明徳義塾が大会2日前に不祥事で甲子園を辞退。
TVで観ていて、思わずのけぞってしまった。夏の大会での参加辞退は初めてらしい。
馬淵監督の必死の釈明も見苦しい。
隠ぺい以外の何ものでもあるまい。暴力の被害にあった選手のところには、金を払うことで示談に持ち込もうとしたらしいが、そういうことを本人と両親は望んでいたわけじゃなかったのではないか？
勝手な判断で目の前にした甲子園をあとにした選手たちはかわいぞうだ。
辞任するという馬淵監督は優秀な指導者なのだろうが、松井の敬遠といい、今回の騒動といい、僕の中ではダーティなイメージのままだったね。
TVで観ていて、思わずのけぞってしまった。夏の大会での参加辞退は初めてらしい。
馬淵監督の必死の釈明も見苦しい。
隠ぺい以外の何ものでもあるまい。暴力の被害にあった選手のところには、金を払うことで示談に持ち込もうとしたらしいが、そういうことを本人と両親は望んでいたわけじゃなかったのではないか？
勝手な判断で目の前にした甲子園をあとにした選手たちはかわいぞうだ。
辞任するという馬淵監督は優秀な指導者なのだろうが、松井の敬遠といい、今回の騒動といい、僕の中ではダーティなイメージのままだったね。
まったくの同感です。
私の中でも馬渕監督はダーティなイメージのまま去っていった感じです。
選手たちの中から、悔しさをバネにして大きく飛躍する選手が出て欲しいものです。
コメントありがとうございます。
まあ、強豪校では珍しい話でもないので馬渕さんも運が悪かったと言えばそれまでですが、選手があまりにかわいそうですよね。
選手たちには頑張って欲しいと思います。
馬渕ファンの私としては、マスコミが何と書こうと、真に子供達を守ろうとしてやったことだと信じております＾＾（方法は間違っていても・・・）他所でも書きましたが、済美の高橋君の件以来、高野連に報告することが全て教育に直結するとはちっとも信じられないでいる私ですが、まぁ、高野連の法の中でやってる大会なわけで、そういう意味では、馬渕さんの過ち、なんでしょうね。（校長が知らなかったってのはやっぱり怪しいけど。）
彼は昔ながらの男気のある人だと思っており、全て自分とは関係ないことまでもひっかぶって、悪役に徹することができる人。そういう方法でしか他人を守ることを知らない・・・と、いうか、それを美徳としているようにも思っています。
ちなみに、今日、Yahoo掲示板を覗いてたら（未だに明徳批判投稿多いっすね＾＾）、過去に読んだ古～い記事のリンクが貼られてたので、こちらにもご紹介しておきます。是非、読んでみてください＾＾
・馬渕野球の神髄 ～明徳３年連続センバツ～
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/4748/mabuchi_yakuu.htm
自分もマスコミ情報しか持ち合わせてませんので、どれがどこまで正確かは不明ですが、私が読んではっきりと記憶に残っているものでは、暴力事件？の被害者の親が学校側に、退学する旨を伝えて、入学金、授業料、寮費などを請求した、と。そして、その翌日、加害者の親達と馬渕さんとで被害者の自宅まで赴き、馬渕さんは土下座して謝り、加害者側の親達が「慰謝料」を支払った、ということでした。
まぁ、何が本当なのかは、当事者達にしかわかりませんけどね・・・
コメントありがとうございます。
地元の方しか知らない事情もあるようですね。
馬淵さんもまた被害者なのかも知れませんね。
誰が悪いのか？
正直、私にもよくわからなくなっております。