最近、母の死をきっかけに仏教の本をいろいろ読んでいます。
お葬式って何?初七日・・・四十九日の意味は?と再確認したくなりました。
恥ずかしながら、私は実家の宗派が何なのか昔聞いたことがあったのでしょうが忘れていて知りませんでした。事実肉親の死をイメージしたくなかったため考えることを避けていたように思います。
なので、お葬式について無知でした。
今は葬儀社がどんどんリードしてくれるので心配はいらないのですが、宗派にって行い方が随分違うということにも改めて気付かされました。
お葬式や法要などは、死者をと弔うという意味と、遺族の気持ちを慰め癒すという意味があると思います。
法要はマニュアルに則って、あるいは葬儀社の言うとおり、あるいはお坊さんとの相談で決めましたが、
ただ今はかなり儀式化していて、これをする意味って本当はどうなの??という疑問もたくさん出てきました。
四十九日に私はある不思議な体験をしました。話が長くなるので省略しますが、そういう体験をするとそれを信じたくなります。
長文になると文章が消えてしまうのでこの記事は次に続く・・・にします~~
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