昨日は有機合成化学ミニシンポジウムがあった

とつぜんのどしゃぶりさんでー＼(´・ω・`)／

イオンで30分ぐらいのお買い物を終えて、外へ出たら土砂降りですた…
来るときは降ってなかったのに！
自転車で来て、傘もなく、傘を買うお金もなく、雨が止まないか30分ほど待つも止まず…
結局、大雨の中を自転車で突っ走ってきましたよ！
同じくイオンの入り口で足止めをくらって「うわー、これじゃ帰れないじゃん…(´・ω・)」と言っていた女子中学生ザマァｗｗｗｗ　ですね！

たまには大胆に雨に濡れたっていいじゃない。だって人間だもの――えきち

さておき、昨日はうちのがっこーで「有機合成化学ミニシンポジウム」がありますた。
一応、有機合成化学協会関東支部が開催という感じで。

講演者は早大先進理工の鹿又先生、東工大院理工の後藤先生、東農工大院理工の武田先生、帝京平成大薬（現、北里大）の北原先生の4名。

とゆーても、ボクは誘導係としてキャンパス内で立ってたので、聴けた講演は最後の北原先生のやつだけだったけど。
北原先生は何で有名かと言えば、一つ挙げられるのはDanishefsky教授の下にいたことがあり、そこで「ダニシェフスキージエン」を作った人ってところ。
今はうちに生命科学科の講師としてうちに来てるますね。
この人はお酒の飲みとノリがパナイ人なのよ…

ということで、シンポに来てた人も東工大、東農工大の人が多かったですね。
東農工大は長澤先生とその研究室の方々や、東工大は鈴木研の方、お茶の水大の山田先生、立教大の山中先生などもいらっしゃってました。

まぁ何にせよ、ボクは懇親会で飯もぐもぐできたので満足です（ぉ