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冷やこ水

毎日が心穏やかに、平和でありますように・・・

絶好調~!!

2010-10-02 12:23:14 | sswあれこれ
元記事

前記事と同じ方からのものですが、

カメラもいいのでしょうが

写真の腕もいいのでしょうね~~。


うつりのいい写真がたくさんで・・・。


お手軽デジカメでは、とてもここまでとれません!

(もちろん、腕もない・・・。)

むむ・・・?

2010-09-29 22:29:55 | sswあれこれ
  
 写真元




[公演レビュー]恋愛に埋もれてしまった『ロックの黄金時代』
東亜日報 原文 記事配信 2010-09-28 03:23


ロックミュージカル『ロックオブエイジ』



最初の曲で、1980年代の有名なロックグループ、
クワイエットライオットの
『カムオンフィールザノイズ』が
どっしりとしたドラムの音と一緒に起動される時には
お正月だ。
"音〜あげて〜 "というロニー(ギムジェマン)のチュイムセに
観衆も起きて歓呼した。
序盤から盛り上がった会場は、
まるでロックコンサート会場のようだった。


しかし、ミュージカル『ロックオブエイジ』 (演出ワンヨンボム)は、
『楽しいロックミュージカル'と呼ぶに不足していた。
ボンアンゴクはぎこちないし、
すっきりと張り上げる発声をみるにも大変だった。
特別な逆転のない明らかなストーリーの随所に出てくる
愛想笑いの要素まで。
『ロックの黄金時代』を再現しようとした舞台は、
後ろに行くほど力が抜けた。


2006年に米国ブロードウェイで初めて公演されたし、
今回が国内チョヨンインこの作品は、
1980年代のアメリカロサンゼルスの一ロククルロプイ背景。
海外の不動産業者が、クラブを含む都市一帯を再開発しようとすると、
住民らが反対し、対立を仕込むのが主なストーリーだ。


しかし、無茶にも、
主人公のロッカー志望のドリュー(アンジェウク)と
俳優志望のシェリー(サンデー)は、
この劇の重要な葛藤から脱している。
偶然に出会い、一目惚れ切ない恋人になった二人は
終始一貫して恋愛に没頭する。
ピケットと断食デモに出て終りで、
和解をもたらすのは、助演たちの役割だ。


翻案しながら、コメディーの要素を過度に配置したのも
あちこちで劇の流れを壊した。
ほぼ30秒に1回笑わせるために、
デニス(キムジンス)がげっぷをするか、
シェリーがパンツを見せたり、
脇役たちがコミカルなバルレボク、
エアロビクスの服を着て出てくるのはうんざりささえ聞いた。


グループヒョンソブが演奏ロクウムアクウン無難だが、
ステイシー(シンソンウ)を除く他の俳優たちは
ロックを消化するのには力不足だった。

80年代ロックの復活。
しかし、みすぼらしい復活だった。


ファンインチャン記者hic@donga.com



*あれれ~~~?

 結構辛口な批評で・・・。

 実際見ていないので、わかりませんが

 「JACK THE~」の批評では

 こんなの見なかったなあ。


 確かにストーリーだけみれば、

 いつか、どこかで、みたようなお話

 という気もします。



 (重厚な?)チェコ・ミュージカルとの違い・・・

 まあ、題材が全然違うんですから

 比べるのも、おかしいですね・・・。

プレスコール・・・

2010-09-24 23:29:25 | sswあれこれ
・・・(16日)の、様子。

残念ながら、ソンウさんの写真はないのですが。


元記事




(抜粋)

オニュは、パワフルな音色よりも甘く、ぎくしゃくした声で、
彼がロッカーの役割を果たすことが
少し疑問が聞いていたことは事実である。
しかし、プレスコールで公開されたオニュは、
もはやブリンブリンブリンブリン光やは、
シャイのリーダーではなかった。
"その所には堅いのロッカーがあっただけで( ! ) "
普段は接することができなかった
彼のこのようなゴチルゴられたボイスは、
どうしても一緒に公演をする
シンソンウの助けが大きいんじゃないかと思う。
シンソンウは、 <ロックオブエイジ>で、
最高のロックスター、ステイシー役を引き受けたが、
彼はこの役を消化しながらも、
ボーカルのコーチとして参加して、
俳優たちにロック音楽の基本的な唱法と
音色について指導をしたという。
彼のこのような特別講習( ? )が
アンジェウクはもちろん、
オニュにも大きな助けになったようだ。
二人の男性主人公たちのロッカーとしての変身には
かなりの成功したんじゃないかと思う。



*自分の役とコーチ役と・・・

 大変だ~、ソンウ様!

面白いことをしながら生きていくのにも時間が足りない③

2010-09-23 22:24:58 | sswあれこれ
誰からも強いれることが嫌いなシン・ソンウは、
ミュージカル作品を選ぶ基準もやはり違う。
魅力的なストーリーラインも重要だが、
何よりも耳に残る音楽がなければならない。
また「与えられた作品とキャラクターの中で、
どれくらい自由になれるのか」が重要だ。

「大型ライセンス作品達を見ると、
足踏みの数まで決めておく場合があるじゃないですか。
僕が見るには、それは技術であって芸術では無いと思います。
作品の中に入ってキャラクターを補完できる時にだけ
舞台に立ちます。
創作ミュージカルに関心が大きいことも同じ理由です。
いつか作品の中の全ての曲が一枚のアルバムに入る様な、
そういった作品を作ってみたいです」
「60パーセントは背中を押されて」出演する事になったという<ロックオブエイジ>に、彼が愛着を示す理由は、
「ロックが歪曲されてはいけない」という、
小学校6年生の時から始まった
ロック精神が影響している。
他の俳優のボーカルトレーナーを進んで行ったのも同じ理由からだ。

「他の人達の20年、30年が、1~2ヶ月で大きく変わるとは思えないです。ですが、導いてあげるんです。
歌を歌う時のニュアンスにも影響すると、
ロックのエネルギーを感じるのにもよくありません。
観客達もそのエネルギーをもらって、
ロックコンサートを見るように楽しんでくれたらいいです。」

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