し上げます。
よく麻衣ファン界にお帰りくださいました。
皆さんおっしゃることですが,倉木さんのライブは初期より見違えるほど進化しています。
私自身は倉木さんは昔から高い歌唱力を持っていたとは思うのですが,やはり経験に基づく「余裕」のようなものが,「人を楽しませる」パフォーマンス力を向上させているのだろうと思います。
私も40代ですが,ライブ会場には私よりずっと年上と見られる方から小学生のファンまで,本当に幅広い年齢層のオーディエンスが集まります。これが倉木さんの一番の強みですね。
これからもご一緒に応援していきましょう。
----- お名前(HN可) -----
まっちん
----- 性別 -----
男性
----- 年齢 -----
49
来る11月3日中央大学の学園祭で倉木麻衣さんがLIVEを開催します。
祝日ですので、是非参加したいです。
チケットも3500円と安め、但しチケット獲得はかなりの激戦か、会場スパンは2200人半数以上は中央大学生のシート?一般は1000人以下?
とにかく行きの航空券は予約しました。
もしちゃぶーさんも参加されるなら是非お会いしたいです。
なかなか,時間的・場所的な制約で参加は難しそうです。
私の分まで楽しんできてくださいね!
こんばんは。
初めてメールします。
最近「麻衣をもっと」を読むことが日課になっています。
今日のblog内でMai.K Diaryについて書かれていましたが、私も常々思ってました。
実は私は人前で話すのは、ものすごく苦手で...ですが書くことに関しては得意ではないものの、好きなんですよね。
麻衣さんもどちらかと言えば話すより書くほうが得意なんじゃあないかと思うのですが...。
あんな素敵な詩が書ける人にしては、うーん、どうして?と思ってしまうのですよね...。
ひょっとして事務所的に自由に書かせてもらえないとかあるのでしょうか?
まあそれはさておき、今日“Blliriant Cut”が我が家にもとどきましたー!
忙しいので視るのはお休みまでおあずけですが...。
楽しみー!!!
おっしゃるとおり倉木さんはあれだけすばらしい詞が書けるのですから,言葉に対するセンスは持っているはずです。
しかし,トークとなるとからっきしダメになってしまうのはきっとものすごい恥ずかしがりやさんなんでしょうね。
Mai.K Diaryは個人の趣味で始めたブログではなく,ツアーのプロモーションとして始まったものですから,他の芸能人の方のブログと比べるのは酷なのかもしれません。
自由に書けば結構面白いコだと思うんですけどね。
----- お名前(HN可) -----
みぃこ
----- 性別 -----
女性
----- 年齢 -----
16
お久しぶりです。
源氏物語の件は、失礼しました。確認してから送れば済む話を・・・、申し訳ありません。
お久しぶりなのに、いきなり本題へ入る不躾を、お許しください。
倉木麻衣さんの「宇多田さんに似てる、似てない、訴訟」の件です。
確かに、perfect crimeは、宇多田さんのお好きでない楽曲かもしれません。ちゃぶーさんの、どちらもR&Bが好きだったという不幸、なるほど。と思いました。
ですが、あえてひねくれた見方をさせてもらえるなら、1stがロングセールスになっていくに従って、パクリ説が出たのですよね?
もし、倉木さんご本人が、プライドと、それを裏打ちする歌手としての力量があれば、例え2ndの発売を侍している段階であっても、全くの方向転換ができたはずです。最低でも徳永さんに変更するとか。
1stシングルということで、歌手としての力量や自身がまだついてない幼い倉木さんには、大人に意見するのは、酷かもしれません。その点からも、シンガーソングライターでない歌手の方の弱さを感じます。そしてそれを利己的に利用する大人の臭いを感じます。上手くプロデュースする、ともいえるのかもしれませんが。
私は、歌手の方ってパクリ!って周りに言われることは、最も恥ではないか、と思います。倉木さんは、「パクリ、プラス、歌が下手。」とまで言われたのですよね?ひどくプライドを傷つけられ、ナニクソと思ったはずです。でしたら、2ndで宇多田さん色を消してしまう楽曲を発表すればよかった。
それなのに、似てない!と訴えるも、2ndは、似てると騒がれた曲と何ら変わりない(素人の耳では)という不可思議さ。
私は、どうも商売の臭いがするのです。宇多田さんと倉木さんを、上手く利用しようとする大人の臭いがするのです。
私はファンだった頃、倉木さんはよっぽど洋楽がお好きで、日本の音楽は好みじゃないんだなぁと思っていました。ですが、紅白に出演しました。
米国人の歌手の方がお好きです。全くアジアの歌手の方には興味がないんだと思っていました。デュエットした方は台湾の方でしたね。それを今になって掘り起こして、アジア進出しました。様に私には思えます。
歌手の力量が足りなくて、セールスが伸びないのだと思います。今は、静かに力をつけるべきではないのでしょうか。あっちふらふらこっちふらふら、歌手としての信念が、好奇心旺盛、歌手としての欲を建前に、ない気がします。プライドが一人歩きしてる気がします。
あと、今になって思うのは、
他の国の好きなアーティストはいくらでも言えるのに、日本の好きなアーティストになると、口をつぐみ、スタッフに守られる日本のアーティストにはなりたくない。
ということです。信念を通すなら、というかあるのなら、紅白に終始一貫出ることはできなかった・・・はず、と思います。
以上、つらつら失礼しました。ひどく偏見に満ちていますので、ちゃぶーさんの心の内に秘めていただくのが、肝要かと存じます。
失礼しました。
あと、ドコモですので字数制限(500字)があります。今度こそは、大丈夫だと思います。
お返事待っております。
失礼しました。
*みぃこさんからは掲載の許可をいただいています。
「偏見」結構じゃないですか?誰かに何か言われてくしゅんとなってしまうくらいなら初めから言わなければいいんだけれど,信念を持って主張するのなら最後までがんばればいい。
みぃこさんはそういうところが一本筋が通っていると思うので,ブログで紹介させていただいています。
今回の意見も反論はいっぱいあると思います。でも,公表して論争するのも楽しいじゃないですか?がんばってみたらいい。
もちろん麻衣ファンの巣窟で発表するのだからたたかれるのは必至。でもそれもいいでしょう?
皆さんのご意見も伺いましょう。
----- お名前(HN可) -----
ふるーつ
----- 性別 -----
女性
----- 年齢 -----
20
この間、姉がモー娘のDVDを買ってきました。といっても、ファンという訳ではなく、友達の結婚式で使いたいんだそうです。そこで、ちょっと見てみました。
・・・一言でいうと、「バカにされてる気がする」。あの人達と麻衣さんがCDなどで同じランキングに入ってると思うと、なんか違うだろうと思います。
いや、別に悪口言いたくてここに来た訳じゃないのに。我ながら自分の行動が説明できません。
そういえば、単元(?)に、「麻衣さんはアイドルかミュージシャンか」っていうのがありましたけど、私には、どっちの言葉もしっくり来ません。
というのも、「アイドル」でいえば、日本でいう意味ではもちろん、本来の「偶像」という意味でも、麻衣さんははまりません。そして、ミュージシャンという言葉のイメージにも合いません。
1番あうのは、「アーティスト」です。それは、今使われている意味でも、元々の「芸術家」の意味でも、「ミュージシャン」よりはイメージに近いんです。これに同感っていう人、あんまりいないと思いますけど。
そして、「憧れのお姉さん」です。これは、私が麻衣さんより年下だからでしょう。
麻衣さんを見てると、「誰だって、誰かの特別になれるんだなぁ」と思えるんです。そんな「普通さ」も麻衣さんの魅力ですよね。
ものすごい個人的イメージを語ってしまった上、偏見を交えて書きなぐってしまいました・・・やっぱり、このサイト私に合ってます(笑)
「アイドル」「ミュージシャン」「アーティスト」「隣のお姉さん」…。
麻衣さんにはいくつもの顔がありますね。
一人一人のファンにとっていろんな麻衣さんがいるだけではなく,一人のファンの中においてもTPOによっていろんな顔の麻衣さんがいます。
それが「倉木麻衣」という人間の魅力でもあり,人気の秘密でもあるんでしょうね。
もちろん私の中でも,歌に感銘を受けたり,人柄に感心したり,容姿に胸キュンとなったり・・・やっぱりいろんな麻衣さんがいますね。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
----- お名前(HN可) -----
hira.k
----- 性別 -----
男性
----- 年齢 -----
26
はじめまして。
hira.kと申します。
『倉木麻衣研究レポート』拝見させて頂きました。
一言、「面白い」。
特に『倉木麻衣論』はかなり興味深い内容でした。
中には倉木麻衣を肯定することを前提としているよな部分も見られましたが、同じファンとしては理解の範囲でした。
そこで、最近の他の方の意見も踏まえて、私にとっての『倉木麻衣』を書いてみたいと思います。お時間がありましたら、一読頂けると幸いです。
私が倉木麻衣を知ったのはもちろんデビュー曲の『Lobe,Day After Tomorrow』でした。
聞いた時の感想は「宇多田のパクリじゃん。」でした。
この時点で私には宇多田ヒカルと似ているという意見に反論することは出来ません。実際私は宇多田ヒカルの楽曲に衝撃を受け、1stアルバムまでのCDを購入していました。
しかし、私は倉木麻衣が2曲、3曲とリリースにつれて彼女の魅力に引き込まれていきました。
私は2人の音楽の違いを表現する時、
『宇多田ヒカルは攻撃的な音楽、倉木麻衣は優しい音楽』
と言っています。
ちゃぶーさんが『倉木麻衣論』の中でも書いている通り、音楽には必ずルーツがあり、多少は何かに似るもので、みんなある意味でパクリなんだと思います。
そして、倉木麻衣がデビューする時、あらゆる条件が宇多田ヒカルと類似しており、そこに『狙い』があったのも事実だと思います。
その後、私の中で倉木麻衣の音楽が決定的になり、確実にファンになってしまう出来事がありました。
『Loving You Tour』のファイナルです。
たまたま、観に行ったこのライブは、声量も少なく、アーティストのライブとしてのクオリティーはお世辞にも高いとは言えませんでした。
こんなライブの中で私は倉木麻衣の世界に感動し引き付けられてしまいました。
その世界が『優しい音楽』だと表現しています。
私は倉木麻衣の声が好きであり、喋り方が好きです。
それがわたしにとっての『アーティスト倉木麻衣』の最大の才能であり魅力です。
ですので、私はその『声』と『喋り方』があればこの先ずっと倉木麻衣のファンです。
その声から放たれる言語が英語だろうとスペイン語であろうと私にとっては心地よい音楽になると思っています。
私は『優しい音楽』が崩れない限り、誰が作曲しようと作詞しょうと、アーティストであろうとアイドル(日本的意味での)であろうと、中にはクビを傾げたくなるような楽曲があったとしても、倉木麻衣を支持したいと思っています。
倉木麻衣=『優しい音楽』というのはステキな捉え方ですね。
ただ彼女のすごいところは,実際出待ちなどで間近に見ても,ファンに対してものすごく細かく気を使ってくれる『優しい心』も持っているところです。
お互いいい人のファンになりましたね。